フランス旅8(エギーユ・ドュ・ミディへ)※モンブラン・マルチパス情報含

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フランス2014


深夜のシャモニー到着の次の朝。


これは滞在ホテルの私達の部屋からの眺め♡

CIMG3305.jpg




いい眺めにいいお天気!



最高です!!




さてこの日はまず事前の計画通り、
シャモニーの代表的観光地であるエギーユ・ドュ・ミディに行きます。

エギーユ・ドュ・ミディとは標高約3,842mの山です。
(シャモニーに行くことになるまで知りませんでした^^;)

上の写真の白い山々のどれか・・・です^^;


ロープウェイで行きます。





さて、ここでチケットの購入方法他の情報を載せたいと思います。


シャモニーは山間の町だけあって周囲を美しい山々に囲まれていて、
それらの展望台や氷河などに行けるロープウェイや鉄道が複数有ります。


もちろんそれぞれのチケットを買っても良いのですが、
現地での購入は混み合って時間がかかることがあるらしいので、
私達は、モンブラン・マルチパスというのを
事前にネットで購入して行きました。


これは前述の観光ロープウェイ他の共通券で、
料金がお得なんです。

例えば私達が購入したのは、
2日間乗り放題の共通券で、
何かしら2〜3つに乗ればほぼトントン。
それ以上乗ればお得といった価格設定でした。

ちなみに私は割引料金適用となって手数料込みで59€。
料金は、シーズンなどによってかなり違うようでした。

下記のサイトで購入出来ます。
モンブラン・マルチパス購入サイト


上記サイトを見ていただければ分かりますが、
1日〜9日券まであって、
中には7日間の内の2日間とか3日間とかも買えるらしいです。

シャモニーに何日か滞在するのであれば、
お天気の変わり易い山のお天気に左右される観光では
便利なパスですね。


ちなみにパス購入後、予約無しで乗れるのは、
9:00amまでの便。
(私達は予約無しで早朝便を目指します。)

予約も上記サイトから出来そうです。


購入後は、メールが届きますので、
それを持ってそのメールに記載の指定場所に行ってパスと交換です。
(プリントアウトの必要はありません。スマホのメール画面持参で十分。)


さて、その交換場所です。

モンタンヴェール登山鉄道駅です。

場所はシャモニー駅のすぐ裏手。


シャモニー駅

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向かって左側に目をやると大きな看板が見えますか?

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近づくとこの階段。

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階段を上ると歩道橋の正面がもうモンタンヴェール登山鉄道駅。

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赤い矢印の先のドアの中の窓口で交換してくれます。

ちなみに窓口は8:00amオープン。





話を旅行記に戻します^^


この旅行が始まってから、既に丸2日が経過し、
ここまで2日とも早朝起床→深夜まで行動を繰り返したのですが、
まだまだ頑張ります。


この日も起床は早朝。

早朝のロープウェイに乗る為です。

便の予約をしていなかったせいもあるのですが、
山は午前中が見晴らしが良いとの情報を得ていたからです。

昼間は結構込むらしいので、
朝一の7:00amの便を狙ったのですが・・・

知らずに行った先ほどのパスの引き換えオフィスは
8:00amスタート・・・^^;


私達は、7:00am前に引き換え場所とロープウエイ乗り場の二手に分かれて出発しました。

一方がパスを引き換えて、
先に乗り場に行ってロープウエイ待ちで並んでくれている仲間と合流する
という完璧?な計画だったのですが・・・


パス交換場所が、8:00amスタートって・・・^^;


仕方がないので、ベーカリーで朝ご飯を買って一旦ホテルに退却・・・
早朝から無駄にウロウロしてしまうことになってました(涙)


ロープウエイ乗り場に通じる道の乗り場手前100mくらい?に
早朝からやっているベーカリーがありましたので、
ここで朝ご飯も良いかもですね。


この後、気を取り直して再出発!
パスを受け取り、ロープウエイにようやく乗れました。


かなりの人数乗れるロープウエイでしたよ。

DSC00819.jpg


初めは緩やかな角度で上がり始めます。

DSC00825.jpg


少し上がればもう町が一望の元に。

DSC00826.jpg


美しい周囲の景色に見とれていたら、すぐに乗換駅に到着しました。
標高2,317m地点ですね。

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このような乗換駅。
一旦降りてみました。

DSC00832.jpg


ここからの景色が既に凄い!

DSC00835.jpg


ロープウエイも意外に景色にマッチしています。

DSC00902.jpg


既にこの景色ですからね・・・
はしゃいで四方八方にカメラを構えて撮りまくり!!

DSC00833.jpg

だけど、私、この時心無しか平衡感覚を失った感覚になっていました。
なんかフラフラするんです。

他の人は何ともないのですって・・・


ここでの滞在はすぐに切り上げて、
乗り継ぎのロープウエイで更に上を目指します。


お〜、これはかつて氷河のあったところ?という感じ・・・
山小屋でしょうか?建物が見えます。

DSC00837.jpg


途中から結構すごい角度になるんですよ。
↓この角度ですから。

DSC00840.jpg

しかも角度が変わる時、いちいちガクンッ!ガクンッ!と揺れるんですよ。
このときばかりは怖いってもんじゃなかったです。
ロープウエイ内で軽く悲鳴が起きるほどですから・・・


そんなこんなで到着!!

こんな洞窟みたいな終点駅です。

DSC00845.jpg


最初に見えて来たのがこれ!!
(ここから高い別料金を支払えば、あの上の塔まで行けるらしい)

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ここはホントの絶景でした!!

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ん?何やってるの?この人達・・・

DSC00848.jpg

登山だかトレッキングだかを楽しむ人達だそうです。

見ているだけで既に怖いです。

勇気がある人達ですね〜・・・

滑り落ちたらどうするんだろう?
柵とか無いですけど・・・?


別の方角は雪をかぶっていない絶景!

DSC00849.jpg


これもある意味絶景です。
何?あの壁に貼り付いている窓(通路?)は・・・

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今いるところから、もう一段高い所に上ってみましょう。

だけど、怖いです・・・この階段・・・下が丸見えです^^;

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ここで苦しくなりました・・・

ヤバい・・・階段から落ちそう・・・
手すりちゃんと持っとかなきゃ!!


少し上がっただけなのに、ちょっと上から目線になれるとは意外。

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向こうの山に見えているジグザグの道みたいなのは、
道?スキーのコース?

っていうか、中には直滑降みたいな真下へ向かうものもあります。

DSC00880.jpg


先ほどの景色もちょっと上から見るだけで、
また違った写真が撮れるのですね。

DSC00858.jpg


雲が下というね・・・

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あ、そうだそうだ・・・

ここはエギーユ・デュ・ミディ(3,842m)でしょ?


モンブランってどれなの?

DSC00883.jpg

看板によると・・・

この3つあるこぶの内の真ん中の頂だそうです。

DSC00885.jpg

4,807mだそうですが・・・


もっとイメージだと、何かこう・・・

それだけすっぱ抜けてズドーンと高い山なのかと思いきや・・・

うっかりしてたらどれか分からないみたいな感じなんですね・・・^^;

まあ、ケーキの名前になるくらいだから・・・

怖い山って感じではなく、
こんなま〜るくてカワイイ感じの山頂だからなのでしょうね。



ここは飽きずに景色をず〜っと見ていられる場所でした。
どのくらい居たのか覚えていないのですが、
少なくとも1時間は居たと思います。


そろそろ帰りましょうか。


この段々になった建物の中から、
帰路のロープウエイに乗れるようです。

DSC00851.jpg


ですが・・・これが難関でした^^;


高山病でグダグダでした・・・


こんな感じの階段。

DSC00892.jpg


数歩歩いただけで、ハアハア息苦しくて・・・

数歩で100mダッシュ後みたいになるんですよ、いちいち・・・

ちょっと油断したら、めまいで階段から転げ落ちそうになるし・・・



にも関わらず、私達、この階段を2〜3往復したんです^^;


なぜならば、出口というかロープウエイの乗り場が分からなかったから・・・


ここでも苦しい中、無駄にウロウロしてしまいました。


これを見て、行かれる方の為に書いておきますが、
結局、ロープウエイ乗り場というのは、
この階段の上の方のお土産屋さんを通過した向こうにあったのです。


私達、矢印通りに進むのにお土産屋さんまではたどり着くけど、
乗り場に着かない・・・

と思ったら、上手く出来てますね〜。

お土産屋さんを通らせてからじゃないと帰らせない訳です!!



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10 Comments

さえ  

NoTitle

きれいな景色ですね^^
でも富士山よりも標高が高いのですか。。。。
それは高山病になりそうです。

ちなみに本当に無知でスミマセンな質問なんですが、
こういうところにはトレッキング用の服装で行くのですか?

気温も低そうだし、どんな装備なのかなと気になって。

2014/08/06 (Wed) 21:41 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

さえさんへ

私も服装分からなかったんですよ(^^;;
ただ、気温を調べると普通に零度以下。
ということで、登山じゃなくてただの観光の私はダウンジャケットに綿入りパンツで行きました。正解でした^ ^
なので、寒さはどうってことなかったのですが、高山病の洗礼がきつかったです(^^;;

2014/08/06 (Wed) 22:01 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

NoTitle

シャモニーに登られたのですね
ヨーロッパの自然はすごいですよね
美しい山々に雪が残っていて、景色が圧巻です
テンション上がります
山のお天気は悪くなりがちですが、見事な快晴で、素晴らしい景観です
でも高山病にかかってしまったようで、やはりお疲れも出て、急激な高低差は来るのでしょうね

2014/08/07 (Thu) 16:06 | EDIT | REPLY |   

ボルフィ  

NoTitle

エカテリーナさん♡
大昔の事で、記憶が定かではないのですが、多分シャモニからのロープウェイで、同じような季節と旅程だったと思います。懐かしい、、と共に、随分、雪が減った、、イメージです。温暖化のせいかしら。

2014/08/07 (Thu) 17:19 | EDIT | REPLY |   

さえ  

NoTitle

気温マイナスなんですか~ 予想以上の寒さです(笑)。
ダウンジャケット必須ですね。

欧州へ行くとなるとただでさえ大荷物だけど、山へ行くなら
さらに重装備になるなんて!

雪用の下準備をして、さらに高山病に耐えた人だけが見られる
景色ということですね^^

2014/08/07 (Thu) 19:13 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

ボルフィさんへ

そうでしたか〜。雪は減っているのだと思います。
後日ブログに書きますが、氷河なんかも溶け放題って感じでしたもん。
確実に温暖化のせいですね。

2014/08/07 (Thu) 19:22 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

さえさんへ

仲間は厚着の上にレザーブルゾンとか厚着の上にパーカーとかもいましたよ。
だけど私はしっかりダウンジャケット持参。幸い重くないしぎゅっと押さえてしまえば場所もそう取らない・・・と思ったのですが、やはり今回の旅行は装備が多くて荷物が大変でした^^;
ただ、こちらはロープウェイで連れて行ってくれるし、高山病になっていない仲間もいましたし、何だか外国人はみんな平気そうでした。
私達を見ながら、どうしたんだこの日本人?みたいな顔をしていましたから・・・
行ってみなければ分からない?という感じでしょうか。

2014/08/07 (Thu) 19:29 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

Yottittiさんへ

ヨーロッパは町並みや旧跡だけではなく自然も素晴らしいことを今回再認識しました^^
お天気にも恵まれて本当にラッキーでした♪
そっか〜!ここまでの旅の行程がきつかったのも高山病に影響したのかもしれませんね。
仰られて今になって気付きました^^;

2014/08/07 (Thu) 19:51 | EDIT | REPLY |   

bonzofire  

NoTitle

すごい景色です。それに、こういったところが手軽に楽しめる欧州は素晴らしいですよね。 だけど、運動神経抜群そうなEkaterinaさんが高山病になってしまうなんて、、きっとそもそも疲れていたんでしょうね。(というより、運動神経とか三半規管は高山病と関係なかったんでしたっけ?) ぼくなんて海とかでもすぐに船酔いしちゃうんで、体調にかかわらず、確実に高山病になってしまうんだろうな。。

2014/08/09 (Sat) 08:29 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

bonzofireさんへ

こういうところが手軽に多彩に楽しめるようになっているのは、良い財産を持っているだけでなく、それをキチンと活かせていて素晴らしいですね。
確かに、高山病って三半規管とは関係ありそうですね。私も三半規管弱いんです。まだ低い地点でフラフラしてたのは私だけ。だけど高い地点で一番酷かったのは他の人でした。人によって出る症状が違うらしいです。
分かってて構えて行動出来れば、この観光くらいなら大丈夫そうです。



2014/08/09 (Sat) 14:22 | EDIT | REPLY |   

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