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2017-10

ポルトガルの空の下3(リスボン:サン・ドミンゴ教会) - 2015.06.29 Mon




到着した翌日、リスボン初日です。


早朝に目が覚めた後はのゆっくりの朝食。


まずはのんびりとしたこの時間で非日常の開放感を楽しみます。


滞在型の旅行の場合は大体こんな感じで朝ごはんを食べながら、
さて今日は何をするかな~?なんて、ガイドブックやiPhoneを眺めながらのんびり始めます。





出掛ける準備を終えた時は11時くらいになっていたでしょうか?


初日は、街の探索をすることにしました♪


まずは街の雰囲気を感じ地理を把握したいと思います。


ホテルを起点にゆるゆる歩き始めました。





歩いていてすぐに見つけたのはホテルからちょっとのところの教会。


Igreja de São Domingos
サン・ドミンゴ教会





ロシオ広場の北東に位置してます。


ガイドブックにも載っていなかったこの教会ですが、まあ~良かった^ ^

いきなり良かったです。





ヨーロッパという数え切れないほど沢山の飾り付けられた美しい教会のあるこの地において、ここは珍しく無骨な、けれども人々に大切にされていることが分かる教会でした。








帰国後調べたら、1755年のリスボン大地震を経て1959年に火災で焼けたりと何度も修復を繰り返しながら存続している教会のようです。





被災の跡が見られますが、それを活かして修復していて、
それがいい味となって素朴で豪華な装飾よりも門徒に寄り添って、
人々の歴史さえも刻み込まれている風情を感じるなんとも言えない感慨を抱く場所でした。


柱の一つ一つが愛おしい。

DSC02387.jpg



観光客も居ましたが、ローカルの人が多かったのが印象的でした。


DSC02396.jpg



大祭壇の脇から入っていった別の小さな祭壇の前で説教を受けているおばあさん。





こんなシーンを生で見ることはそうないので、お邪魔ではあったかと思いますが、しばらくその空間を共有させてもらいました。



そして・・・

お~、早速ポルトガル名物アズレージョを教会内に発見しました。


DSC02386_201506291313523ab.jpg


アズレージョとは、ポルトガルの建築の装飾に使われてきたタイルです。

美しいですよね~。

これを見るのを楽しみにしていたのですよ~~~^^



早速、素晴らしい教会、リスボンの一端を見ることになり、今後に期待が膨らみます。





サン・ドミンゴ教会だけで記事が長くなってしまったので、
この続きは次回にします^^;



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● COMMENT ●

NoTitle

きらびやかな教会とは違い、すごい雰囲気のある素敵な教会ですね~
生命力の強さといいますか、中世にタイムトリップしたようで、ドキドキします
司教さまとお話してる姿もいいですし、地元の人に愛されてる教会ですね
淡い色彩のアズレージョも素敵です
癒されますね

Yottitti さんへ

この教会、入った時に、えっ?洞窟?って思ったんです。
でも外観を撮り忘れたんですが、いやいや普通の建物だったし・・・と思い直したほど、ワイルドな感じでした。
何となく入った教会でしたが、観光地化された教会にない雰囲気で良かったです。

アズレージョの部屋もあったりといきなり良い観光になりました^ ^


人々の日々の暮らしのなかで、共に息づいているような教会に私も感動しました〜
すごく好きだな〜華美な装飾もなく高価な遺産もなくても人々が自然と集まり癒される空間…。
エカテリーナさんのレンズからそんな荘厳なパワーが感じられて、とても良い記事だと思いました。

anessaさんへ

傷つきながらもず〜っとみんなを見守ってきた教会はやっぱり昨日今日じゃ出せない風格がありました。
内部では何だか包まれている感覚で心地良かったです。
今までも今回もいろんな教会を見てきましたが、かなり印象深い教会の一つです^^
何かしら感じていただけて嬉しいです♪

NoTitle

教会の静けさ、信者ではなくても心が落ち着きますよね。
ガイドブックにのっていない地元の教会の方が落ち着き度が高いので大好きです。
古い石の柱にたくさんの歴史が刻まれてきているのでしょうね~。

ブルー一色の装飾タイル、ヴィンテージ物はなかなか見られないので感動ですよね。

ポケさんへ

教会内部の空気感ってやっぱり独特なところが多いですよね。
観光地化されてしまって騒々しいところも中にはありますが、ここはインテリアの雰囲気も相まって静けさと本当の宗教施設って感じでした。
ガイドブックに載っていないところでいいところを見つけた時の感動は最高!です。
載っていないからこそローカルに密着した落ち着いた雰囲気がいいですよね〜。

歴史の重みを感じる石の柱も古いタイルも全体が雰囲気を出していた素敵な教会でした^^

NoTitle

これはインパクトのある教会ですね! 
ましてや、何百年にも渡って、沢山の人々の祈りや想いを抱えている場所ですからね。しかし観光色が強くなればなるほど、僕らはそれで楽しめるからいいのですが、神聖的な物がどんどん薄くなっていく感じは否めない感じがします。
休み一日目の朝、、今日は何するか〜感がいいですよね。 滞在型旅行の一番の贅沢な時間の使い方だと思います。

bonzofireさんへ

ヨーロッパで色んな教会に行かれているbonzofireさんでもこの教会の独特さ、お感じになりますよね〜。
綺麗な教会ではないかもしれませんが、本当に良きも悪しきもの長い歴史を抱きながら、ローカルの人に愛されながら見守ってきたことが一見で分かる教会で、ヨーロッパの教会って見続けていると贅沢にも食傷気味になってしまうわけですが、この個性はきっと忘れないだろう、とても好きな教会でした^^
変に観光客ズレしていないのも好きな要因かもしれません。

忙しい旅行が出来ない質の私なので、旅行先でかなり時間を無駄にもしているのですが、この何にも拘束されない自由な時間を貪る単純な幸せが旅行の好きな理由の一つかもしれません^^


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