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2017-06

カトマンズ記8(バクタプル 路地裏とダルバール広場とランチ) - 2014.09.15 Mon



バクタプル、あんまり気に入り過ぎて・・・

色んなところをバシャバシャ写真撮って来たので、まだ続けます。

っていうか、見どころ満載なんですよ、この町は。


気に入り過ぎた理由の一つは、
あまりにカオスだったカトマンズ市内とのギャップかもしれませんけど・・・^^;

こちらは落ち着いた田舎の古都って佇まいです。


たぶん、色んな観光案内とか訪れた人のブログでは、
遺跡とかハイライト的な見どころの紹介が多いと思うのです。

私は、市井の人々の生活感を垣間見るのが好きなので
(覗き見趣味的なのでしょうか?^^;)
そんなところも紹介しますね。


このように普通の民家なのにこんなにも素敵な装飾のある
家々に囲まれた路地をウロウロ歩いてみます。

どの家も何れ劣らぬ素晴らしい装飾ぶりですからね、
繁栄していた往時がどれほどのものだったかと思います。

DSC01685.jpg


路地裏ぶらぶらの途中で建物の壁にぽっかりと開いた通路を見つけて、
どうしても入って行ってしまいたくなりました。

DSC01683.jpg


入って行ったら、そこは小さなスクエア。
集合住宅みたいなのに囲まれています。

DSC01668.jpg


スクエアの中ほどにこの石造。

これはね〜、インドにもよくあるモチーフ。

DSC01669.jpg

ヒンズー教のもので間違いないと思うのですが、
このモチーフは、男女の性器が結合しているところの形なのです。

真ん中の縦長に盛り上がっている石が男性器。
それを受けている形の涙型?の石が女性器ですって。


インドのレポートにしても、今まではちょっと恥ずかしい気がして
レポートでは紹介していませんでしたが、
ここネパールでも沢山見ましたので、
やはりこちらの風習他、土地の雰囲気を紹介するのに
必要と思い、こちらで紹介することにしました。

これ、バラナシで教えてもらった知識。


振り返ると窓からは美しい赤い布が・・・

DSC01670.jpg

これは、サリーを干しているものだと思われます。

これね〜、綺麗だったんですよ〜。

この町の雰囲気と相まって・・・
昔からの建物に現代の生きた人間の生活感が垣間見られた感じで・・・


スクエアの一角に更にポカンと空間の入口がありました。
もちろん行ってみます。

DSC01680.jpg


次のスクエアに繋がっていました。

やはり生活感溢れる空間・・・

DSC01675.jpg


その一角にやはり祈りの場所が有りました。

DSC01676.jpg

こちらの祈りの場所、
町中の祠みたいなものの数と言ったら凄いですよ。

今までに見たところの中だけですけど、
インドより多い気がします。

イタリアも多いですね。
カトリックの聖母とキリスト像が路地の至るところにあるという印象。

ナポリとシチリアが印象的。
北イタリアの方は分からない、もしくは印象に残っていないので、
南の方がこういった色合いが強いのかな?


そばの井戸。
枯れ井戸ではなく水が張っていました。

DSC01678.jpg

それにしても赤レンガとグリーンと水の合わさった
この見え方が目に優しくて癒されます。


路地に戻って進みます。

観光地の中心であるダルバール広場に向かう路地に入ってみます。

DSC01656.jpg

っていうか、この写真にも写っていますけど、
手前にある柱に支えられ屋根の付いた
ちょっと座れる高さになっている集会所みたいなの、
よく有るんですけど、何なんでしょう?
これは何をするところ?

大体写真みたいにおじさんが座っておしゃべりしています。


この路地は、さすがに最大の観光スポットに向かう路地らしく、
お土産屋さんが一杯。

これがこの地域のお人形でしょうか?

DSC01666.jpg


そういえば、通り過ぎた焼き物広場にもお土産が・・・

このような焼き物の風鈴。

DSC01641.jpg

写真を見て今頃になって、
鳴らして音色を確かめてみれば良かったな〜と思ったり・・・


こちらは物々しいナイフのお店。

DSC01665.jpg

実は、ネパールなのかこの町なのか?
このようなアーミーナイフ?の産地らしいのです。

写真の手前、ボケて写っている兵士の写真みたいに
兵士に持たせるもの、ひょっとして優秀な輸出品かもしれませんね。

余談ですけど、ネパール人はグルカ兵といって、
優秀な傭兵の輩出国なのですって。

このナイフは恐らくグルカナイフというものではないかと思います。

グルカ兵は小柄で敏捷、勇猛果敢らしいです。

稼ぐことの出来る傭兵は、貧しい国民の働き口でもあるのでしょうね。


そうそう、忘れてはならないのは、
このように店先で曼陀羅や仏画を実際に書いている作家を擁している
お店が多いこと。

DSC01684.jpg

どれも美しくて、いつか欲しいな〜と・・・
(となると、いつか又行かなければならないじゃないですか・・・^^;)


そうこうしている内に広場に出て来ました。

こちらがダルバール広場です。

ここは、広いけど、
昔発生した地震で建物が崩れたせいもあるらしいです。

DSC01693.jpg

DSC01690.jpg


広場の一角のヒンズーっぽい塔が綺麗だな〜と思って近寄って行ったら・・・

DSC01691.jpg

ん〜、どこか(インド・笑)で見たことあるような風采の人が・・・

インドの人よりこちらの人の方がやや小綺麗かっ!?・・・笑

DSC01692.jpg


さて、ここらあたりでランチをいただくことにしました。

実は、こちらの町の観光、ドライバーさんが一緒だったんです。

彼によるとこの先のナガルコットへの道のり上で
食べられるところが無いとのことで、
彼のオススメのこちら。

DSC01731.jpg

ダルバール広場の一角のこれ以上ない眺めのレストランへ。

観光客向けではあると思いますが、ここは素敵!!
気に入りました!!ドライバーさん、最高!!


紅茶を頼んで食事を待ちます。

DSC01736.jpg

ネパールでは、紅茶のことを「チャ」っていうのですよ。

てっきり「ティー」とか、隣のインドみたいに「チャイ」っていうのかと
思っていたら、「チャ」とは・・・
我が日本と文化の近さを感じざるを得ません^^


いただいたランチは、ここネパールでは普通にカレー。

チキンカレーです。

DSC01738.jpg

美味しかったです♪

今回の旅行でカレーを食べたのは、後にも先にもこちらのみです。

本当は、もっと本場の美味しいカレーを食べるつもりだったのですが、
カトマンズの洗礼でおののいてしまって、
ローカルレストランに入れなかったのと・・・

インドでも途中からそうだったんですが、
町中何だかカレーっぽい匂いというか、
マサラ風味が一杯でそれだけでお腹一杯になっちゃうんですよ。

それでいざ食事をするときには、
カレーはいいや・・・になっちゃうという・・・


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● COMMENT ●

NoTitle

こんにちは、

知らないうちに、すごいブログが進んでいる!
私も観光はしないで、ふつうの家とか路地に興味あります。洗濯物とか干してると、住んでる人のことを想像したりね。 本当に、雰囲気のあるところですね。ふつうの建築が美しい。 すごい数の写真とったんじゃないですか。 とても、気に入りました。 ただ、いけないかも、なぜなら、私のとって、きれいなトイレっていうのが、一番重要なんです。。。 インドもいきたいけど。どうなんだろう。 。

NoTitle

バクタプルの家々を見ていると、なんだか吸い込まれたように、さまよいたくなる気分になりますね
見るものすべてがいとおしいというか~独特な世界観がいいですね
どこの時代にタイムスリップしちゃったんだろう?現実の世界から離脱しちゃったような~
昭和を生きた日本人には懐かしい郷愁みたいなものを感じるのでしょうか

NoTitle

エカテリーナさん♡
サリーってあんなに長かったんですね。そう言えば、一番最初にエカテリーナさんのブログを読ませていただいた時もサリー特集だった思い出が(笑)

NoTitle

この街にくるだけでもネパールに行った価値有りですね! また、今回もいいガイドさんに当ったようでよかったですね。 Ekaterina Yoghurtさんの人徳なんでしょう。 そういえば、ネパールの現地料理で、マサラの味がしない食べ物ってあったんでしたっけ?カレーはともかくとして、横のバスマティ米が美味しそうです。

ぴきさんへ

何気ない普通の人々の暮らしを感じるのって、地味だけど面白いですよね〜^ ^
ここにも一つのストーリーがあるのだろうな〜と考えたりするのが好きです。

トイレ事情は気になりますよね〜(^^;;
あちら方面は、私の経験だと行くとこ次第です。貧富の差が大きいので、日本人の経済力でそれなりのところに寄れば大丈夫。決して怖いところしかない訳じゃないですよ。


Yottittiさんへ

シチリア島以来の生活感のある場所の彷徨い歩きでした。やはりアジアの方が、日本と似た景色も多いので、懐かしい感じさえしてしまいますね。
今回は、この生活がいつまで守られるかな〜?きっとすぐには行かないけど、何十年後かにまた来て確認してみたいな〜と思いました^ ^

ボルフィさんへ

そう、サリーって何メートルもあるんですよ。何気に前回のインドで買ってしまいました(^^;;
で、買ってはみたもののどこで着るのよ・・という(^^;;

覚えています。サリー特集でコメントもいただいていたと思います。いつも有り難うございます。
これからもよろしくお願い申し上げます♪

bonzofireさんへ

そうですね、怖かったカトマンズですが、ここに来れたことで救われました^ ^
ガイドさんの当たりも良かったし、いつもよくしていただけて有り難いです。

ネパール料理はあまり食べてませんが、知る限り、全部マサラです!!
長いお米と合って美味しかったです^ ^


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「気高く美しく・・アラフォー女のひとりごと」からブログタイトル変更しました。

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