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2017-10

フランクフルト旅行記2(現代と過去が共存の美しい街) - 2012.11.05 Mon


フランクフルトの滞在は、
日本へのフライトまでのほんのちょっとの時間でした。

プラハからの到着が13:20、
日本へのフライトの出発が21:05、

ほんの4時間程度の観光です。


空港から街まで時間のかかるところだったら、
待ち時間での観光はきっと断念していたと思います。

でも、フランクフルトは、待ち時間を含めても
電車でたった30分くらいで市内まで行けてしまう街だったので、
観光することにしました。



ドイツには、2000年にデュッセルドルフの友達を訪ねて行った事が
ありました。
もちろん、フランクフルト空港を利用しましたが、
その時は、デュッセルドルフ、ケルン、ライン川沿いの観光で、
フランクフルトの街に出るのは今回が初めてです。



さて、空港から前回のレポートで書いた短距離線に乗り、
フランクフルト市内に着いたのは、14:30くらいだったでしょうか?・・・


フランクフルト中央駅真ん前のカイザー通りには、
沢山の飲食店などがあり、ここら辺りでランチしよっ♪っと
プラハ前の1泊の時に目を付けておきました。


カイザー通りは賑わっている駅前繁華街みたいなストリート。

カイザーホフ通り


こんな風に沢山のテントが出ていて、色んな食べ物が売られていました。
韓国の民族衣装を着た人達が提供する韓国料理屋さんもありましたよ。

カイザーホフ通り


この出店は、プラハ前の1泊の時、
翌日の早朝出発に備え、軽い夕食の為のホットドッグを買ったお店。

ホットドックを買った店


丸〜いハンバーガーみたいなパンに長〜いソーセージを挟んだもの。
自分で好きなソースやマスタードを好きなだけかけられるのです。

思っていたよりかなり美味しくて・・・
初めはあんまりお腹空いていなかったし、残そうと思っていたのに、
美味し過ぎて全部平らげてしまったほどでした。


さて、この日の遅いランチは
このカイザー通りにオープンテーブルを出している
「Urban Kitchen」というお店に決めました。

フランクフルトランチの店


先ほど説明したホットドッグの美味しさに・・・
この旅最後の食事、フランクフルトのランチでは何らかソーセージを
食べよ〜!!って、プラハ滞在中からかなり楽しみにしていました。
その為にチェコでも名物らしいソーセージはお預けにして、
チェコらしい料理に集中していたのに・・・

ナ、ナント・・・このレストランにはソーセージは無いと・・・
あっけなく言われ・・・

かといって、
そのレストランを出てソーセージを探して
彷徨う訳にもいかないじゃないですか・・・


で、仕方なく、ワンプレートでビーフと○※△?□@/*×と書いてあった
メニューを選択しました。

で、出て来たのがこれ↓

フランクフルトランチ

ま〜いいんですけど、もうすぐ日本に帰って食べれるご飯、
中華風な味のあんかけビーフと野菜炒めみたいな味のワンプレート・・・


私、最後の西洋風のランチがしたかったのに・・・
あ〜、失敗・・・味はまあまあでした。

まあ、恋しい味を探していた時だったら、ホッとする味だったと思います。


よく見ると隣は中華スーパー・・・(ランチの向こうに写っています)
ここで仕入れたでしょ、このご飯・・・って思いながら食べました。


しかもムカつくことに、
隣でランチをし始めた白人親子、
子供がこの中華スーパーで招き猫を買って喜んでいる・・・

白人さんにはよく分からないと思うけど、
それ、日本のなんですけど・・・

何でもかんでも中国みたいな顔して売らないでくれる〜?!・・・



ランチ後は、いよいよ短い観光。


今日は街中を紹介。


フランクフルトは言わずと知れたドイツ金融の中心、
そしてユーロの金融センターです。


街を歩いていて最初に感動したのが、
欧州中央銀行。
ユーロの総元締めみたいなところ。

欧州中央銀行


ニュースとかでよく出て来るところを実際目にすると
俄然興奮!!全くのお上りさんです(笑)

国際金融都市なのに、人口は意外に日本の中核都市程度とのこと。
これにもびっくりです。


だからなのか街は思ったより、結構ゆったりした雰囲気。
大都会と思っていたけれど・・・
大都会には違いないでしょうけど・・・

日本の街みたいにセカセカしていない!
8月の下旬でもドイツの夏休みの頃だったのかな〜?


ヨーロッパの街らしくトラムが走っていました。
ここは車道がない、トラムと歩道のみのエリア。

全く段差とかなく、フラットなところにトラムの線路があって、
人とトラムと自転車が行き交って自由だな〜・・・

フランクフルトトラム


フランクフルトは、
現代と過去の建物が美しく調和して共存している街でした。

フランクフルト街3

中央の白い建物↑は旧オペラ座だったと思います。

塔の上からの眺めは完全に手前の古い建物の地区と
向こうの現代建築群。

フランクフルト街4


何気に美しく共存しているのが不思議です。


フランクフルト街5


街中は、完全にこのような現代的なエリアと・・・

フランクフルト街1


このビルは美しかった〜・・・

フランクフルト街2


このように歴史を感じられる古い建物を保存している地域がありました。

CIMG1041_convert_20121105163345.jpg


ちょっと、ロンドンに似ているかな?
現代建築と歴史的建築の共存という部分が・・・
最もロンドンみたいに騒々しい感じはないけど・・・


街中にこのような修道士みたいな人もいました。
日本だと、街中にお坊さんみたいな感じ・・・?

フランクフルト街6


街並みだけを見ていると、
同じ敗戦国でありながら、戦後の復興はドイツは成功。
日本は・・・?

と思いました。


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● COMMENT ●

NoTitle

そうなんですよ、フランクフルト、といえど、人口数だけで比較すると、日本で言えば、そこらじゅうにある地方都市の大きさくらいしかないんですよ。 だけど、日本の一体どこに、他の街とは違う個性的な街並をもったところがあるでしょうか。 どこの街に言っても、駅前はパチンコ屋、コンビニ、安風情なファーストフードレストラン、、まあ、便利だと思いますが、そのために随分色々な物をこの国は捨てたと思います。

bonzofireさんへ

なんでしょうね。どこの国人も長短あるのでしょうけど、日本人はとても良いところと欠落している部分があるように思います。思うに小さな事にこだわることは出来ても大きな視点で物を見る力、大局感に欠けるところがあるような気がします。これは日本人のDNAに組み込まれている性質。だから景観なんか気にする力が無い。あと、私の父が言っていましたが、日本人は戦後、アメリカナイズドされてしまって、日本人の崇高な精神や高潔さを初めとした美徳を失ってしまったと・・・だから戦後の人間はダメだと・・・そういう父は生まれこそ戦中ですが、完全に戦後教育を受けて育っています。そんな父の世代の人間達からしてダメだと私は内心思いながら、父の言う事をふぅ〜んって言いながら聞いています。あ、アメリカ好きだったらすみません・・・

NoTitle

ドイツのソーセージは美味しいですよね!
美味しいソーセージやドイツ料理を食べるなら、屋台かラーツケラーやビアホールに行くのが一番です。
ドイツは食文化が乏しいので、手ごろなレストランだとアジア系、高級だとフレンチやイタリアン、みたいになってしまいます。そこもロンドンと似ているかも。
旧市街からふと振り返ると高層ビルが見えて、フランクフルトはまた独特な個性を持った街ですよね。

日本は文明開化に西欧の文化を学び、そのまま行けば日本らしい自然やライフスタイルの価値を重視した良い国ができたのでは?と思いますが、戦後すっかりアメリカナイズされてしまったのですね。
本物のアメリカを見て、それがよりはっきりしました。
町のつくりや文化など、なるほど、もとはこれなんだ、って思うくらい日本に似ている。
アメリカは新しい国で日本は歴史ある国なのに米国に習って戦後新しくなった部分が多いのでしょうね。
そういえばEUがノーベル平和賞を取ったという記事を見ましたが、これを機に日本も再び西洋文化に目をむけて欲しいです。
って、欧州好きな人間の偏った意見かもしれませんが(^^;)
フォローすると、アメリカにも良いところがあるのに、それは日本にはあまり普及されなかったみたいですね。。


ポケさんへ

ドイツの料理は沢山経験したことは無いですけど、全般的にしょっぱめということだけは覚えています。ソーセージとビールだけは確かに美味しい♪そっか〜、ビアホールみたいなところで食べる物なんですね〜・・・
も〜、今度空港だけ利用する機会でもあれば、絶対ソーセージを食してやる!!と思っています(笑)

ポケさんのアメリカ観察に沿ったコメントには首を大きく縦に振ってしまいます。当時、日本人はアメリカの言うままにするしかなかったことも影響しているのでしょうね。日本が大きく成長するには切り捨てざるを得なかった、もしくは置き去りにせざるを得なかった部分も多いのでしょう。ただ、今、日本は大きな転換期を迎えていますよね。今後、どんな未来を描きたいのか大局的に考えて進んでいかなければなりませんよね。今回、フランクフルトに行って強く思ったことです。個人的には私もヨーロッパびいきですのでね・・・長い歴史を持った国にはそれなりのやりようという共通したものがあると思っています。

NoTitle

フランクフルトでの最後のご飯、中華風になってしまったのですね
でも、ご飯も恋しくなるころですし・・・
本当アジア一緒くたになって、中国のものと大きな顔してるものを目にして、困ったものですね

ヨーロッパの街並みは、新しいものと古き建物がけんかせず共存してきれいですよね
日本ではあの蛍光灯に電線が景観を悪くしてます
新宿の歌舞伎町の電飾看板は汚いですものね
古きよき街づくりをしてほしいですね

Yottittiさんへ

旅行最後の食事で失敗したら、リベンジの機会が無いので余計悲惨です(苦笑)

中華スーパーの経営者はきっと中国人。よく考えれば、このくらいの強さがないと世界中に討って出れないですよね?日本人も真似した方がいいのかしら??

ヨーロッパの街並はどこを切り取っても美しい・・・ホント日本も景観ということについてもっと考えた方がいいですよね・・・


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