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2017-11

インドの衣装 - 2012.07.18 Wed

ここで少々・・・女性視点ならではのレポートを。



ムンバイに行って街行く人々を見ていて目につくのは、やはり女性の衣装。

とってもとっても美しかったのでサリー特集!!



↓「群像」と名付けた写真。
ボート乗り場で次を並んで待っている人たち。

インドの民衆の雰囲気がよく分かる感じの眺め・・・
カラフルな衣装がキレイでした。

群像_convert_20120710150024


↓見て下さい。
このサリーの生地の美しい事・・・グリーンが太陽の光で輝いて・・・
振り返って見たくなる、触りたくなるほどの美しさでしたよ。

グリーンサリー_convert_20120710143835


↓一言で「赤」といっても色合いは色々で・・・
肌の色に良くなじんだキレイな赤・・・
刺繍かビーズが端っこに施されていてこの女性にとても合っていると思いました。

レッドサリー2_convert_20120710144739


このような短いカットソーみないなのを着て、
下は長くて大きい布を上手に巻いてスカートのようにしているようでした。

芥子色サリー_convert_20120710145747


↓何が見えているのでしょうか?
みんな振り返ってボートの手すりにもたれ掛かって何かを見ています。
こんな仕草の時でも長い布が雰囲気を出していて女性が美しく見えると思いました。

船の中のサリー1_convert_20120710150349


↓この集団の美しかったこと。
神々しいとはこういうことかと思いました。
遠くの方からオレンジのこの集団は色が揃っているだけに
迫力があって目立っていました。

オレンジサリー_convert_20120710143741


何でもサリーの巻き方にも何かルールがあったりするらしいです。
身分?宗教?未婚とか既婚とかあるのかしら?

女性の髪はみんな真っ黒で長くて艶やかに何かオイルのようなものを
塗って丁寧に梳いて後ろで一つに三つ編みにして垂らすのが多かったです。
髪も黒々として艶やかでキレイに見えました。


もっともっとキレイな人たちを沢山見たのだけど、
人を見てキレイだからってカメラを向けるの失礼じゃないですか。
だから写真あんまり撮れませんでした。


見ている内に「私もサリーを着たい!!」って本気で思いました。
が、幸い?にもサリーのお店に出会う事無く買わずに終われました。

っていうのが、面白がって買うのはいいけど、
日本に帰ってから、記念にはなるけどどうするのよこれ!?
ってことあるじゃないですか。
まさにあれになること間違いなしだと思っていたんですよ。
でもお店を発見したら、絶対に買わずにはいられないだろうな〜って思ってたから、
出会わなくて良かったのです。



それと面白かったのが、観光スポットに行っていると
沢山の人に「一緒に写真を撮って!!」と言われました。私たち・・・

観光のオフシーズンだからでしょう。
殆どの観光客がインドの人のようでした(衣装と顔だちから)。

見た目で分かる外国人はほんの少数・・・
私たちも珍しい外国人と一目で分かる出で立ちだったせいか
本当に沢山声を掛けられました。

最初は一緒に写真を撮って「モデル料を頂戴」とか言われるんでしょ?
っとか思って警戒していましたが、
(もちろんそういう人もいたのだと思いますが・・・)

その内にきっと違うって思いました。
多分インドの人たちは観光に行っている時に珍しい人たちと記念写真に一緒に収まることも
一つの楽しみなんじゃなかろうかと思ったのです。

言ってみれば私たちがディズニーランドに行って、
記念にミッキーと一緒に写真を撮って楽しんで思い出にする・・・みたいな・・・

そう思うと何か面白いな〜って思っていたのですが・・・
でも悪意のある人と見分けがつかないのでやっぱり断り続けましたが・・・

でも中で一回嬉しかったのは、
エレファンタ島でジュースを飲んでいたとき、
インド人であろう家族連れがずっとそばにいました。

その中のティーンの女の子(おしゃれに興味が出てきたところのような)が
ずっと私を見ていたのです。

最初、視線を感じ始めてから「ずっと見てるのね〜、何かイヤな感じ」
って思っていたのですが、その子がそばのお母さんにコソコソ何かを話した後で、
「写真を一緒に撮って」って言ってきたのです。

その時になって分かりました。
私や私のファッションが珍しかった(好きだと思った)のだと思います。

それでも丁寧に「ごめんね」と断りましたが、
明らかに悪意ではなく、憧れみたいな気持ちと眼差しを感じました。

その子はサリーではなく、かわいいTシャツとウエスタンっぽいデニムパンツ、
大きなレンズのサングラスをしてティーンらしくかわいくしてました。

私はツバ広のハットにタンクトップ、その上から透ける生地でバックには
天使の羽みたいなスパンコール刺繍が付いたTシャツ、
パンツは白のワイドパンツでおおぶりレンズのサングラス、
キラキラ光るアンテプリマのメッシュバックを持っていました。

インドのどこから来たか知りませんが、
日本や欧米では普通の私の格好が珍しかったでしょう。
そんな風に見てもらっていたことがちょっと嬉しいと感じた出来事でした。
(自意識過剰だったかもしれませんが・・・苦笑)


でもそんなのよりも何よりも美しかったのはサリー達・・・
日本の着物も外国人から見たらそう見えるのかな?
だったら京都とかでみんなが着ていたら観光客も喜ぶだろうな〜って思っていました。
女性のサリーの着用率は高かったですよ・・・たぶん90%くらい。



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● COMMENT ●

確か宗教上の理由から、ヒンズー教の女性は、サリーを着るんじゃなかったでしたっけ?? 確かに購入されても、インド料理屋さんでも働かない限り、日本では、なかなか着る機会はないかもしれませんね。 私も実家のある大阪で洋服を買って、東京に戻ってくると、微妙に派手な感じがして、着ることなく終わってしまうことがあります、、、なんて、全然関係ないですね。すみません。

サリー素敵ですねー。
グリーンのサリー、光沢があって美しい。
インドのセレブ(?)なのかしら。
最後の写真のオレンジの一番左側の人が着ているサリーも、
全体にすかし模様が入って涼しげで華やかですね~。
インドの人は手足が長くて黒髪で、浅黒の肌でサリーがとても良く似合いますよね。
日本の着物も美しいけれど、夏は絶対暑くて着られない!
それに高価で着方も難しいので、一般人には手が出しにくいです。
もっと着易い着物が普及すれば良いのになあ、と思います。
インドでは現代ファッションが女の子の憧れなのでしょうかねー。
それにEkaterinaYoghurtさんが美しいから写真を頼まれたのだと思います。

私は忙しさのピークをようやくこえました。
これからのんびりしまーす!
お気遣いありがとうございました。

bonzofireさん、

こんばんは。

実は既にシンガポールやタイの衣装は買ってしまっているのですよ。
日本で着る時といったら、たま〜の仮装大会くらいです(笑)
昨年もバルセロナでフラメンコダンサーの衣装を見て危うく買いそうになっていた馬鹿な私です。

旅先でつい異性が素敵に見えちゃうみたいなもんだと言い聞かせています(爆笑)
bonzofireさんの大阪もそんな感じでしょうか?

ポケさん、

こんばんは。
お仕事の方、山を超えたということでお疲れさまでした。

でしょ〜、サリー素敵でしょう?
私もグリーンのサリーの人はセレブ??って思いました!
でもセレブだったらこんな混雑した暑い中、こんな所に立っていないかな〜?って・・・

で、サリーはキレイなんですけど、結局スカートの部分は何重か巻いている訳で、
ぶっちゃけ暑くないのかしら?とは思っていました。
日本の浴衣くらいかな〜?とか想像したりして。

以前パリのオペラ座のバレエ公演で振り袖を着た女性に出会いました。
ちょうど両親らしき人とオペラ座の正面の階段を上がって来るところで
すごくキレイで異国で日本の着物をとても誇らしく思いました。

もう少し手の出し易い価格であれば良いですね。
でないとホント廃れちゃいますね。
インドは良い伝統を守って欲しい欲しいものです。


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