ポルトガルの空の下38(ラメーゴの町の様子)

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ポルトガル2015



ラメーゴのハイライト、ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会の見学を終えたところでお腹も空いてきましたし・・・

ランチにしたいと思いました。



ただ、ランチのお店の目星もついていないし、ちょっと町の散策などしながら探しましょう。


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町中で目立っていた建物がこれ。


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カテドラルです。

鐘楼が12世紀のものということなので、歴史の古いカテドラルなのでしょう。



入り口だけ見てもこの経年感と重厚具合、好きな感じ♪


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どんな田舎に行ってもこんなに凝った素晴らしい装飾の教会とか建物があって、それが歴史を経て今も残っていて・・・


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本当に素晴らしいと思います。


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目立つところに建つ目立つカテドラルのすぐそばは、ちょっとした脇道。


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可愛らしく控えめだけど美しく飾られた建物たちは、ここが山間のポツンと一つ僻地の町っていうことを感じさせない・・・村っていうよりも町を感じさせる佇まいの上品な町でした。


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少し歩くと又すぐに今度は小さな教会を発見。


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ちょっと入らせてもらいましょう。


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素朴で、だけど綺麗に装飾されていて、生活に密着した祈りの場所って感じの小さな教会でした。


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こうやって地元のおばあちゃんが、一人で来てお祈りをしている様子によく遭遇します。


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出会う人はみんな知り合い、ちょっと会話を交わして出て行きます。


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お祈りは毎日の日課なのかな~・・・?もう何年続けているんだろう・・・?



誰もいなくなった・・・味があるな~・・・


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教会からすぐのところにレストランを発見しました。


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入ろうか?どうしようか?と躊躇していると、先ほどノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会の階段の途中で写真を撮り合ったフランス語を話す3人組と再会。

彼らもこのレストランに入るところでした。

英語で「入ろっ、おいしいよ、ここ」と言ってくれたのをきっかけに彼らに続いて入ることにしました。


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雰囲気いいお店~。

一番奥に座っているおばさん2人とお兄さんがその3人組。


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ガイドブックによると、この町は発泡性のワインとスモークハムが美味しい地とのこと。

どうしてそれをオーダーしなかったのか?もう忘れてしまったのですが、サラダと・・・


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生ハムとチーズと赤ワイン・・・


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ブラックオリーブとパン。美味しくいただきました^^


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私の隣に座っていたやはりフランス語を話す3人組のおばさま達が、私の赤ワインを見て、英語で「美味しい?」と聞いてきたので「美味しいですよ♪」って言ったら、真似してオーダーしてました^^


このレストランは、ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会に向かう大通りの左側に見えていている分かり易いところにありました。



赤ワインでほろ酔いの食後は、お城に行ってみました。

この雰囲気の良い建物の間の細い道がお城に向かう道です。


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上り坂でも少しずつ高い方に向かっていく道っていうのは気持ちがいいですね。空がどんどん広くなっていくのを感じます。

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このアーチをくぐるといよいよお城への参道とも言えるようなきっと往時のままでしょうっていうような雰囲気の良い小路です。

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本来ならば、お土産やさんとか沢山出ていそうな小路ですが、ほとんど民家のみ。


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そんなに有名な観光地ではないのかもしれません。もう住んでいなさそうなお家も多かったです。
だけど、それだけに鄙びた感じが良かったですね。


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上から町を見下ろした景色。左側に写っているのがカテドラル。良く整えられた町並みと空の美しさ、空気の良さとゆる~い雰囲気に魅了されたこの町の観光でした。


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実は私、このお城の内部に入る入り口に辿り着けませんでした。
お城自体は残っていない様子で、きっと櫓が残っている程度と思われますが、櫓の上にも上がれるのなら上がってみたかったです。



下から見たお城の様子。

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約1時間ほどフラフラ町中を散策して、カフェでエスプレッソをいただいて、この町の滞在を終わりました。


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私は寄りませんでしたが、ラメーゴ美術館も良いらしいです。

カテドラルには回廊があるそうで、私が入った時は係員が掃除機をかけていて風情のなさに辟易としてサッサと出てきてしまったので回廊を見つけられませんでした。


帰りのバスも乗客はほんの数名だけ。

行きも帰りも終点まで乗っていたのは私だけでした。




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6 Comments

Bonzofire  

どっしり感まんたんの教会、それに、それに負けない重厚感たっぷりの木のドア、デザインがいいですよね。
それに、どの写真にも共通する、青い空。
ポルトガルは西欧の中でも、一番工業化が遅れ、田舎文化がいまでも根強く残っている、、
なんとことをどこかで読んだことがありますが、、工業化が進む=幸せ 
そんなこと全然ない、、って感じさせてくれる写真達です。 
なんか半分工業化を進めようとしたけれど、どこかで頓挫してしまった感が強い、北スペインの町々より、
こちらの方が魅力的に見えます。

2016/03/13 (Sun) 14:18 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Bonzofire さんへ

カテドラルのドアのデザインがカッコ良いですよね〜。それに年数を重ねた感じがなんとも言えずとても惹かれました。

ポルトガルでは、何故だか空を見上げることが多かったです。それだけ美しい空だったのでしょうね。工業化なんてしなくていいですよね。第一次産業で食べていければそれが一番いいと思います。
ま、現代はそういう訳にもいかないのでしょうし、無責任なこと言っちゃってますが・・・。

北スペインにも一度はって思ってますが、同じイベリア半島にありながら、地域や国によって色々なんでしょうね。興味深いです。

2016/03/13 (Sun) 23:47 | EDIT | REPLY |   

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2016/03/14 (Mon) 03:28 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

シークレットコメントさんへ

こんにちは^^コメント有り難うございます♪

コメントを拝見して、レポートして良かった〜と嬉しくなっています^^
このドウロ川エリアのこと、あとひと記事書きますので、そちらも良かったら見てくださいね⭐︎

お天気だけは心配ですよね。
でも貴女様の写真はいつも明るくて素敵な写真ばかりですから、きっと素敵な写真が撮れると確信しています!^^v

旅行はまずは体調ですものね。体調管理と体力とで楽しんで下さいませ!!

2016/03/14 (Mon) 14:00 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

このカテドラルを見ると、スペインのセビージャのカテドラルを思い出します
重厚感があって素敵です

ぶらっと街歩きしててものんびりしていていいですね
時間さえ気にしなければ、もっとさまよいたいですね
ふらりと入った教会こそが、みんなのよりどころなのですよね

2016/03/14 (Mon) 14:58 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

Yottittiさんへ

へ〜、セビージャの大聖堂ってこんな感じなんですか〜・・・大きさはきっと違うのでしょうが・・・
何度も言ってますが、スペインの南の方は、行ってみたいエリアナンバーワン!ってくらい興味があるのになかなか縁遠いです。

私は、こういう風に当てもなく歩くような旅が好きなので、旅行記にしたときには内容が薄くなってしまうのですが、いつもおつきあいいただきありがとうございます♪
ローカルに溶け込む旅・・・小さな教会や小道にこそその場所の本当の姿があるのでしょうね。

2016/03/14 (Mon) 17:44 | EDIT | REPLY |   

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