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2017-08

忘れものを探しにポルトガル13(コインブラ大学観光:コインブラ大学への行き方含む) - 2016.07.19 Tue




コインブラの観光のハイライトであるコインブラ大学の紹介をします。


前回記事の最後の写真の坂から地図を見ながら小さな路地を進んだ軌跡がこちらです。
(黄色①がコインブラ大学、青い線の右の先の場所がチケット販売所)






行き方ですが、地図の上方の赤い丸で囲ってあるところに丘の上のコインブラ大学に上がるエレベーターとケーブルカーがあるそうで、そちらを利用するのがスタンダードな行き方と思われます。


ちなみにコインブラの駅は、地図の左端中ほどに見える赤い丸10番と7番のすぐ左隣にあります。

駅から地図上を水平方向にごちゃごちゃ道を進んでいくのも良いでしょう。古い町の散策も楽しめます。
駅からならこれが距離は一番短いでしょう。ただし、かなりの坂道と階段が待ち受けています。

どこからスタートするかによるかと思いますが、私が2日間かけて町を歩いた感覚で言うと、上記エレベーターやケーブルカーに乗っても降りてからの真っ直ぐの道はそれなりに距離もあるし坂です。

私の行った道も坂です。
小さな民家の間を通り抜けるくねくね小さな路地歩きが好きな方はこのルートも良いと思います。

そして私が行ったルートだと大学構内への入り口が分かり辛いので、ちょっと(分かり辛い^^;)写真で説明しておきたいと思います。


大学の塀が左手に見えて来たところです。左側の塀の真ん中辺りにミルク色の柱が見えますね。そこが小さな出入り口。そこから入ります。


DSC06176.jpg



入ったところにはすぐにこの美しい階段があって、写真の入り口を少し進むと・・・


DSC06177.jpg



そこはもうドド~ン!とコインブラ大学の旧大学部分の中庭。


DSC06178.jpg


この中庭を三方囲んでいる旧大学が、このコインブラ観光の見所です。


ちなみにこの入り口は、先程の道を歩いていた時にすぐ脇の建物の工事現場から出てきたおじさんが、聞きもしないのに教えてくれました。
ポルトガル語で。

その後すぐに又現場に戻って行ったので、わざわざ私に教えてくれる為に出てきてくれたと考えるのは、いくら優しいポルトガル人と言っても考えすぎでしょうか?^ ^


このコインブラ大学は、周辺地区を含めて2013年に世界遺産に登録されているそうです。
創設後に何度かリスボンと場所の移転を繰り返しながら最後にコインブラに戻したジョアン3世の像が中庭にありました。


DSC06179.jpg



13世紀に創設されたヨーロッパ屈指の伝統を持った名門国立大学だそうで、学力不足な私でももうワクワク!!♪♪


まずはチケットを買いに行きましょう。
下の写真の向かって右側のグリーンの向こうの門をくぐった先にチケット売り場があります。


DSC06182.jpg



ちなみにこの門は、鉄の門と呼ばれていてルネサンス様式やマヌエル様式の彫刻に囲まれています(無情の門とも呼ばれるらしい)。


DSC06184.jpg



反対側からはこんな感じ。


DSC06216.jpg



門をくぐってすぐ右手に見えてくる建物の中でチケットが買えます。


数カ所の見学場所の全てを見るチケット料金が、大人9ユーロでした。


IMG_6026.jpg


コインブラ観光のハイライト中のハイライトと思われるジョアニア図書館は、時間制になっています。
私の時間は、17:40でした。

チケット売り場で、大学のアルバイト生と思われる可愛い女の子が丁寧に説明してくれました。



ところでこの女の子が、チケット売ってくれる時、



「学生さんですか?」って・・・・・・・♡うふふのふ~・・・



「そんな~~~^^、(ち、違いますよ~)


と、全部言わせてくれる前に、



「あ、違いますね、ごめんなさい。」ニコ☆



も~ね~、全然謝らなくていいのよ~~~!! 


凝視されたらバレたというのに、久しぶりに喜んでいる自分がいました^^

この出来事でブルーだったこの日の気分も徐々に回復し始めたのでした。

毎度、おめでたくてスミマセン^^;

(このエピソードに対するコメントはお控えいただきますよう、宜しくお願い致しますm(._.)m(笑))



さて、どうでもいい話はこのくらいにして観光を始めましょう。


コの字の旧大学建築の右翼の一番先端。この写真の一番左がジョアニア図書館。


DSC06186.jpg



こちらです。17:40になるまで待ちましょう。私がこの時間の一番乗りでした^^


DSC06183.jpg



謎の◯国人観光客が、順番無視で私の前にどんどん進みましたが、そこは優しいポルトガル人。


IMG_6021.jpg



17:40、その◯国人を手でよけて、私に「どうぞ!」って先に通してくれました^^


残念ながら、この図書館の内部は写真禁止。

美しい金泥装飾、特に高い天井に施された3枚の天井画が本当に美しく、また沢山の古くて存在感のある蔵書が整然と並ぶとても美しい空間でした。


◯国人は、隠れて写真を撮っていましたね。
この時間のグループの中にアジア人は、私とその◯国人数人だけだったので、同類に間違われるんじゃないかと思ってとても嫌な思いをしました。


ところでこのコインブラ大学の見学ポイントの職員さんたち、とっても親切でいちいち私を捕まえて、「次はここを出てここに行ってね」とか丁寧に教えてくれるんですよ。

どんだけ親切なの?ポルトガル人!とここでもまたポルトガル人の評価が高まりました^^

ま、いちいちそれが出来る程度の観光客数ってことなんでしょうね。



次はお隣のサン・ミゲル礼拝堂。


DSC06187.jpg


ここも美しい装飾の礼拝堂でした。見学時、内部は私一人でここを一人占め出来たなんて幸せなことでした^^

写真はどうして撮らなかったのか分かりません^^;
撮って良かったのか?ダメだったのか?今になっては全く思い出せないのです。



帽子の間は写真OKでした。


DSC06193.jpg


大学の式典が行われるお部屋で歴代国王の肖像画が周囲にかけられています。


DSC06198.jpg



続くお部屋は、聖職者の肖像画が並ぶ部屋。やはり美しいお部屋で圧巻ですね。


DSC06203.jpg



巨大な蔵書が展示されていました。


DSC06205.jpg


DSC06204.jpg



このお部屋たちの脇の廊下。


DSC06194.jpg



ガラス窓越しの景色が素敵~・・・と思いながら、


DSC06196.jpg



その先まで進むとオープンエリアに出ました。


DSC06208.jpg



ここからがとってもいい眺めで、すぐ周囲の町は行ってみたい、迷い込んでみたい衝動にかられる私の大好物の町の予感♪


DSC06209.jpg


DSC06210.jpg



川向こうまで見えました。大きく横たわる建物は、翌日見学に行きましょう。


DSC06213.jpg



最後にラテン回廊。


DSC06215.jpg


こちらは、大学生の数人ずつのグループがおしゃべりしていて学生の憩いの場所になっているようでした。






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● COMMENT ●

コインブラ大学、こんな素敵なところで学べるなんて夢のようですよね
きっと職員たちも誇らしいのだと思います
本当に親切で、ポルトガルが好きになるのもわかります
それにしても見事な礼拝堂、天井画といい、以前紹介してた図書館とも重なります
窓からの街並みもオレンジの屋根の棟が素敵ですね

こういう大学で勉強できる学生さんがうらやましいですね~。
歴史を背負っていると思うと勉強にも身が入りそうです。
帽子の間と次のお部屋はどちらも天井が美しい!
天井がゴージャスだと、入った瞬間にアッと思いますよね。
静かで爽やかなそうな川沿いの街。川沿いを散歩してみたいです。

おお、これはすごいですね~全然知らない場所でした。
周囲の街と合わせて、良い雰囲気ですね。きれいな写真ばかり^^

見学コースになった建物あたりは、実際に講義や研究室として
使われている訳ではないのかな?

Yottittiさんへ

私もあまり知らなかったのですが、こちらは本当に美しい観光スポットでした。
若々しく優秀な学生が集まっていて、またいずれ学生さんたち特集でも出来ればいいなあと思っています♪
ホント、ローカルがみんなこの町や大学を愛していることが分かる雰囲気で私まで益々ポルトガルを好きになってしまいます。
以前紹介した本屋さんといい図書室といい、ポルトガルの文化と学問への造詣は素晴らしいと思います。

ポケさんへ

こちらの学生さんたち、ホントに羨ましいほど幸せな環境ですよね。
のんびりした町だけに変なものに浮かれたりせずにこの丘の上の美しい大学で学問に集中出来るんだろうなぁと思いました。

全ての見学ポイントの写真があれば良かったのですが、帽子の間や次の間よりも本当は写真のないとところのほうが凄いんですよ。
礼拝堂の方は、Bonzofire さんが撮られていたように思います。
そちらを楽しみにしましょうね^ ^!

ホントにここは川沿いものんびりで田舎過ぎず都会過ぎず、自分のペースで地に足を付けた生活の出来る町なのだろうと思いました。
あんまり興味はなかったのですが、行ってよかったと思ってます^ ^

さえさんへ

丘の上のこの大学、私も若くて勉強が出来たら、ここで勉強してみたいと思うような素晴らしいところのように思いました。

見学ポイントは、きっと今は現役ではないと思います。周囲に近代的な校舎が沢山あるんです。式典などは帽子の間でするかも?って程度かと思います。

私も知らなかったこの町や大学ですが、行って良かった〜と思える素敵な滞在でした^ ^

もう僕の写真を見てるみたいです。、、っと失礼なこと言ってすみません。
といっても、ここの写真は、写真をPCにDLした時以来見てないんですけれど。。(笑)
あの図書館が写真撮れないのは残念でした。 僕らがいた時は、多数の白人の観光客が写真撮っていて、働いている人は何枚か撮らしてから注意する、みたいな感じだったので、、僕もでは、、と思ったんですけれど、
家内が許しくれませんでした。。

Bonzofire さんへ

写真禁止のところでも周囲の雰囲気で撮れちゃうところってありますよね。
私の時は、スペイン語圏の団体さんと一緒で皆さんお行儀よくされていたので撮れる雰囲気ではなかったです。
だけど、撮りたかったですよね〜〜⁈

早くBonzofireさんのコインブラ大学のお写真を拝見したいです^ ^
きっと全く違う視点で撮られていると思うので楽しみです。


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