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2017-06

ポルトガルの空の下35(ポルト:ドウロ川岸にて) - 2016.02.22 Mon




あんまり素敵なので、ドン・ルイス1世橋舐め回し紀行、もう少し続けます^^



歴史地区の対岸、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアと呼ばれる側に来ています。

この川岸の地域は、ポルトワインのワイナリーの並んだ地域です。

ワイナリー見学なども出来るそうですし、各ワイナリーがやっているカフェでポルトワイン他、ドリンクも提供されているようなので、そちらにも行ってみたいと思います。



橋のすぐ脇に魅力的な小道を見つけたので、ちょっと行ってみたいと思います♪






こういう景色のところに出てきました。ほぅ~、いい眺めです♪






反対側はこちら。





どこまでも川岸の断崖に家々が張り付くように立っているのですね。


あれ?一部にかなり激しく険しい画面部分が・・・





崖崩れも目立ちますが、その上の部分のあばら家が・・・

中には崖の斜面に穴を空けただけと思われる住まいもあります。今は穴は閉じられていますが、この辺りの歴史はちょっと悲しいものがありそうですね。

実に無残な雰囲気で、この素敵で明るい観光地おいて見ていてちょっと辛い気持ちになりました。



気を取り直して歩みを進めましょう。


こんな可愛らしい川岸の景色に癒されながら・・・






こんな角度で橋と歴史地区の景色を撮ることが出来ました^^





うふっ^^、世にドン・ルイス1世橋の写真は数多くとも・・・この角度からのこの構図の写真はあんまりないのでは?



この川岸の小道で黒ネコの後ろ姿。可愛いな~^ ^





綺麗な猫さんでした。





お目目が宝石みたいです。






適当に歩いていると橋の足元まで来ました。





橋梁鉄骨と土台の石組みとか扇形アーチに橋名表示の碑とか・・・この調和がいいな~、何だか落ち着く感じ・・・


どうやって撮ったか全く覚えていない写真。





車道に飛び出して撮ったとしか思えない^^;そんな危ないことしたのでしょうか??、私・・・^^;



前回の記事の写真は、橋の上とほぼ同じ高さからの歴史地区とドン・ルイス1世橋の写真が多かったのですが、橋の足元に下りてきた今回は、水面に近い高さからの写真になります。






水面スレスレに舞うカモメ、かなりの至近距離。






向こうの方は、差す陽光とポルト空港に降りる飛行機・・・(見えないですよね^^;左の方の空中です)






いや~、いい写真が撮れた!と思ったら、右下に・・・爆笑!






気を取り直してカメラを別角度に振ってみました。





先ほどから写っている先の尖ったレトロな舟は、ラベロと言って、往時はポルトワインの運搬船だったそうです。今は観光船として使われることが多いらしいです。



歴史地区側は、私の乗ったケーブルカーが、橋の上方に行く手立てでしたが、こちらサイドにはロープウェイがありました。






そして、ウキャ~~~!これが今日のハイライト写真。美し過ぎる~、あまりにも美しいから~・・・・





一人浮かれていた私でした(^^;;



さて、ワイナリーの密集地帯にも来ましたし、この景色を見ながら、ここらでちょっと休憩をしましょう。

せっかく来たのだから、ポルトワインもいただきたいじゃないですか♪


選んだのは、このワイナリー。






川岸にオープンスペースのカフェをオープンしていたので、好都合^^

しかも橋方面からは、殆ど一番近いワイナリーだったと思います♪





とね・・・ポルトワインをいただくつもりが、あまりの喉の渇きとちょっとした暑さに何故だか思わず冷たいサングリアをオーダーしてしまいました。


何やってるんですか?私・・・^^;


ここまでポルトに来てから殆ど1.5日、まだポルトワインをいただいていないんですけど・・・

だけどほら、とっても素敵な景色を眺めながら・・・明るいオープンスペースの下、椅子に浅く座って足をブワッと前に投げ出して、両手をグイィ~っと伸ばして・・・ダラ~っと最高にリラックスしながらここでのしばしの滞在で寛ぎましたよ^^



戻り道は、橋の下、車道の側の歩道を渡りました。

歴史地区側の橋の袂には、川に突き出したこんなカフェがありました。





まさに橋の足元でダイナミックな橋梁の姿を見ながら寛ぐのも良さそうです♪

橋梁マニアとか鉄骨マニアには垂涎の場所かもしれませんね^^



さてこの後は、夕方の歴史地区を散歩しながら晩ご飯のお店を物色しつつ・・・街中をうろうろしました。


実はこの日は日曜日。

色んなお店が閉まっていて、晩ご飯のお店を見つけるのはちょっと苦労しました。
(ですが、多分観光客の集まるエリアでは普通にお店はやっていたと思います。)

ウロウロ歩いた挙句に見つけたのはこちらのお店。






うらぶれた裏通りみたいなところにあったお店は、見ての通りのうらぶれぶり(笑)





まだ時間も早かったんですよね。日本人の時間よりもかなり遅いのが普通ですからね。この後、お客さんは徐々に増えてきましたもの。


そしてお店のウエイターのおじさんが、全く英語が喋れないの・・・^^;おじさんとは身振り手振りで会話しました。

オーダーしたのは、これ。





大雑把なザ・メシ!!って感じの庶民的な盛り合わせプレートでした。

正直、オーダーした時には、ポークということしか分かっていなくてオーダーしました。

いやね、何故だか私、イベリア半島に来たら(子)豚のロースト!って思い込んでる節がありまして・・・^^;この旅行中に絶対にどこかで(子)豚のローストを食べるぞ!って、リスボンの時から狙ってたんです。

ですけど、ここまでコレッ!っていう(子)豚のローストに出会っていなかったので、こちらでもきっとこれ?と思われるものをオーダーしたのでした。

でもこれ、見るからに煮豚?でしょ。見た目の通りの味でした。ここでも(子)豚のローストには辿り着けなかったのですけど・・・だけど美味しかったですよ^^

ワンプレートにご飯、フライドポテト、火を通した野菜が盛り付けられていて、なかなか楽しめました。


でね、恥ずかしながらこの時、私、現金はたったの12ユーロくらいしか持っていなかったんです。カードで支払ってもいいんですけど、こんなうらぶれた感じのお店では、出来れば現金で支払いたいなと思っていたのです。

席に通してもらうなり、ウエイターのおじさんに持ち合わせの12ユーロを見せたらおじさん、「大丈夫、大丈夫」って言いながら(多分)、笑顔で頭を縦にブンブン振ってくれていたのです。

このプレートにグラスの赤ワインをいただいて会計の時、おじさんは伝票を見せながら「どう、大丈夫だったでしょ?^^」みたいなジェスチャーをしながらニコニコ笑っていました。お勘定は、確か10ユーロ前後だったと思います♪チップを置いても余裕だったような記憶です。

こんなやりとりも楽しいローカルなレストラン、うらぶれたなんて言っていましたが、私のお席のところには、こんなのが飾られていて・・・なかなか良いお店だったのではないかと思いました。






そして帰りにきちんとお店を見回してみると・・・





なんと鳥の丸焼きがたくさん串に通されて・・・グルグルされているではないですか・・・そういえばこのお店のマークはニワトリのイラストでした。

ここでは(子)豚にこだわらずにチキンをいただくのが正解だったようです^^;


このお店、どうやら2号店のようで、すぐ目の前には1号店というか本店?がありました。

日本に帰って調べてみたら、どうやらここ、評判の良い有名店だったようです。そうとは知らずに豚をいただいた私・・・愚かとしか言いようがありませんね。


適当にウロウロ歩いて、美味しいお店を見つけられたという自分の嗅覚は褒めてやりたいと思いますが、空気を読め!と自分に言いたいです^^;


このお店については、写真の店名を検索サイトに入力すれば、情報がどんどん出てきます。ポルトに行かれる方、綺麗でオシャレなところ~にこだわらない方であれば、是非行かれてみて下さいね♪












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● COMMENT ●

橋が完全に景色のなかにとけ混んでいますよね。
橋の色は、、ライトブルー、、なんでしょうが、くすみ具合というもか、とても味のある色ですね。
船は、、とんがった先っぽが印象的なんですが、観光用の船なんでしょうかね?
レストラン、、せっかくそこまでいったのに、、ちょっと残念だったかも!
だけど、土産物とかでもそうですが、時がたつとそこで買ったものより、買えなかったもの方が濃く記憶に残るもんだと思います。 また、いずれ訪れる時のために、、、って考えるだけでも、わくわくすると思います。

本当どこを見渡しても絵になる歴史を感じるきれいな街並みですね~
やはり高くて近代的な建物がないのもいいのでしょうね
また立ってる場所によって、いろいろな橋の景観が味わえるとうれしいですよね
アングルを変えて何枚も撮りたくなりますね
青い空に川が本当にきれいです

お金がない時ってないですよね
なかなかお店探しは難しいけど、店主が感じがいいと印象も違いますよね
そこが一番大きいと思います~

Bonzofire さんへ

橋の色は、目立ち過ぎず街と調和する良い色ですよね。どんなお天気でも景色を綺麗に見せて素晴らしいと思います。

あのお船はきっと伝統的な形なのだと思います。ワイン樽を運んだこの舟も今は観光用がメインでしょうね。

レストランでのメニュー選び、馬鹿ですよね(^^;;
おっしゃる通り、ずっと今でも・・・ブログを書きながらでもホントに残念な思いが強いです(^^;;食べ物の後悔は強いのでしょうか?笑
きっといつかリベンジを果たしに〜と思います。

Yottitti さんへ

このドウロ川と橋周辺の景色、ホントに素晴らしすぎてなかなか離れられませんでした。なので舐めるように、橋のストーカーのように周囲を散策、写真撮影を続けてしまいました(^^;;
同じような写真ばかり見せつけてしまってすみません(^^;;

元々海外ではあんまりお金を沢山持ち歩かないので、カードを使えば良いのですが、この時はポルトガルの物価をわかってきていたところだったので、この金額で何とかなるならば・・・という思いでした(^^;;
ポルトガルの人はみんな本当に優しくて穏やかで、こちらのウェイターさんも例外でなく・・・旅しやすかったです。
ほんと、人の印象はその国の印象まで左右しますよね^ ^


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