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豊穣の海と大地のアンタルヤ(3)アンタルヤ空港から旧市街のホテル到着まで

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アンタルヤ2018



アンタルヤ空港から目的地のアンタルヤ旧市街(カレイチと呼ばれます)に移動します。


あ、どうでもいいのですけど、空港のトイレの中に個室とは別にこんな↓お部屋がありました。


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蛇口とその前には腰掛け?イスラムのお祈りをする前に手足を綺麗に洗うところ?っていうか、イスラム教ではそういう習慣はありますか?



話を本筋に戻します。


ガイドブックを持参しなかったので、スマホ内のネット情報で旧市街まで行こうという計画。

タクシーでなければ、バスかトラムが一般的なようでした。

トラムはここ2~3年の間に空港まで延伸されたようで、旧市街の近くに駅があるとの情報を事前に日本にいる時に見つけていて、それに乗ろうと思っていました。
確か空港から4つ目くらいの駅で、とにかく駅名の頭に「i(アルファベットのアイ)」が付く駅だったってことは覚えていたのですが、肝心な時にその情報が見つけられなくて、その「i」から始まる駅から旧市街までどのくらい歩くのかが分からなかったんですよね、現地で。
大荷物で随分歩くことは出来ないです・・・歩く距離まで日本にいる時に確認しておくのでした。

トラムは最近延伸されたばかりだし、何しろ日本語のアンタルヤの情報も少なく、結局分からなくてバスで行くことにしました。

バスは800番が旧市街まで行くという情報、これだけはちゃんと覚えていました^^
なので、これからバスでの移動のことを書くのですが、旅を終えたところでの結論としては、タクシーがいいです。

帰路はホテルから空港までタクシーに乗ったのですが、15キロくらいの距離で55TL(その時の両替レートで1350円くらい)でした。激安ですから、荷物の重さを考えれば、これがベスト。

行く時は物価が分からなかったのと、何となくタクシーとか使わずにバスとか電車で行くのが旅慣れた人っぽくて、節約も出来るし面白いので、治安の不安などが無ければ、出来るだけバスや電車を使うようにしています。

だけど、アンタルヤならタクシーで良し!


で、バス乗り場の説明をします。


到着ゲートを出たら、ゲートを背にして右手にず~っと進みましょう。


こんなところです。この辺り、やけに寂れた感じで、アンタルヤって大丈夫か!?って初めは思いました。


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上の写真のようなところをズンズン進んで行くと、ここでこの建物から出ます。


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建物から出ても屋外を更に右手に進みましょう。こんなところ↓をどこまで歩かせるの?!ってほど歩き続けます。
(この写真で言うと、写真正面奥の方へ進みます)


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数百メートル、結局建物が終わるところまでとにかく真っ直ぐ曲がらずに歩き続けたところにこの景色。


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ここがバス停です。



800番のバスが来たら乗りましょう。バスのチケットはバスに乗る時にドライバーさんから買えます。

5.5TL(約135円)でした。これがまた激安!


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ただこれ、空港シャトルとかではなくて、ただの乗合バスでした。約1時間くらいかけて、しかも頭の中の地図での想定とは違うルートを行くという・・・

この地図でいうと、空港から地図左端の旧市街(カレイチ)まで、東から西(右側から左側)に横切る感じで行くのかと思いきや・・・大きく南の方(下の方)を弧を描くように進むという・・・これが乗合バスってやつです。






ちなみに補足するとタクシーだと想定のように横切る感じで、渋滞とかなければ30分くらい^^
トラムも同じく横切るルート。



で、バスの降りる場所ですが、解説している割には申し訳ないのですが、「分かりません^^;」

なので、降りる方法をお伝えします。

乗る時にドライバーさんに「カレイチ?カレイチ?」と聞くと、頷いてくれていました。

カレイチ最寄りのバス停に着いたら「ドライバーさんからバスの中のローカルの乗客まで全員が、カレイチ、カレイチ!!」と呼びかけてくれたので、そこで慌てて降りました。


これで大丈夫です!むしろ完璧です!(笑)トルコの人たち、本当に優しいですから♪


その場所はここです。








Google mapのオフラインマップをダウンロードしておいて、位置情報を表すようにしておいて、この場所に来たら、降車ベルを鳴らしてもいいかもです。

場所指定しておくなら、「Şükrü Solmaz Parkı」という公園です。このすぐ側がバス停です。



ここからは旧市街の入口、ハドリアヌス門まで600メートルほどあります。

で、慌てて降りたバス停で、キョロキョロすること3秒。

そこにいたおじさんが「どうした?何か手助け要る?」って聞いてくれたので、スマホを見せて、「このホテルまで行きたい」と伝えると、「タクシーを捕まえて行ったらいい」と教えてくれました。優しさ満点!!

そこは大通りでタクシーも頻繁に行き来していました。でもたったのこのくらいの距離で乗せてくれるか不安だったので、私は歩きました。



旧市街の城壁まで来ました。もちろんおじさんがたむろしていました(笑)・・・私の中の「ヨーロッパにおけるおじさんがたむろす現象の謎」は、まだ解決していません^^
※「ヨーロッパにおけるおじさんがたむろす現象の謎」とは・・・ヨーロッパでは、よく近所のおじさんと思われる男性が集団でベンチに暇そうに座って何をするでもなくぼんやりと視線を周囲に投げている。特に夕方が多い。これは一体何をしているのか?幸せなのか?暇なの?たむろす理由は?・・・これが長年の私の疑問(笑)


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観光名所のハドリアヌス門に到着。到着してホテルに着くより先に観光名所に来たのは初めてです^^
ここを乗り越えないと旧市街には入れないみたいだったので、16kgのスーツケースを抱えて階段を下りて上って・・・


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行軍を続けました^^



旧市街に入ってちょっと歩くと私のホテルが有りました。「Alp Pasa Hotel」


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ホテルはプールを囲んだトルコの伝統建築。18世紀のオスマン帝国時代の邸宅を利用しているそうで、雰囲気たっぷりです^^
プールサイドがレストランになっていて、朝昼夜と食事が取ることが出来ました。


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私のお部屋。落ち着いたグリーンが基調のお部屋で可愛らしくて気に入りました。


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窓からはベランダの向こうにプール^^


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広々したベッドの寝心地よし。


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バスルームは簡素。バスタブ付き。


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スタッフのマナー良く、プールサイドには1日中でも座って居られるほど居心地・雰囲気共に良く、緩やかな時間の流れる素敵なホテルでとても気に入りました。




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6 Comments

rika3377  

こんにちは。
「おじさんがたむろする理由」、あまりないです。
家の中にいてもそんなに面白くないし、外の木陰で休憩しながら行く人を眺める。
近くに似た様なおじさんが座っているから雑談を楽しむ。
座っていて気のあった人が集まれば、ゲームをしたりする。

まあ、悠々自適な生活を楽しんでいるってことだと思います。

ホテル、素敵ですね。
プールサイドものんびりできそう・・・
隠れ家的な雰囲気ですね。

2018/06/11 (Mon) 17:05 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

タクシーは楽なのはわかるけど、リスクもあるし、バスでチャレンジしてみたくなる気持ち、わかります
トルコの方は親切で、よく話しかけてくれますよね
旅先で心細い中、そうした気遣いに触れると、ますますその地が好きになりますよね

到着したホテルの外観もトルコらしくてとってもかわいいです
プールサイドのイズミックタイルとブルーがいいですね
バルコニーでのんびり過ごしたり、居心地の良いホテルはいいですよね

2018/06/11 (Mon) 17:45 | EDIT | REPLY |   

ポケ  

タクシー料金からすると、トルコの物価は安そうですね。
ヨーロッパでも指折りのリゾート地ということですからタクシー利用者は多そうで、
ドライバーのマナーも良さそう。
公共機関を利用の時は駅orバス停から目的地までの距離は地図で事前にチェックしておかないと、スーツケースがある時は大変ですね。
特にヨーロッパは石畳やちょこちょこ階段が多いので、歩ける距離と思っても労力が倍になって後悔することありますよね~。
でも、素敵なホテルで頑張ったかいがありましたね!
ベッドの柱がトルコカラーで可愛いアクセント。
大きな鏡も素敵です。

おじさんたむろ現象は・・・なんでしょうね(^^;)
家の祖母はよく玄関先に椅子を出して座りながら通行人を眺めていましたが、
家にいると寂しいので日光浴しながら人間観察しているのかしら~。




2018/06/12 (Tue) 04:47 | EDIT | REPLY |   
EkaterinaYoghurt

EkaterinaYoghurt  

rika3377さんへ

こんにちは^^

続いてコメントありがとうございます。

おじさんがたむろす理由について・・・ありがとうございます!
悠々自適の生活を楽しむか〜・・・何だか羨ましい^^
たぶんリタイヤした年齢のおじさんが殆どだと思うで、のんびり余生を楽しんでいるのでしょうね。
日本にもそんなおじさんたちは多いはずですが、あんまりたむろす文化ってないような・・・私が知らないだけかな?
やっぱり日本人よりも社交的だから、外に出れば誰かしらと話せるし〜っていうのがあるのでしょうね。
そこに大きな理由があるとも思っていなかったし、rika3377さんが教えてくださった、そんな理由だろうな〜という想像はしていましたが、あんまりにもどこでも見るし、私にはそういう発想がないので面白いな〜と思っていつも見ていました。

ホテル、素敵でした!
お値段もトルコ価格で大満足^^オススメです!

2018/06/12 (Tue) 11:31 | EDIT | REPLY |   
EkaterinaYoghurt

EkaterinaYoghurt  

Yottittiさんへ

そうなんですよね、様子がわからない国や町で、いきなりタクシーに乗るというのも実は案外怖いんですよね。
どうしてもどうしたら良いか分からない時は、ホテルにお迎えを頼みます^^
トルコの方は親切ですね。駐在員の奥さんたちに人気の国はトルコ(イスタンブール)らしいですもんね。
親切な方の多い国は、ほんと好きになっちゃいます。

ホテル、トルコっぽいところに泊まりたくて選びました。
想像通りで本当に良い時間の過ごせるホテルでした^^

2018/06/12 (Tue) 12:51 | EDIT | REPLY |   
EkaterinaYoghurt

EkaterinaYoghurt  

ポケさんへ

こんにちは^^

トルコの物価は安いです。特に今は、数年前に比べて半額程度のレートになってますから、今行くのは得策だと思います。私が行った時よりもトルコリラ、更に今レートが下がってますもんね。
トルコの人は、商魂たくましいのと親日なのと、元来親切な人々らしく、後日タクシーを利用したのですが、皆さんマナー良く、嫌な感じがしたことは一度もなかったです。
やっぱり安全の意味も込めて、着いたところからホテルまでどうやって行くのかは確かめておくべきですよね・・・事前に見つけたスマホの情報を保存しておかなかったことを後悔しました^^;地図で見て分からない上り下りもありますしね。

ホテルは本当に素敵でした^^そしてここ、お値段も優しかったんですよ(笑)数年前までなら倍額です。。。ラッキーでした^^
今のレートの内にもう一回くらい行っておこうかな〜?!トルコ!って思ったりしています^^

おじさんたむろ現象、rika3377 さんがコメントで教えてくださいました^^
ですけど、ポケさんのお祖母様の玄関先の椅子・・・を拝見して、、、そういえば、やっぱり海沿いの小さな村に住んでいた私の祖父母も夏の夕暮れには外に出て夕涼みをしていたことを思い出しました。そこで近所の人たちとおしゃべりしていたように思います。
思い出させてくださってありがとうございます♪

2018/06/12 (Tue) 13:11 | EDIT | REPLY |   

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