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2017-07

イスタンブールの狭間で10(イスタンブールに見る木造建築@フェネル) - 2015.12.07 Mon




ブルカの女性を追っていったら・・・



ブルカの女性が沢山いるゾーンに突入してしまいました!


DSC04838.jpg



気分はすっかり潜入取材気分です♪^^;



男性はこんな感じ。


DSC04840.jpg



実はこの時、密かにかなり緊張していましたから・・・


DSC04842.jpg
(隠し撮りっぽい写真^^;苦笑)


サッとカメラを出して瞬殺で撮る!すぐさまカメラを隠す!!


だって・・・

ただの偏見って分かっているんですけど・・・知らないが故なんですが、イスラム教って何か怖い気がして・・・

それにこんな厳格な衣装を着ている人たちに住む地域って・・・私の知らない独特な風習とかルールなのではないかしら?と・・・不安を覚え・・・

なので、写真がややブレなのは許してね^^;



どんな宗教にも宗派ってものがあるので、これら衣装を着た人たちも何かしらのイスラム教の一派の人たち、ここはその地区だと思われます。


潜入取材中に見つけたモスク!ここが謎の一派の本丸かっ!?!


DSC04841.jpg



いやね、こういう衣装というか帽子の感じって、私の中では何だかユダヤ教みたいなイメージなんですけど・・・ユダヤ教地区だったりして^^;


DSC04844.jpg



男性用帽子屋さん


DSC04846.jpg



なんて物珍しげに歩いていたら、この少年二人が私を追い抜きながら、「チーノ、チーノ!」って私をからかってきたので・・・


DSC04847.jpg


すかさずカメラを構え、「チーノじゃないから!!私は日本人よ!!分かる?日本人、知ってる??」と言いながら、パシャッ!

そしたら、このクソガキたち、顔を隠したけど、もう遅いもんね。おばちゃん写真バッチリ撮っちゃった!

ハハッ^^v


このクソガキたち、何も答えないでモジモジしてるから、「ね~ね~、私日本人、分かった?分かった?!」とたたみかける私^^


それでも笑いながらモジモジして可愛いから・・・

この後、この少年2人の間に入って、この少年たちに両手を伸ばして肩に手を回して肩を抱き、「日本人よ、知ってる!?」って私も笑顔で彼らの顔を覗き込んでしつこく聞くこと数十秒・・・


やっと笑顔で「日本人」って答えてくれたので、解放してやりましたよ!笑!


その後、振り向き何度も何度もバイバイって・・・可愛いね、まだ汚れていないんだねって安心しました^^


それにしてもこんなこと、連れがいたから出来たこと。

一人旅だったら、きっとからかわれて無視して終わりだったでしょう。

なかなか面白い体験をしました。





ところでこの地区・・・というかイスタンブールの住居街、ちょっと古い町を歩くとチョイチョイ木造建築を見かけました。


DSC04851.jpg



もちろんこんなレンガとか石造り、コンクリートのお家が大多数なんですが・・・


DSC04849.jpg



これは、可愛らしいタイル壁の並んだお家たち。


DSC04859.jpg



時々、こんな感じで木造建築が町中に紛れてるの・・・これがまた~、味のあることこの上ない。


DSC04855.jpg



どうして木造建築なんでしょう?


DSC04856.jpg


昔は木造建築が主流だったのでしょうか?

この辺りはどこら辺りの文化との繋がりがあるのでしょうかね?

中央アジア?東欧から北欧あたりからの流れ?・・・その辺りのどこにも行ったことがないので分かりません^^;

気候的にも木造が良いのでしょうか?

アジアサイドの方に行ったら、もっと木造建築が多いと聞いたことがあるような気がしますが、本当でしょうか?



数ある木造建築の中でも特に味があり、気に入った建物。


ここは廃墟だったのですが、往時はきっとかなり立派なお家だったのではないかという想像をします。


DSC04863.jpg


高床の2階建?高床の下は倉庫みたいな使われ方としていたのでしょうか。



窓枠なんか凝ってますよね。この窓のところだけまだ人が住んでいるのかも?


DSC04862.jpg



こちらは大きな通りに面していてとても大きく目立った木造建築で現役で使われていました。


DSC04893.jpg


3階建。日本でも木造3階建ては殆どないので珍しくて圧巻ですね。



玄関が3つあるので、長屋式のお家なのでしょう。


DSC04897_201512071915156f3.jpg


内部はどうなっているのかしら?
3階のベランダで寛いだりすると気分良いんだろうな~なんていう想像をしながらしばし眺めていました^^



本当はね、この地区には目的があって来ていたのですが、行き帰りもとても楽しめる町の風情を大満喫した町歩きでした~^^


DSC04858.jpg










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● COMMENT ●

ディープな界隈に潜入ですね。
この正装の人が大勢いたら、私びびってすぐ戻ってしまうかも。
さすがこれまでのアジア旅行で度胸をつけられたEkaterinaYoghurtさんですね!
子供たちとのふれあいも楽しそう~。
この場所にアジア人が来ることも珍しいのでしょうね。
奇麗なお姉さんだったから、子供たちもうちとけてくれたのでしょうね~(^^)

古い木造のつくりは、なんだか日本の昭和初期とかの写真に出てきそうで、これまた大通りと雰囲気が全然違いますね。こういうギャップも楽しいですね~。

インドみたいにポーズを撮ってくれるといいけど、イスラム教の世界には、同じ道理が通用するかどうかは、わかりませんものね
そういえば、イスタンブールでは女性が街中とか電車で、あまり見かけなかったですが、Ekaterinaさん、お見かけしましたか?
この子供たちによく言い含めてくれました~
その辺は白黒はっきりさせたいです~

街中の風景、海も見えて斜面になっていて素敵です
でもふいに現れるアジアの香りがしそうな木造のお家があるのはびっくりです

ポケさんへ

確かにちょっとビビっちゃう地域でしたよ(^^;;
終わってみれば多分何でもなかった普通の町だったのだと思いますが、何か失礼があったら囲まれちゃったりするのかしら?なんて…
その割には男の子たち捕まえちゃったりして大胆だったかも?(^^;;
殆ど肩を抱いて笑顔で脅かしだったと思います。ハハ^ ^

木造建築は、古くていい味、色味も昔よく見たような色合いでちょっと懐かしさなんかも覚えるような感じでした。
やっぱり石造りより格段に温かみがありますね。

Yottitti さんへ

イスラム教のことをよく知らないし、インド人みたいな気さくな人たちなら分かりやすいんですけど、イスタンブールの人たちは、ヨーロッパ風イスラム教って雰囲気が第一印象でした。
特にここの人たちはディープな感じで、どんな行動をするのか全く予測がつかないままの町歩きでした^ ^
確かに女性が屋外にいる数は少なかったですね。今まで行ったイスラム圏全般そうでしたね。
子供たちは普通にいましたよね。だけどやっぱり少年が多かったかも?
最後は可愛い彼らでしたが、最初はビックリしましたよ。私の友達も笑ってました^ ^

この町は、のんびり歩いて木の家を見たり、人を観察したり…振り返れば坂の向こうの海…華やかさは全くなくて素朴で何があった訳ではないですけど、たまらなく楽しかった思い出になっています。

イスラム=怖い こればかりはどれだけのメディアが否定しようが、そう簡単にこの先入観がひっくりかえることはないと思います。 僕なんて、それっぽい人をうぃ飛行機内でみるだけでも、怖い、、なんて思ってしまうくらいですからね。
木造建築、、ぼくは、アンカラの旧市街で、木造建築中心の一角を歩いた記憶があります。
雰囲気、とくに窓枠の工夫が写真とそっくりでした。 
僕が思うに、きっとこちらが本当の建物なんじゃないかな、、だけど、木造建築は、日本と同じで長続きしないので、その後レンガやコンクリートの建物に立て替えられたのでは、、と勝手に思っているんですけれど。間違ってるかな。

ほんと、趣のあるところですね。

トルコって親日家が多いって聞いたことがあるけど、実際どうなんでしょうか?
スペインでは、日本の会社に40年勤めているひとでさえ、日本人のことをチノって呼ぶのが普通なので、
トルコの子供達は、同じ国だと思ってると思います。



bonzofireさんへ

イスラム教の国々のこと、ニュースなどでしか知りませんが、偏っているかもしれませんが、やっぱりちょっと恐れちゃいますよね。
中東の国の旅行記を書かれているブログとかを拝見すると、普通の人々はすごく良い人たちが多いと書いてあるものが多いのでそれを信じたいとは思いますし、トルコはその中でも教義が比較的外国人にも優しい感じかな?とは思っていたのですが、迷い込んだこの地域はこの格好の人たちでしょう?ちょっと怖々でした・・・^^;

アンカラにはまだ木造建築の集落?があるのですね。とっても行ってみたいです。
先入観ですが、黒海沿岸とか中央アジアとかって木造建築が多いんじゃないかと・・・あのあたりの建築文化は元々は木造なのでしょうね。
イスタンブールだけじゃなくて、トルコにはまだ行ってみなきゃって思います。

ぴきさんへ

トルコは親日家が多いって聞いていたのですが、そんなに親日って感じは身近には感じませんでしたね〜・・・
ですけど、親日って思っていたせいか、初めての国でも割りと安心して旅行できたような気がします^^

アジアから遠くの国の人たちにアジア人の差なんて分かりませんよね、実際。
だけど、こういったことを言っていいと思っている子供の多い国というのは知れてると思います。
チーノの言われたことがあるのは、スペイン、イタリアです、私の場合。推して知るべしですよね。


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