着姿は三つのVゾーンで決める!

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着物と帯
着付け教室、二回目に行って来ました~^ ^


二回目は、自分で最初から着てみて先生に見ていただく一回目のおさらいから始まって、名古屋帯でお太鼓結び、帯揚げ帯締めを教えていただき着姿完成までご指導いただきました。


なんと2時間も教えていただいちゃいました^ ^
(本当は60~90分くらいのお教室のはず・・・)

先生も教えることやお着物が大好きなんだと思います♪

有り難いです^ ^



さて、今日のポイントの記録。


1.名古屋帯の巻き始めのやり方。

今までネットなどを見ながらやっていたやり方は、手先を背中から左肩に乗っけて前のウエスト辺りに持ってきて後ろから巻き始めていました。

でも習ったやり方は、右腕前に手先を当てて前から巻き始める方法。

画期的でした^ ^

帯がよく締まります。

どんな帯の個性でも上手く出来るように練習しようと思います。


2.お太鼓の作り方と美しい形を知りました。

紐を沢山使いながら、お太鼓の形を決めていきます。
今まで下手くそなくせに紐の本数も少なく使い方も下手だったので、このやり方でやると帯の形が美しく決まります。


3.帯揚げと帯締めの結び方。

厳密に言うと帯揚げは結びません。
帯締めは、思っていたよりすごく締める必要がありました。
実はよく分かっていなかった結び方、正しい結び方を教えていただきました。


4.着物の下前の帯から上の部分、右衿の浮きや緩みの解消の仕方。

割といつもこの上半身の下前が着付けの段階で浮いてきてしまっていたのですけど、調整の仕方が分からず困っていたのでこれは本当に知りたかったところ。


5.着付けの出来上がりは、三つのVゾーンの確認。

着姿はこの三つのVゾーンで決まるそうです。

一、上前の裾が後ろから見たときに逆V型(細長い縦長の三角形)に見えること。

二、お太鼓を横(体側)から見た時に背中とお太鼓の隙間がV型になっていること。

三、仕上げた帯揚げの上線がややV型(横一直線というより角度の緩いV型)になっていること。


だそうです。


なるほど、そこを意識して整えるとグンと着姿が決まるように思いました。


ちょっとのことだけど、全体の印象には大きな違いを生むんですね~。



ということで、前回、今回で細かい不明点が少しずつクリアになり、着姿がどんどん変わってきています。


とても面白く楽しい学びになっています♪





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6 Comments

bonzofire  

NoTitle

ぼくにはちんぷんかんぷんの世界ですが、
何についても、プロはそれなりの知識を持っていますよね。 僕も昔ギターをやっていて、
初めて、ギターのレッスンを受け始めたときを思い出しました。「画期的」って表現、、そのものでしたね。 先生の弾き方を見て、一気に視野が広がったって感じでした。。 それにしても楽しめることがあるのはいいことです。

2015/04/18 (Sat) 21:21 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

bonzofire さんへ

着付けの備忘録部分は、着物に興味の無い方には分からないだろうなと思いながらの記事作成なのに、コメントいただいてスミマセン(^^;;

ギターは習われていたんですね!スゴイです。
弾こうと思われたら、すぐに思い出しながら弾かれるんでしょうね。
意外と昔取った杵柄というのは、身体がちゃんと覚えてますもんね^ ^
私も着付けは、身体が覚えるまでやりたいと思います^ ^

ちょっとのヒントからの気付きやコツが分かるだけで、目の前が開けたようになることってありますよね。
まさに画期的〜と思う瞬間です。
この歳になってそういうことがあるということが楽しいです^ ^

2015/04/18 (Sat) 22:53 | EDIT | REPLY |   

anessa  

こんばんは!
教室もマンツーマンで教えて頂けるようで、エカテリーナさんにあったようですね。
着物は平面仕立てですので、その技術やコツも十人十色。
まぁ正解ってなくて、基本は同じなのであとは慣れてきましたら自分なりにアレンジしたらいいんですよ。
でも今は基礎工事をしっかりね。
先染めで織の着物…紬の場合は付け下げ小紋とは言わないですね。
染めの(あと染め)着物の場合は 付け下げや訪問着など柄の配置の仕方で着物の格も決まります。
それから、たとえ大島紬で絵羽様の高価な織の着物であっても染めの着物の方が格上です。
それは染めと織の着物の歴史に起因してますね。
ちょっと辛口の面白いブログで、銀座泰三ブログ〜結構勉強になりますよ。
これからもキモノ楽しんでくださいね!

2015/04/20 (Mon) 22:24 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

anessa さんへ

あら、今anessa さんのブログにコメントしてしたばかりでしたよ^ ^
同じ時にお互いのブログにコメントとは・・・^ ^

anessa さんに言っていただけてなかったら、私、もしかして着付け教室行ってなかったかもしれません。
上手い下手は別にして一人で何となく着れちゃうようになっていたので。
だけど行ってみて良かったです。行ってみなきゃ分からないことが沢山有りました^ ^

紬は付け下げ小紋とは言わないのですね〜(^^;;
勉強になりました^ ^

ご紹介いただいたブログも早速拝見してみますね♪
ご自身のブログはお休みされるようでとても寂しいですが、こちらにはまた遊びに来ていただけると嬉しいです^ ^
anessa さんに見ていただけると励みにもなるし、これからも着物道頑張ります!

2015/04/20 (Mon) 22:45 | EDIT | REPLY |   

anessa  

追伸

織の着物はあくまでも先染めの着物なので、絵羽付け模様とは呼ばないんですが、これまたややこしくて、織で絵羽調(厳密には絵羽とは言わない)の織り方のものを、初心者の方が間違えて、結婚式や披露宴などフォーマルな席に着て行かれる方がいらっしゃいますが、これはタブーです。
織はあくまでも野良着から発生したのでカジュアルの普段着の格でしかないんです。
でもその分、お出掛けの時に出番も多いですよね!
コメントありがとう!
さすがお見通し 笑
しばらくゆっくりして、私も着物をいっぱい楽しみます!

2015/04/20 (Mon) 22:51 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Re: 追伸

anessa さんへ

追伸で丁寧に補足いただき有難うございます^ ^
織りの着物はいくら良いのでもフォーマルは無理・・・は知っていましたが、この紬は付け下げ小紋とは言わないというのは知らなかったので教えていただいて良かったです。
さすがにフォーマルとは思ってませんが、紬でもちょっと良いお食事の時などに着ていければと思っています^ ^

ブログお休みされてから幾日か過ぎましたが、のんびりされてますか?
着物と春を楽しみましょうね〜^ ^

2015/04/21 (Tue) 21:29 | EDIT | REPLY |   

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