シチリア旅行記7(シラクーサ2日目「ネアポリ考古学公園」)

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シチリア2nd(2013)


シラクーサ2日目も朝は豪雨でした。

早朝に目覚めたら、もう凄い状態だったので
この日の早朝ジョギングは中止しました^^;



そしてこの日も美味しく朝食をいただいている間に、
空は豪雨から打って変わって見事キレイに晴れました。
さあ、本格的にシラクーサの観光をスタートしましょ♪

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シラクーサは、古代都市なんです。
古代ギリシャからの3000年以上の歴史があるそうです。

この日は本土側を観光することに決めていました。
本土側市街地中心にある一大観光地
「ネアポリ考古学公園」

遺跡が集中している地域がまとまって公園化されていて、
共通券で入場出来ました。

ガイドブックには、博物館も共通と書いてありましたが、
実際は入れませんでした。



オルティージャ島からは、
散歩がてら歩いても行けなくない距離ですが、
(オルティージャ島に渡る橋から1.5kmくらい?)

暑い日差しとこれから一日観光で歩く時間を考えるとバスを利用することにしました。


バス停は、オルティージャ島の橋のたもと。
(上の写真がバス停から橋と本土方面の景色です)

オルティージャ島と本土は3本の橋がかかっています。
(2本が平行して隣同士に、1本は離れた端っこの方に)

島側から本土側に向かって真ん中の橋
(ウンベルティーノ橋といって平行の橋の右側)
の手前たもとが
(Piazza Emanuele Pancali)
市内近隣行きバス停のようです。

すぐそばのタバコ屋さんでバスチケットを買いました。

CIMG2872.jpg

チケットはたしか1.4€。
(間違っていても1€ちょっと)
2時間以内なら乗り換えOK。


どのバスに乗るかは、ローカルの人に確認するのが良いと思います。


乗れば元々歩ける距離。
あっという間に考古学公園そばのバス停に到着します。

私の時は、バスのドライバーと同じ目的地に行く観光客が
降りる場所を教えてくれました。


バス停からは、考古学公園への看板が矢印で教えてくれるので
全く迷う余地無し^^





初めに見たのは円形闘技場

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ここはチケットを購入する前に無料で見られるところ。


有料エリアの最大の見どころは、ここギリシア劇場ではないでしょうか。

まず見えて来たのがこの角度で・・・わぁ〜^^

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15000人収容、紀元前3世紀に着工された古い古い劇場です。



ま〜あ、雲一つない快晴の青い空・・・
白い石の劇場のコントラストが美しい〜♡


管理小屋なのか?
客席の上の方で更に上に・・・空に向かってたった一つ建っている可愛らしい小さな小屋。
これも絵になります^^

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劇場の白い石の客席を上まで上がって振り返ると・・・


そこにはホントに絵画の様な景色。
「青い空」と「青い海」、「木々の緑」、「白い劇場」

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あ〜、癒される瞬間です♡
頭の先からストレスが天に向かって抜けて行くのを感じます・・・

この劇場、今も現役だそうです。

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道は公園内を石切り場に進めてくれます。

ここは「ディオニュシオスの耳」

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中は音響効果が凄いのだそうですが、ロープが張られ入れませんでした。


この辺り一帯、なかなかの景勝地でした。

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ここが私の一番好きな景色^^

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石のトンネル前で木々がなぜだか湾曲して、
道を覆って天然のトンネルを延長しているようです。

暑い中で、木漏れ日が目にも涼やかでした。


壁面の穴。ただの石切りの跡なのか?人が住んでいたのか?
ロマンがあるな〜・・・

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石を切り出し過ぎて残ったところが塔のようになっているのでしょうか?

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ここまでの公園散歩。

「空の青」「木々の緑」「石の白」

何気ない自然の色のコントラスト・・・幸せな景色でした♡





今日のおまけ・・・

ネアポリ考古学公園の後に
そこから真東に歩いて半km強でしょうか?

「州立パオロ・オルシ考古学博物館」を目指しました。
「アフロディーテのヴィーナス」があるということなので、
見てみたかったのですが、
前述の通り別料金だったし、その後の歩く距離を考えると
どうしても見たかった訳ではないので諦めました。


でもね、面白かったのが、この博物館の正面にあるこの建物。

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この美しいシラクーサの町中において誠に醜悪。

後で分かったのですが、ここはキリスト教の宗教施設。
恐らくキリスト教の新興宗教的な一派(違うかも?)・・・^^;


涙を流すマリア様を祀っているのだとか・・・

実はこの建物、町中のあちこちから目立って見えているのですよ。
なんだろう?と思っていたのだけど、気が付いたら思わず足元に来ていたという・・・

てっきり博物館と思って入って行っちゃったんですよ。
博物館ならこの建物もまだ理解出来るとおもったのだけど・・・

ま、もちろんすぐに違うと分かって出ましたけどね、
宗教関係の建物が時に立派過ぎで異様なのはどこの国にもあるのだな〜と・・・



この後も2日目の観光続けます^^



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