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2017-07

シチリア旅行記3(カターニアの街2) - 2013.09.30 Mon

カターニアはパレルモほどではありませんが、
観光スポットがいくつかあります。

ただ1日もあれば回れてしまう程度と思います。


それでは前回に続きカターニアで1日、
いえ、正確には半日かけて回ったところを紹介します。



街中に突如表れる遺跡、円形闘技場。

DSC_1793.jpg


街中の遺跡と周囲の建物と現代の生活との対比が面白いです。

ここは入場無料!太っ腹!!

猫ちゃんがお出迎えしてくれました。

DSC_1796.jpg


ちょっとここの雰囲気を感じていただければと思います。



露わになっている一部分以外は地中、
周囲の建物の下になっているのでしょう。
なかなかロマンがありますね。

DSC_1800.jpg




次も遺跡。
こちらはローマ劇場。

こちらが入口です。

DSC_1904.jpg


街並の中に自然に存在しているので
注意していないと見逃してしまいそうです。


現在は劇場の一番下、
現役時代はステージだったところでしょう、
その部分は水が貯えられ池みたいになっています。

DSC_1901.jpg


どうやら湧水のようで一面キレイな水でしたし、
この水のせせらぎの音も耳に優しく良い散歩になりました。

DSC_1899.jpg


このように街中にありますから、
周囲の民家の窓からは常に遺跡が眺められるという・・・
羨ましいロケーションのアパートメントです。

DSC_1891.jpg


この景色が見られるお部屋とか家賃(売価)とか
高いのかしら?と下世話なことを考えてしまう私・・・^^;



なかなか良かったですよ。


でもね・・・
料金ははっきり覚えていないけど、5〜6ユーロだったかと・・・
当時1ユーロ≒130円。
650〜780円の料金は、
実は遺跡関係にあまり興味のない私(^^;)にはお高く感じました。
興味の薄いとことは500円くらいだと嬉しい・・・^^;

ただ料金内で併設の博物館、誰かの民家みたいなところも見学可能。





このローマ劇場遺跡のすぐ近くに
オペラ作曲家のベリーニの博物館があります。

ベリーニの生家、16歳まで住んでいたそうです。



ちょっと入口が分かり辛かったので目印をご紹介。

ドゥオーモ広場の北側に接しているヴィットリオ・エマニュエル通りを
ほんの200mくらいかな?西側に歩くと
右手にこの像の建つ小さな広場が見えて来ます。

DSC_1881.jpg


この像の向こうに見える工事中の緑のシートが掛けられている
建物の一部がこのベリーニ博物館です。

建物のエントランスがヴィットリオ・エマニュエル通りに
面しているのではなく、この像の広場に面しています。

建物の入口から少し奥まったところに
博物館自体のエントランスがあるのですが、
建物の入口に小さな看板がかかっていますし、
そこから入ってしまえば分かります。


ローマ劇場のすぐ隣程度の位置のはずなのに
私は全然見つけられなくて・・・

エントランスは大きな通りに面してないし、
建物は工事中だし・・・

人に聞いてやっと入口を見つけられました。

ガイドブックには13:00〜はCloseって書いてあったけど、
私が着いたのは13:00過ぎてたのだけど、
ダメ元で行ってみたら、普通に入れてくれました^^


中は当時のインテリアや彼の身の回りのもの、
手書きの楽譜の展示の他、

DSC_1907.jpg


アンティークのピアノの展示コーナーもあって・・・

DSC_1911.jpg


ここが私にとってのこの日のカターニア観光の
ハイライトとなりました♪

DSC_1917.jpg


萌えた〜!♪

ホント萌えた〜!♫


よく考えたらアンティークのピアノって
あんまり見る機会って無くないですか〜?

別にピアノマニアではないけれど、
子供の頃、ピアノ習ってて
毎週せっせとピアノの先生のところに通っていたし・・・



アンティークに興味あるし・・・

何よりそれらが美しかったし・・・


このコーナーのピアノは触っちゃいけなかったけど、
他のエリアに無造作に置かれていたピアノ、
音を出させてもらえて・・・

ポロン・・ポロン・・・て少し弾かせて貰ったのも嬉しかったな〜♪

見学客は私が行っていたときは、
他に1組だけだったので、ゆっくり見られて良かったです。





この博物館から500m?ほど離れたところに
現役のベリーニ劇場もあります。

DSC_1933.jpg


1890年の完成ということです。
豪華な建物ですね。

DSC_1932.jpg


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● COMMENT ●

NoTitle

円形闘技場、損傷したブロックなど、歩んできた歴史を感じますね
地中っていうのも内緒の場所みたいでワクワクしますね
この光景をみてると、エンターテイメントが盛んだった時代が目に浮かびますね

あの有名な作曲家ベリーニの博物館に入れてよかったですね
手入れされたアンティークのピアノの音色が心地よさそう
芸術家のお家って、パワーをもらえそうでいいですね

Yottittiさんへ

円形闘技場、歴史ロマンって感じで良かったんですよ。
でもびっくりしたのが・・・無料だってことです。
イタリアは昔はともかく今、経済的に大変になっている国。
幾ばくかでもお金をもらっても十分やっていけると思いました。

ベリーニ博物館は、本当は時間も過ぎているし、
もう諦めようかと思っていたところだったんですよ。
でももう少し粘って人に聞いたので入れました。
アンティークピアノが無ければ、
クラシック音楽への造詣は無い私にはあんまりピンとこなかったかもしれません^^;

NoTitle

地中、、ということは、街の開発過程で穴を掘っていたら、出てきたからですかね? 
現役のベリー二劇場も素晴らしいそうですね。
それに比べて、新しくできた銀座の歌舞伎座なんて、まじで笑っちゃいますよね。 まあ、また、20年後には、新しいのを作っているんでしょうが。

bonzofireさんへ

地中の遺跡、そういう発見の仕方だったんでしょうね。エトナ山の灰に埋れて…なんていう感じですかね。

ベリーニ劇場の中に入ったり、音楽聴けたら良かったんですけどね〜…外観だけでも素敵でした^ ^
そこだけプラハみたい…とか思いましたよ。

その近所によく行かれる新歌舞伎座ですね…20年後もその後に見ても、見劣りしないものだったら良いのでしょうが…日本人にそういう発想が無いのですから難しいのですかね?
文化や考え方の違いが出る部分ですね。


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