カトマンズ記3(ボダナート)

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カトマンズ2014

カトマンズの旅行記の冒頭でなんですけど・・・

今、インドのモディ首相が来日していますね。


安部首相との会談の他、企業経営者に対して演説したり、
天皇陛下と会談されたりしているとニュースで見ました。


インドを2度、この目で見て来た者として、
個人的にインドと日本が仲良くするのはとても歓迎しています。


経済面で数値とか知らないので専門的には分かりませんが、
インド人の外面から見える騒々しさとは反対に
潜在的に落ち着きとか道理や分ををわきまえていることが
そこはかとなく漂ってくる雰囲気が好きです。


何となくこの人たち、分かっているな的な感じがするのです。


これ、肌感覚。


何よりも親日で日本を尊敬してくれている人たちの多い親日の国と組むことは、何事もやり易いでしょうし・・・

12億の民ですよ。

それもこれから伸びるところの国。

伸び代の小さい国と組むよりどれだけ良いかと思います。


どこぞの最近台頭して来た大国と違って慢心していないところも良いと思います。


何だか今日は、ニュースでモディ首相の来日中の行動を見ていて、熱く応援していた自分がいました。


何でこんなにインド推しになってしまったのかしら?

意味不明な面も多いことには違いないインドだけれども、何だか好きになっちゃったんでしょうね。


だけど、ま、インド、又行くとなったら、かなり覚悟と事前の準備が必要でしょう。

間違ってこの間、インドとそっくりなカトマンズに行ってしまったばかりだし、もうしばらくはあの辺りに行かなくていいと思ってますからね(^^;;





さて、ようやく本題のカトマンズ。


ダルバール広場周辺観光を終了した後です。


お昼ご飯をいただきたくなっていたのですが、
なかなか食堂的なところが見つかりません。

街が怖かったので、あまりウロウロするのもどうかと思ったし、
ローカル食堂に入ってみたかったのですが、ローカル食堂と言っても限度かありますからね。

到着早々お腹を壊すのは勘弁(^^;;ですもん。


と考えている間にパン屋さんを見つけました。


カトマンズでは、ちょい洒落た感じなのかな?
だけど、日本の感覚からすると昭和な感じのところです。


そんなことを思いながら、ガラス越しに店内を確認後、
思い切ってドアを開けて入ってみました。


複数の誰かのブログで、
カトマンズはパンが美味しいと書いてあったのも背中を押しました。


味の想像がつくアップルペストリーと冒険でチキンカレー的な具のペストリーを買いました。


〆て約110円^ ^


この値段で食事が出来る嬉しさ~!


お店の中で食べることも出来たのですが、雰囲気に慣れなくて、袋に入れて貰って表に出ました。


とはいえ、どこで食べればいいのだろう?


少し考え・・・


どうせ徒歩では辿り着けない次の訪問地に行くためにタクシーを捕まえ、
その中で食べることにしました。


幸いすぐにタクシー乗り場的なところを見つけられたので、交渉しました。


400円位だそうです。


ちなみに余談ですが、タクシー代は、インドの方が安かったです。
(ムンバイ調べ(^^;;)


タクシーの中でのパンは、普通に日本人の口に合う美味しさでした^ ^


そうしてる間に次の観光地、ボダナートに着きました。


入場料、1000円程度。


パンの値段からすると馬鹿高いですけどね。


ここボダナートは・・・

ネパールのカトマンズにある、高さ約36mのネパール最大のチベット仏教の巨大仏塔だそうです。

世界のチベット仏教の中心地、中心にはブッダのお骨が埋められているとのことです。




などということは、帰国後知ったことですが・・・


とはいえ、少しくらいは知っていましたよ。


やはりチベット仏教の地だけあって服装がそれらしい人が多いです。







カラフルな旗、タルチョがはためいて、雨季なのに空は青空になってくれたし・・・




なかなかの眺めです。




祈りの人達が、みんな時計回りにマニ車を回しながら、
塔の周りを回っていました。




マニ車には経文が書かれてあって、
回すことでお経を唱えるのと同じ効果があるらしいです。




お手軽読経マシンと名付けました(^^;;


皆さん真剣にお祈りしているにも関わらず、
申し訳ないことにあんまり私には有り難い感じは感じられず・・・


だって、このお目目、ギャグにしか見えないのですもの・・・(^^;;




それにここ、とても神聖な場所のはずなのに、
塔の周りはずっとこんな感じのお土産屋さん。




俗っぽいです。


これが世の中というものかもしれませんね。


お土産屋さんの中でとても美しい曼荼羅を見つけました。




お値段約8万円なり。


欲しかったけど、まだそういうのは要らないです。

転勤が終わったら、マイホームに帰ってそういうのを楽しみたいと思います。



とか言いながら、
塔の周りを私も一回りしてみました。


私にとってはあんまりピンとくる場所ではなかったけれど、
以前からチベット仏教には少し興味があったので、やはり来て良かったです。


そもそも突然思い立ってカトマンズに来たのも、まずは標高が高くて涼しいのでは?と思ったのと、
本当は、昔からカトマンズという音の響きが好きなことと、チベット仏教への興味という意味で
漠然と憧れていたんですよね、カトマンズ。


それにしてはカトマンズのこと、
あんまり知らなくて、想像より奥深過ぎて色々とびっくりの旅行となりましたが・・・(^^;;






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6 Comments

bonzofire  

NoTitle

僕的にはインドと日本と言えば、カオスと秩序、なんとなく水と油みたいな感じがするんですが、人間ないものに惹かれることもあって、結構日印はうまくいくかもしれませんね。
マニ車、、そういえば大阪の実家の近くのお寺にたくさんのマニ車が飾ってあるのことを思い出しました。ところで、マニ車や塔の周りを逆に回ることは悪行、、とか言ってませんでしたか?
それに曼荼羅と言えば、砂曼荼羅。こちらは観ることはできましたか?これだけは絶対に見たいです。

2014/09/02 (Tue) 22:40 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

bonzofireさんへ

確かに日印は、国民性他、全然違うと思います。ただいい意味でクラスがちゃんとある国だから、程を知っている、分をわきまえているので、それぞれのクラスの人と上手く付き合えば、社会主義崩れでお金次第でのし上がれる国よりも秩序があると思うんですよ。それにそもそも日本製が好きというところで国の規制が厳しくなければ商売し易いと思いますしね。ベタで陳腐な考えですけど(^^;;

マニ車、日本にも有りますよね。何するものか?と思ってましたがら今回の旅でわかりました^ ^有り難いおサボり手動マシンのようです(悪い言い方ですね(^^;;)
おっしゃる通り、時計回り一辺倒でした。反対周りだとダメらしいですが、悪行になるのですね?ちょっとだけ反対向きに歩いてしまいました。私の未来が心配です。

砂曼荼羅。そうなんですよ、それを見たかったのに結論から言うと見れてません!(^^;;
あれはもうちょっと違う場所なのかもしれません。ラサとかね・・・ラサにも一度行かなければならないですね。



2014/09/02 (Tue) 23:25 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

NoTitle

夫がお正月休みにインドに!と言いだし、
ガイドさんを頼まずにと考えてるようで、それは無理と、説得してるところです
インドは行ってみたいとは思うけど、個人ではなかなかきつそうで、ekaterinaさんのようにプライベートガイドさん?タクシー?を頼まないと厳しいですよね
インドは日本にとってはよき理解者である国ですよね
お互いに尊重し合い、大国とは違う、いい関係を築いていってほしいです

アジアでは食べるものは、躊躇してしまうこともあるでしょうね
そうそう、お腹を壊したって話も聞きましたし、無難なところでいただくのがよいと思います

ボダナートは、チベット仏教徒の巡礼地で、熱心にお参りしてますね
でも観光地化されてる感じもするのですね

2014/09/03 (Wed) 15:45 | EDIT | REPLY |   

ぴき  

NoTitle

こんにちは、

カトマンズ記、最初から読んでいますが、
なかなか、雰囲気のよいところであるかんじがします。でも、到着後、えええっと思われたのは、非常に理解できます。 私は、きれいなトイレが必須なので、インドとか行かないんです。きれいなところ、あんでしょうが。
ネパール、非常に興味深いし、建築も、町も、服も、デザインが素晴らしい。 写真で楽しませていただいてます。

2014/09/04 (Thu) 12:54 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Yottittiさんへ

お、インド計画ですか?!それは素敵^ ^
ガイドなしは無理ではないけど、かなり冒険旅行になるでしょうね^ ^
スリルも楽しめれば良いでしょうが、プライベートカーチャーターは高くもないし、安全で快適でしたよ。
確かご親戚がインドに駐在されると仰ってましたよね、協力してもらえたら心強いですね。

それとカトマンズもインドも食べるところはあまりチャレンジしない方が良いですよね。

チベット仏教関係は初めての経験でしたが、何か仏教というよりも違う宗教のように感じました。

2014/09/04 (Thu) 21:05 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

ぴきさんへ

こんばんは^ ^

カトマンズ記も読んで下さって有り難うございます。

カトマンズ、いえネパール、終わってみればなかなか興味深い地でした。
日本と同じで鎖国をしていたらしいし、開国が比較的最近で、その後破壊されるような歴史がないみたいで、そりゃ独自の雰囲気が出来ちゃうなと思います。
こちらは、先に先進化した国を見習わずに文化を守って上手に新しい時代を作って欲しいなと切に願います。

とはいえ、到着と同時にあまりの後進国ぶりに驚いたのは事実でして・・・トイレが一番大変です(^^;;
地獄の沙汰も金次第とはよく言ったもので、こういった国こそお金の威力が効いてくる気がします。




2014/09/04 (Thu) 21:18 | EDIT | REPLY |   

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