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2017-05

ちょこっと京都(美しい日本の文化) - 2014.11.21 Fri



ちょこっとだったのに、案外長い連載になってしまった京都旅行記は、今回が最後です。




今回、京都に行って目立ったのは、着物を着た人たちでした。





観光客が着物を着せてもらって京都を散策するというのが流行っていますね。


日本の大切な服飾文化である着物離れが進み、昨今はそれに携わる職人も激減しているというのはとても寂しいことです。





インドに行った時、女性たちが着ていたサリーがあまりにも美しく、町を彩っていて、それも含めてインドの景色になっているのを見て、とても羨ましく思いました。


私もサリーを美しい着たい!!

って思って、1着買ってきましたけど、どこで着たら良いのですか?!(^^;;


コスプレパーティーにでも行くことがあったら着てみましょう^ ^


だけど、忘れてはいません。

私は日本人なんだから、サリーじゃなくて、日本の伝統美の象徴、美しい着物を着ればいいのですよね。





そうは言っても、着物はお値段がするし、着付けも出来ないし、活動的かと言われれば・・・

といったことで、なかなか着る機会がありません。


そんなんだから、一般的にあまり着物が着られなくなりましたが、着物の本場である京都では、このようにして着物文化を絶やさないよう工夫をされているのですね。


各地からの観光客も着物を着て、観光気分をより楽しんでいるのだから、本当はみんな着たいんだと思うんです。


京都だけでなく、着物がもっと身近になると良いですね。





舞妓さんの格好も若い頃に一回チャレンジしてみてたら良かったな~と後悔します。





この奥様方は、きっとご自分の持ち物の着物でしょう。
歩き方や所作などが慣れた感じでした。





こちらも自前でしょう。
結婚式帰りのグループのお嬢さん方が、写真撮影をしていた横から失礼(^^;;





きっと親御さんが愛情込めて、娘さんの似合う着物を選んで買い与えて着せているのでしょう。

親御さんが娘の着物姿を眺めて、目を細めているのが眼に浮かぶようです。


着物には、その人その人にまつわるそれぞれのストーリーがあって、それもきっと脈々と受け継がれてきた日本の文化なのでしょうね。


着物と共に歩む女性、着物に託された想いや夢…沢山のストーリーが有りそうです。


そういえば、亡くなった父方の私の祖母、1900年生まれという古い女性でしたが、亡くなる数年前に入院するまでずっと着物を着ていました。

頭はずっと長い髪をひっつめて後ろで一つにお団子をしていました。

昔の日本の女性でした。


私も髪はずっとロング。

祖母を真似てます^ ^



観光中にかんざし屋さんを見つけたので、自分用に一つ買って帰りました。





つまみ細工のかんざしが可愛かったけど、さすがに要りません。





綺麗過ぎて、かなり惹かれましたけどね。





これは、古い和ダンスにディスプレーされていて素敵でした。






最後は、観光中に食べたもの。


有喜屋さんというところ。
創業者のそば打ち職人か誰かが、黄綬褒章を受けたという触れ込み。




少し待って出てきたのは、京都に来たら必ずこれ、ニシンそば。

何と大胆不敵にも腹を見せて丼の縁にもたれかかっています。





こんな姿で出てきたニシンそばは、初めてで、そうでなくても撮ろうと思っていた写真を撮る手が、笑ってしまってピクピク震えました^ ^



観光後は、ホントは朝ごはんで行こうと思っていたイノダコーヒへ。

大好物なアラビアの真珠とチーズケーキ。





京都に来たら、必ず抑えておきたい食べ物は、
最低限いただけましたので、一応満足です。


最後にもう一つ、自分へのお土産は、アラビアの真珠のコーヒー豆。




あのお店での絶妙なミルクとお砂糖が調合されたコーヒーは、自宅では出来ないけど、その後、自宅でも自分流で美味しくいただいています♪


このコーヒーがなくなる頃には、きっと又、京都に行きたい~と思うのだろうな~・・・





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● COMMENT ●

NoTitle

はじめまして!
京都観光にいらして、着物にも興味を持っていただけたのが嬉しくて、思わずコメしております(^^♪
サリーも素敵ですよね~
やはり、その国の民族衣装って深い歴史と優しさがあるな~っていつも感じます。
機会がございましたら、ぜひ!日本の世界に誇れる民族衣装キモノをお召になってくださいね

京都にもまたお越しくださいませ~

anessaさんへ

こんばんは、コメント有り難うございます♪

すごいびっくりしているのですが、コメントをいただいた前後に私も偶然anessa さんのブログを拝見したところでした。着物のブログ村から行き着きました。
私の足跡が残っていたのでしょうか?そうでなかったら、偶然の相互閲覧、ビックリです!

最近、この京都旅行やちょっとしたきっかけで、着物に興味が出始めました。
これから勉強してみようかしら?
もしそうなったら、色々教えて下さいね^ ^

NoTitle

着物、素敵ですよね。

興味はあるけれど着付け出来ないし、和箪笥とかもないし、、、
実家にいくつかあるのですが、着る機会も少ないです。

今度京都に行ったらレンタルで着てみようかしら。
EkaterinaYoghurt さんは確か素敵な帯とかお持ちでしたよね??

有喜屋さんは先斗町の端のお店かな?おいしいですよね^^
このニシン、笑かそうとしてるのかな(笑)。
ふつうは横一文字に浸して入ってますよね??

NoTitle

京都のにしんそば、、美味しいですよね〜。
うちの母が京都なので、しょっちゅう食べてました。女性の着物はごらんの通り、奇麗そのものですが、、一方、男の人ももっと着物着てもいいと思うんですがね。(という僕は着た事すらないんですが。。) こちらは女性物ほど高くないですしね。男女着物姿で歩いていたらもっとカッコよくなるんじゃないかなと思います。

NoTitle

エカテリーナさん♡
最近お着物着てないです。虫干ししなきゃいけないくらいなら着ようと、以前は思っていたのですが。メンテが面倒なんですよね。でも最近の簡単なものは、着物とも思えないし。この文化の継承もムズカシイ。
ところで、うきやさん。ハズサナさが好きで、数年に1度行きます(笑)

NoTitle

ほんと、美しいキモノと
帯の結び方。。芸術的ですね。
センスがいいと思う。

イノダコーヒー、暑くて物が曲がってみえるような天気の日にたどり着いたら、オアシスみたいだったのを思い出します。

その後、甥が京都旅行にいくというので、
イノダをすすめたら、
”価格が高くすぎて、頼むものがなかった”と言われました。!

さえさんへ

着物は日常的に着るのは、現代人の生活からしても難しいですよね。だから、旅行中とか非日常で着るくらいがちょうど良いのかもしれません。
私も今度京都で着物にチャレンジしてみようかしらと思いました。

持っているものも使わないと宝の持ち腐れだし、何とかしたいですね。

有喜屋さん、先斗町にも有るようですね。私は今回が全くの初めてで、二年坂の辺りのお店に入りました。
ニシンが面白くて・・・入って良かった〜^ ^
もちろん美味しかったです。


bonzofire さんへ

お母様が京都の方って仰ってましたよね^ ^
お蕎麦と言えばニシンそばですか?いくら何でもそこまでではないのかしら?
私は、京都で食べるニシンそばは100パーセントニシンそばです(^^;;

写真はキレイなので女性の着物姿ばかり撮りましたが、男性も少数派いました。
男性も女性ももっと着れば良いのですよね。だけど色んな面で難しいのが実情です。
着物を着るという流行が来れば、流行に流されやすい日本人、どっと広まるかもしれませんね(^^;;




ボルフィさんへ

着物はメンテナンスの方も大変だから、やっぱり縁遠くなってしまいますよね。クリーニング代も高いし・・・(^^;;
もう少し扱いやすくなると全然普及度も違うでしょうに・・・

有喜屋さん、ご存知でしたか〜?私は案外知らなくて今回良いお店を見つけましたと思いました。
ニシンも大きくて食べ甲斐あって良かった〜♪


ぴきさんへ

着物はあれだけ美しいと一種のアートですね。アートを身につける日常だと素敵でしょうね^ ^
そういえば、民族衣装などというのは、今の洋服と比べるとどこの物も全部アートかも?^ ^

イノダコーヒはホント、きっと京都人のオアシスでしょう。心の故郷的なね。
甥御さんのエピソード、お年からするとお値段が高かったのでしょうかね?紹介した方もされた方もちょっと残念でしたね(^^;;

NoTitle

着物は見ても着ても、シャキッと気分が引き締まり、風流でいいですよね
やっぱり立ち振る舞いもかわるからでしょうね
もっと着る機会が増えるといいのですが、なかなか楽な洋服になれてしまうと難しいですね
かんざしもいいですね
EKATERINAさんの、長い黒髪(妄想)にあいそうです~

Yottitti さんへ

そうですね、着物は姿勢が引き締まりますね。胸やお腹あたりを締め付けられて、気を抜いた姿勢になれないせいでしょうね。
見る方も気持ちがいいです。

ところで私、おっしゃる通り黒髪です!殆ど染めたことがないのです。幸い白髪もまだなくて、お金もかからないし助かってます^ ^

NoTitle

こんにちは。着物素敵ですよね。京都を着物で散策なんて本当あこがれです。でも着慣れない人間が着るとかなり疲れてしまうのもハードルを高くしているのかもしれません。

あとは紹介されているようにつまみ細工もいいですよね(*´∪`*)
私もあるとき一目惚れしたものがあったんですが、お値段と、そして使用場所が思いつかないのとであきらめました……

nittiさんへ

コメント有り難うございます^ ^

なるほど、着物は着慣れないと疲れるのかも・・・それもありそうですね。洋服とでは歩き方から違いますもんね。

つまみ細工、綺麗で可愛いですよね。私も使う場所が思いつかず買うことが出来ませんでした。
アラフォーが普段付けられる品物になっていれば良いのに。つまみ細工が付いたシュシュとかないかな?^ ^


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