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2017-10

フランス旅24(リヨンのBouchonでランチ) - 2015.03.23 Mon



リヨンに着いてから、もうだいぶ歩きました。


そろそろランチにしましょう♪


リヨンは美食の街。

リヨンでの食事、旅立つ前からすっごく期待していました!

私にとってこの旅の大事な目的の一つでした^ ^



ツーリストインフォメーションで教えて貰っていたレストラン数軒も近づいて来ていましたしね。


その中から、結局入ったのはここ。




このお店での詳細は後にするとして・・・





ツーリストインフォメーションで貰っていたチラシが気になっていたので、帰国後しばらくしてから調べてみました。





チラシの上のこのマーク。





そもそもbouchonというのは、リヨンの郷土料理や名物料理を出すビストロのことらしいです。


ビストロということなので、リヨンの郷土料理居酒屋食堂みたいな感じでしょうか?^ ^


さすがに美食の街と言われ、唄っているリヨンだけに、このマークはリヨンらしいブション料理やサービスも含めて優秀という認定を受けた店舗が付けているマークのようです。


LES BOUCHON LYONAIS
ブション・リヨネ


というらしいです。





下りてきた坂、モンテ・デュ・グルギヨンから、真っ直ぐにそのまま進むと、
ほどなく1軒目が見えてきました。




オッサレ~な雰囲気で、満場一致で入店を決定。




が、しかし・・・


ドアが開きません。


時間からして、時間外という訳でもなさそうです。

すると中からカッコいいギャルソンさんかコックさんがドアを開けて、

「今日は休みだよ」と・・・(^^;;


残念(^^;;

このオッサレ~でカッコいいお兄さんのいるお店でゴハン食べたかった~・・・


(一応、このお店の詳細)

Daniel et denise Saint-Jean
ダニエル & デニス -サンジャン店
(536, rue Tramassac - 5)



仕方なく、次に向かいます。


2軒目は閉まってました。



期待を込めて3件目。



Le laurencin
ル・ローランサン
(24, rue Saint Jean - 5)



庶民的で開放的な雰囲気でお客さんも沢山入っていました。


これは間違いないでしょうということで入店。


ヨーロッパらしくオープンスペースに座ってみたかったけど、既に満員。


屋内に誘導されました。









手軽なランチメニューがありました。

確か14ユーロくらいだったと記憶しています。

この旅行中、一番コスパの良い食事でした。

前菜、メイン、デザートをそれぞれ何種類かの中から選んで4人それぞれのコースを決めました。


フランス語のメニューのみだったと思います。

ウエイトレスさんに相談しながら、リヨンらしいものという提案のままにメニューを選んでみました。


私が選んだのはこのメニューたち。


前菜。

手前の白いのは、たぶんクリームチーズとサワークリームみたいなのを足して、みじん切りした野菜とか薬味みたいなのが入ったようなものでした。




時間が経ち過ぎて、はっきり覚えていないのだけど、
向かって左の奥のは少しコリコリしたゼラチンのようなものだったと・・・

向かって右奥は、脂っ気の濃いめのハムっぽいものでした。

奥の2種類は、何か臓物系の一部と思われます。


まあ山盛り(^^;;


クリームチーズ状のものなんて、日本で売ってるクリームチーズワンカップ分、そのままお皿に乗っけたくらいの量がありましたからね。


肝心のお味はの方ですが、クリームチーズ状のものは、美味しいのは美味しいのですが、
ゼラチンみたいなのは、殆ど味がなくて、このクリームで食べるといった感じ。

食感を楽しむのでしょう。

ハム状のものも、まあこんなものかな?といった感じ。

3分の2くらいは残しました。



次はメイン。

臓物の煮込み。




これを楽しみにしていたのです。

リヨンと言えば、臓物料理でしょう。
ってイメージは、どこからのイメージなのか自分でも分かりませんが、何かこういった煮込みをイメージして楽しみにしていたのでした。


が・・・

凄い臭くて食べれませんでした(^^;;


思えば日本で食べるモツ類というのは、臭くないようによく処理されているのですね。

あちらのモツは、これだけ煮込んでいても漂よう臭み、
むしろこの臭みどう?これがいいんじゃない~!
と言っているかのような臭み満開のものでした。


結局、何口かしか食べられなくて・・・(^^;;


あんなに楽しみにしていたのに残念過ぎます。


こんなことなら冒険せずに普通に牛肉のステーキとかにしておけば良かったような・・・

でも経験出来たことが嬉しいような気がします。


デザートは、安定のタルトタタン。




これは美味しかったです♪


ヨーロッパの田舎のお母さんの味って感じで、気取りのない優しい味でした。
タップリの量が、前菜、メインとあまり食べられなかったお腹と舌を満足させてくれました。


ということで、リヨンでいただくことをすごく楽しみにしていた郷土料理、
実は失敗の部類に入るといった経験でしたが、
それでも経験出来たことに満足でした。

本当は、美味しく食せたら最高だったんですけどね・・・(^^;;



まあ、ブション認定を受けているお店だったので、本当は美味しいのでしょうが、私の口に合わなかったというか、オーダーを間違えたといったことだったのではないかと思っています。


次にリヨンに行くことがあればガイドブックも持参し、今度はちゃんと下調べをして、是非とも美味しいリヨン料理をいただきたいと思います。



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● COMMENT ●

NoTitle

お目当てのレストランがお休みだとがっくりしちゃいますよね
ヨーロッパはきちんとお休みするので、そこはいつも悩ましいところです

そしてヨーロッパといえば、オープンテラスが気持ちよいのですが、やはり人気ですね
私もオックステイルの煮込みをすすめられましたが、ちょっと苦手でした
ちょっと感覚が違うのか、たまたま処理がうまくいかなかったのか、悩ましいところですね
タルトタタンは間違いなくおいしいでしょう~!

Yottitti さんへ

そもそもこのお店の食事、いくらビストロとはいえお値段安すぎですよね。
なので、認定店といっても推して知るべしだったのでしょうね。
閉まっていたお店の方が、お値段が高かったので、やっぱりそちらでいただければ良かったな〜(^^;;

モツは、臭くてなんぼなんじゃないかと思うのですが・・・
通の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。

ま、最後は大きなタルトタタンで間違いなく終了出来たので、安かったし良い経験ということで締め括れました。

オープンスペースでいただけたらもっと良かったのでしょうが、日焼けも気になるし、まあ良しとしましょう。

だけど、もう一回行ってみたい街です、リヨンは。

NoTitle

前菜、メインとやや外れ(?)だったのは残念でしたね。

でもこのボリューム感、、、おいしかったとしても平均的な日本女性だと
かなりおなかいっぱいになりそうな量に見えます。
前菜が特に多いのかな??

タルトタタンは、ほんとに美味しそうです^^

NoTitle

なんとなくおっしゃってることわかります!
僕も、向こうの人は、素材そのものが持つ臭いを楽しまれるんじゃないかと思います。
僕もドイツの有名店でアイスバインを頂いたのですが、日本じゃ到底売れないレベルの臭さでした。
しかしリヨンが臓物料理で有名ってことすら僕を知りませんでした。

bonzofire さんへ

私も自分自身で何でリヨンが臓物料理って思ったのか全く分からず・・・コメントをいただいてから初めてリヨン料理のことをちょっと調べてみました(^^;;

臓物を使った加工肉なんかの料理が名物らしく、労働者のお腹を満たす為にやすい部位で量が多くて味の濃い料理が多いらしいです。

昔、絹産業などの労働者と、同じく絹産業などで富を得たブルジョアのところで働いていた料理女たちが、美食の街リヨンと言われるようになった歴史の流れの中にあるようで、とても面白いと思いました。

そういった所以を知ると余計にちゃんと分かった上で美味しいところで食べてみたいと思う現在です。

臭みをも美味しいと思えるようになったら、食の楽しみも更に増すんだろうな〜^ ^と思います。

アイスバインは、いただいたことがないのですが、意外に臭いんですね(^^;;





さえさんへ

確かに出てきた量を本気で食べたら、お腹が大変なことになっていたと思います。
だってタルトタタンのみを完食した実際いただいた量が私のお腹にちょうどよかったのですもん^ ^

リヨンのブションの料理は、一般的に量の多いものが多いそうです。

タルトタタンは気取りがなく素朴なお母さんの味って感じで美味しかったです^ ^


大腸料理

はじめまして。

リヨンのブッションで出てくる大腸料理、恐らく臭さを競っているような気もしないでもないです。(ちなみに、臭いのは大腸料理で、モツ全般ではありません)
私が食べた店の情報をURLに登録しておきましたが、リヨン料理のアンドゥイエットなんかは、ブルターニュで食べても臭かったですよ。

リヨン料理は、内臓料理以外にもたくさんありますので(一番有名なのは、クネルかな? 日本のフレンチで出るクネルとは魚が違います)、そちらを選べばまた違った印象になったかもしれませんね。

あ、前の方がアイスバインの話を書かれていましたが、ドイツのアイスバインは臭いというよりも塩辛さが先に来ると思います。ドイツ料理全般に言えることですけど、確かに日本人には苦手な味だとは思いました。
(臭いのは、恐らくその店の保存状態が原因という気もします)

Re: 大腸料理

Rさんへ

こんばんは、コメントありがとうございます。

あちらのお料理に詳しい方からのコメント嬉しいです。

内臓といっても臭いのは大腸なのですね〜。
臭さ自慢が出来そうなほど、やっぱりその臭いも楽しむのが本場なのですね。
臭いのにみんな大好き日本の納豆みたいなものでしょうかね?(^^;;

クネルも食べてみたいです。
行った時にはクネルのことを知らなかったので、メニューの中にあったかどうかも分かりませんでしたよ。

今度やっぱりもう一度リヨンには行きたいです。
食を楽しみに行きたいですね。

ドイツ料理はおっしゃる通り、塩辛いものが多いように思います。
ずっと食べていたら、塩分取りすぎになりそうです(^^;;

NoTitle

お店の名前は忘れましたが、私もこの通りのリヨン料理を出すビストロでランチしたことがあります。
内臓系ではなくて、ひき肉っぽいものをトルティージャで包んでソースをかけて焼いたものっぽい(うろ覚えで”っぽい”としか言えない^^;)ものでしたが、やっぱり味が濃くて量も多くて食べきれませんでした。
フレンチの伝統料理、特に郷土料理って味が濃いのだそうです。
そういえば、私は豚肉が好きなのですがアメリカのお肉はちょっと臭いがあって、私がけもの臭い?と思ったお肉は現地の人は美味しいと言っているので欧米では”肉を食べてる感”がある方がいいのかも。
お肉も脂がのっている柔らかい物より赤身が好まれますよね。日本は臭わない柔らかいが好まれるのでギャップに慣れるまでとまどいました。

ポケさんへ

沢山コメントありがとうございます♪

旧市街のあの辺り、本当に沢山のビストロとかブションが有りましたね。
どこも美味しそうで魅力的に見えました。

お肉の臭みに関しては、アメリカの実体験なども伺うとやはり欧米人は元々狩猟の肉食人種なのだな〜と私達との違いを感じますね。

だけどリヨンのお料理、また絶対に食べに行ってみたいです。
美味しいと言われているものの味を確かめ味わいたいですね^ ^
ポケさんには妹さんが居られて身近に感じられる街なのではないでしょうか^ ^
私は機会を作らなければ行けないので今度はいつになるかしらと思います。


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