忘れものを探しにポルトガル2(Pousada Mosteiro de Amares Small Luxuary Hotels of the World )

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ポルトガル2016


ポルトガル到着後、初日のホテルに到着したのは、4:00pm頃になっていたかと思います。


この日のホテルは、私の大好きなホテルグループ、スモールラグジュアリーホテルズ・オブ・ザワールド(SLH)のホテルでポサーダでもあります。


ホテルの名前は、「ポサーダ・モステイロ・デ・アマレス」。


ブラガの郊外の小さな村に位置しています。

この小さな村に似つかわしくないほど荘厳な佇まいで建っている修道院を改修したホテルだそうで、何でも有名な建築家、ソート・デ・モーラさんという人がデザインした古い建物とコンテンポラリーの融合した、空間の美しい素晴らしいデザインホテルでした。


これが唯一、私がiPhoneで撮ったこのホテルの顔とも言える礼拝堂、ホテルのエントランスあたりの写真。
翌朝の早朝の散歩の時に撮りました。





早朝のこの時間はまだ雲がかかっていました。

明るい青空の下の素敵な写真は、Sonyのカメラの中に沢山あったのですが・・・無くなりましたからね(ーー;)



到着の際、撮ったホテル前の村の様子。






ホテルチェックインをしてから、友達はランチがまだだったのでちょっと何かお腹に入れたくて目に付いた村のカフェに行きました。

本当に田舎カフェで飾り気も何にもないところでしたが、みんな顔見知りの村の人たちの中に入り込んだのが楽しかったです。

ホットサンドをいただきました。






ハムとチーズのサンドイッチをオーダーして出てきたのがこれでした。
これはきっとトシュタ・ミシュタというものではないかしら?と思います。




その後、少し村の中やホテルの庭を散策しました。


ホテルのプールサイドに寝転んで撮った雑な写真^^;






お部屋に戻って湯船で長距離移動の疲れを取った後は・・・



楽しみにしていたディナーです。


こういう古くて雰囲気のある空間のレストランでいただきます。


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ここはどうやらその昔は修道院の庫裏だったようで、釜戸の後などが残っていました。

それに天井からは太陽光が射していると思ったら・・・釜戸のそばの座っていたところは背の高い煙突の下だったようです。


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今か今かとワインが出てくるのを待っている時。


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これは頼んでないけど出てきたスターターです。


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私はね、この↑上の左側の見た目ちょっとグロテスクな加工肉が好きなんです。
ポルトガルではチョイチョイ出てきますが、サラミの一種なのかな?と思いますが、サラミほど固かったり乾燥していたりしていなくて、噛むと油とか肉の旨味がジュワッと出てきて癖になる味です。



割と寒かったので一皿目はキャベツのスープを頼みました。


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トロトロに煮込んだキャベツが入ってくるのかと想像していたのですが、火加減の工夫されたキャベツはちゃんと歯ごたえと青々しい味を残した状態でまあ美味しかったですよ。
強いて言えば、ベースのスープにもうちょっと旨味とかコクがあると手放しで美味しいんだけどな・・・といった味でした。



メインはビーフステーキ^^


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ベーコンがメインか?というほどのっていました。
これは美味しかったです♪



ちなみに友達は、サラダとポルトガル名物タラ。


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IMGP1228.jpg



食後は、雰囲気の良いバーエリアでコーヒーをいただきましたがが、写真は例によってありません^^;


夜、ライトアップされた礼拝堂をホテルの中から撮ったもの。





美しいです。



翌朝、早朝に目が覚めて早速窓を開けてみました。

あまりにも澄んだ空気と目の前の大自然、今、目を覚ましているのは世界で私とこの泣いている小動物たちのみといった錯覚を起こさせるほどの静けさを伴った美しい景色でした。

一人感動し、しばらく窓辺でこの空気に触れていました。





このひと時が、心から私を幸せにしてくれました♪



と思っていたら、朝食。


幸せ過ぎるラインナップで更に幸せに^ ^






雰囲気も抜群!






これが私の朝食メニュー。


パンとバターとハチミツ。






ハムとチーズ。






もうね、全部美味しいの^ ^
ゴテゴテこねくり回さなくてもシンプルにこれで充分です♪

こういうのが一番幸せかも?もう朝からニコニコ^ ^



フルーツのシロップ和え。






ポルトガルのホテルの朝食でほぼ毎日お目にかかったこのフルーツのシロップ和え。
よくある缶詰をあけただけっていういい加減なのじゃなくて、ちゃんとフレッシュなフルーツを使った激ウマフルーツ和えで大いに気に入り、毎朝食といってもいいくらいいただきました^^



そして、このホテルの良かったところ、新聞と一緒にわざわざ日本語のニュースダイジェストをプリントアウトして置いていてくれたこと。





こういったちょっとした気遣いが嬉しいです♪



最後はこのホテルの公式写真をお借りしてホテルの雰囲気を紹介します。


(ホントはね~、もっともっと沢山このホテルの素敵な所を撮っていたんですけどね~・・・ま、写真技術は別としてですけどね(^^;;)

























まあご覧いただいてお分かりの通り自然の山懐に抱かれて、雰囲気ばっちり、滞在自体が観光と言っても良いような素晴らしい修道院建築の中で過ごせる夢のような滞在でした。


以上、大満足なポルトガル一泊目のホテルでした^ ^

機会があれば、又宿泊したいホテルです。


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8 Comments

bonzofire  

ポサーダいいですよね。それにここは特によさげですね。働いている人たちもしっかり教育されているようですし、料理はローカル食もうまくとりいれて、ハズレは少ないし、かつ盛り付けもとてもきちんとしていて、ちょっとしたレストランに来たような雰囲気に浸れます。ポサーダだけを回る旅行でも結構楽しいかもですね。
ビデオ、、笑っちゃいました。 場所は違えど、ぼくも全く同じことやっていました。
早朝窓を開けると、様々な小鳥のさえずり、にわとりの鳴き声、本当に幸せ感を感じられるひと時ですよね。。
ぼくも、どうにかこの気持ちを残すのは動画しかない、、と同じように、ビデオ撮っていました。

2016/06/20 (Mon) 23:27 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

ヨーロッパといえば、古城ホテルというか、古い建物をきれいにした建物で宿泊したいですよね
眺めも良いし、お部屋もレストランもきれいで素敵な雰囲気ですね
夜ご飯も朝ごはんもおいしそう
キャベツのスープに新鮮な加工肉がおいしそうです
味があっていいですよね
これだけの写真をよくiPhoneで収めてたのは素晴らしいです

周りの街の雰囲気もいいですね
ライトアップもとてもきれいです~

2016/06/22 (Wed) 18:06 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Bonzofire さんへ

ポサーダは概ね良いみたいですね。
私の泊まったところは、ひとまず文句なしです。
強いて言えば、周囲がただの自然(これはある意味リッチ!)か味気のない民家しかない村で見所がないということ。
4〜5日より長期だと持て余しそうです(^^;;
だけど、ポサーダやスペインのパラドールを巡る旅、それは良いでしょうね〜^ ^
足がないと難しいかな?^ ^

朝の動画は・・・やっちゃいましたか⁈Bonzofireさんも(笑)
仰る通り、この気分を持ち帰る為には動画だわ!と、動機まで全く一緒(笑)です。
あの気分は堪らないですよね。又すぐにでも味わいたいです^ ^

2016/06/23 (Thu) 21:33 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Yottittiさんへ

古城ホテルとか歴史的建造物を使ったホテルに泊まるのは、ヨーロッパ旅の醍醐味でしょうね^ ^
たまに何か出て来そうで怖いレベルのものもあると聞きますが、ここはそんな感じではなかったので助かりました^ ^
雰囲気も良いし、周囲の自然も良いし、食事も美味しくて、金銭面では測れないポルトガルの豊かさを経験させてもらったといった滞在でした。

写真は、こうやってみるとiPhoneで意外に撮ってましたね(^^;;
だけど、全く撮っていないところもあって・・・どうやってレポートしようかと思案中です。

そういえば、夏のご旅行は行き先決められましたか?
又、ご報告楽しみにしてますね^ ^

2016/06/23 (Thu) 21:42 | EDIT | REPLY |   

R  

このポザーダに泊まった時のレポートを書いています。(URLに登録してあります)
私の時は、この大きなポザーダを1人で貸切でした。(これでポザーダの貸切は3か所目かな?)
ゆえに、朝食の豪華さも無く、かなーり残念な食事になってしまいました。

それにしても、ホテルのカナ表示が凄いですね。実際の発音からかけ離れている・・
日本のホテル予約サイトの表記なんでしょうけど、どこからあのカナ表記が生まれたのかと、不思議に思います。

2016/06/25 (Sat) 16:24 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Rさんへ

こんばんは。
Rさんて、R923Eさんだったんですね。
いつも楽しくブログ拝見しています。

あのポサーダを貸し切り状態だったとは、ラッキーなのか寂しいのかと言えば、後者でしょうね。人の多いのは嫌だけど、多少はひと気というか賑わいは欲しいですよね。
シーズンオフだったのでしょうね。

ところでホテル名。
私も悩んだんですよ。そのままアルファベット表記で書こうかどうしようかと。
それにあのホテル、見るサイトによって色んなホテル名表記があってどれが正しいのかよく分からないんですよね。
で、考えた上、日本語訳するとボウロのサンタマリア教会のアマレス修道院のポサーダとなるように書いてみたのですが、やっぱり変ですかね。
まあ、最後のボウロアという表記は私の書き間違えでしたが--;
もし、発音お分かりでしたか教えていただけませんか?
それともやっぱりアルファベット表記にしようかな?
今回は、私の無知さと造詣のなさが表れた形で恥ずかしいです。
ご意見いただいたことで表記を考え直してみようと思います。

2016/06/25 (Sat) 23:00 | EDIT | REPLY |   

R@札幌足止め中  

発音は、昔は現地のフロントで確認していましたが、最近はGoogle翻訳やForvo(発音サイト)で確認することが多くなりました。
Pousadaの表記も日本のガイドブックは地域ごとに滅茶苦茶ですけど、ポザーダ(ポの後に気持ちゥが入る感じ)でしたので、私はポザーダに統一しています。

このポザーダの名称ですが、今公式サイトを確認したら名称が変わっていました。どうも、ポザーダを運営している会社は、しょっちゅう名称を変えているみたいで、そのせいで色々な名称がはびこっている感じです。
私が行った時は、Google Map上で10Km位離れたところを指していましたし。

EkaterinaYoghurtさんがカナ表記化したとは知らず、失礼なことを書いてしまい、申し訳ございませんでした。

2016/06/25 (Sat) 23:49 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

R@札幌足止め中さんへ

こんにちは。

そもそも外国語をカタカナで表すこと自体無理がありますよね。
ポサーダについても、ポゥサーダという雰囲気に日本人の耳には(少なくとも私の耳には)聞こえるのですが、予約サイトにポサダと書いていたのでそのまま採用しました。
あ、ご丁寧にお詫びいただいたのですが、これもまた私の書き方が悪かったのでしょうが、カナ表記化したのは私ではなく、既に色んなサイトなどでカナ表記化されたバラバラのホテル名の中から、意味が分かりやすく妥当だと思える表記を採用しただけです。
ですが、採用した私のセンスが悪かったですね(ーー;)

しかしこれだけホテル名がバラバラなホテルには初めて出会いました。
領収書でも見て書けば良かったのかもしれませんが、領収書は手元に有りませんでした。

この記事のタイトルのホテル名表記については、もう少し考えてみます。多分表記、変えると思います。
良い勉強になりました。ありがとうございました。

2016/06/29 (Wed) 12:26 | EDIT | REPLY |   

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