美味しいイタリア旅30(7日目:ペーザロをちょっと街歩き)

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イタリア2017.6



二泊三日のペーザロ最終日になりました。


朝から美味しいこのホテルの朝食で、気分も上がります。


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プールサイドの屋外席は人がいっぱいだったので、この日は屋内でいただきました。



朝日がレースのカーテン越しに射して良い感じ♪ま〜ったりの朝ごはんタイムとなりました。


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午前中に街を散歩して、午後に移動します。


メインストリートから逸れて、路地を選んで歩いてみました。



キリスト様に太陽光が差し込んで神々しい写真が撮れました^^


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キリスト様って、光を集める威力をお持ちなのでしょうか。



この街は、戦災にあったと聞いていますが、こんなに古い建物に挟まれた路地は中世そのもの。


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古い建物に挟まれた路地の一角に口を開けていた摩訶不思議な何かのお店。半地下なのもちょっと不気味な雰囲気。


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こちらは大きな通り。古いながら建物の立派さ見事です。ワンコを連れた女の子、赤いバッグを持ってキュンキュンしちゃう♡


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教会の彫刻。古くて見事ですよね。


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昔、王宮のあった街はやっぱり栄えてたんでしょうね。



やっぱり入り口の両脇にライオン?獅子っぽいのが座ってました。


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この街の建物は、教会を中心に獅子が鎮座しているのをよく見たのですが、何だか日本の神社の狛犬に通じる感じがして・・・

宗教は違えど同じ宗教施設の獅子、イタリアも日本も同じく古い歴史を持つ国(イタリアの方がだいぶ古いですけど)。

海に開けているこの街からどういう経路か分からないけど、遥か東方の海に囲まれた日本に何らかの影響をもたらして、同じルーツを持つ獅子だったら面白いな〜・・・とお得意の妄想をしていました(笑)



ちょうど夾竹桃が満開の時期でした。


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こちらは、Rocca Costanza degliという現在は内部でイベントなどを行うことが出来る恐らく元々は要塞であっただろう建物。


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中には入れませんでした。



少し歩いていると、住宅街の中に魚市場がありました。


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後ろ姿は、外に自転車を止めたセレブマダム。



日本のお魚屋さんと比べてどうなのかな〜?スーパーやデパートの切り身になったお魚しか買わない私にはよく分かりません。


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でも見るからに美味しそうなお魚が並んでいて、買ってもどうしようもないのに買ってみたくなる衝動に駆られてしまいました。


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イタリアの人たちは、これらをどんなお料理にするのだろう??お魚の家庭料理とかいただいてみたいわ〜。


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それにしてもやっぱり街歩きは、一本入って曲がった先みたいな路地を歩くのが面白いです。


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こんな素敵な窓のおうちにはどんな人が住んでいるんだろう?とか・・・


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この左のドアノッカー、右のグルグル金具は何?とか・・・


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どうやって握ったら良いのかしら?と戸惑う豪華なドアノッカー。


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緩やかなカーブの道に沿った建物は、カーブのトップに玄関が作られていました。


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メインストリートを横切る時に見えたのは、ロッシーニ劇場。


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開放的でのんびりした街の人々の様子。なんか羨ましい。


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田舎の洒落た帽子屋さんって感じのお店。


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ヨーロッパの街には必ずあるのでは?というほどよくある渡り廊下。日本にはないですよね。


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学校の敷地内には古い遺跡の一部。こんなのが敷地にある学校に通うって地元愛が深まりそうです。


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2階部分の装飾が面白い教会がありました。


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ここの入り口にも狛犬 獅子が・・・


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もう古くて顔も崩れてしまっています。お猿が股がって伸ばした手を獅子の頭にかけているように見えますよね。


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最後にペーザロのお土産に買おうと思っていたネックレス。


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前夜、食後に散歩していた時にショーウィンドウに見つけたものでした。「明日買おう♪」って思って楽しみにしていたのですが、お昼休みの時間に辿り着いてしまいました・・・欲しかったけど、午後の開店を待つには時間が長かったので泣く泣く諦めました^^;



これでペーザロは終わり。


観光満載の街でも古い建築物が美しすぎる街並みというほどでもないけれど、ビーチとシーフード、そこそこ街でそこそこ田舎の居心地の良い緩い空気感の街でとっても好きなところになりました^^


ホテルからペーザロ駅までは、タクシーを呼んでもらって移動しました。

タクシーの待ち時間に私の飲みかけのペットボトルのお水が残り少なくなっているのを見たホテルのレセプションの若い女性スタッフが、バーの冷蔵庫からお水のペットボトルを持って来て「持って行って」と渡そうとしてくれました。

と〜っても嬉しかったのですが、ガラス瓶の750mlは手持ちには重たいし大きすぎるし、処分に困るので、丁寧にお断りしたのですが、「いやいや持って行けばいいのよ〜」「大きさなんて何てことないわよ〜」などと、すごく勧めてくれたので、断りきれずにいただいておきました。

貰ってしまえば優しい心遣いに嬉しかった思い出ばかりが残るタクシーから電車での移動となりました^^

(ま、道中ガラス瓶を手持ちのトートバッグに入れて、思わずどこかにぶつけて割れてしまわないように大事に大事に持ち運ぶのが大変でしたが、2時間余りの電車の中では喉も乾かずに助かりました^^)









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8 Comments

bonzofire  

陽光もご馳走になる朝食ですね。
それに三枚目の光はおっしゃる通り神々しく素晴らしい一枚だと思います!
魚屋、、そうなんですよね。 日本の切り身とかじゃなくて不便なのでは、と思うのですが、
きっとそんなことを思う人って、ほとんどいないし、そういったことも楽しむのが生活の一部なのかなって思ってしまします。 ところで、お店はお店で、1日で全部売り切れるのかな、、なんてどうでもいいことが気になります。

2017/09/30 (Sat) 10:36 | EDIT | REPLY |   

rika3377  

こんにちは。
朝からすごく美味しそうな朝食ですね。
こういう朝食があると、朝からテンションあがりそうです。

市場は現地の生活を覗くことが出来て楽しいですよね。
魚介類がさすが豊富で、美味しそうです。
帆立とか、さっと焼くだけで美味しそうですね。
ワインも欲しくなるわ・・・笑

2017/10/01 (Sun) 05:25 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

お天気も良く、生活感が感じられる風景に、美しい街が絵になります
特に犬をお散歩させてる女性の写真やおじさんの街でのくつろぎ、生き生きしていていいですよね
そうそう、田舎の祖父のうちが昔渡り廊下があったな~って懐かしく思い出しました
帰りの水のお土産の心遣い、いろいろな意味でうれしいですよね
きっと思い出に残ると思います

2017/10/01 (Sun) 23:43 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

bonzofireさんへ

この日の朝ごはんは屋外席に座れなくて、あ〜あ残念・・・って思っていたのですが、屋内のこの席に座って心地よい陽光にニンマリでした。
キリスト様に光が当たる写真、どうして撮れたのか?今でも不思議なんですよね。神がかり的な力が働いたと思っておきます(笑)

魚屋さんでは、加工品は見なかったように思うんです。自然の形のまま買って、さばいて色んなお料理に使う・・それがこちらの”生活”ってもんなんでしょうね。おっしゃる通り楽しんでやってそうです。
何軒かのお魚屋さんが集まった小さな市場でしたが、お客さんは写真のセレブマダムだけでした。夕方頃になると、夕飯の買い出しのマンマなんかで賑わうのかしら?と私も思ってました。

2017/10/02 (Mon) 22:53 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

rika3377さんへ

食いしん坊なので、美味しい朝食のあるレストランだと寝る前から朝食が楽しみにしてベッドに入るんですよ。こちらがまさにそれでした(笑)

旅行先で市場に行くのは楽しいですよね。現地の生活ぶりが分かるってものです。
アパートメントタイプに泊まっていれば、買ってみるのも面白いのでしょうけど、旅行にまで行ってお料理したくないし、どうせお料理したって、いつもの自分の味になっちゃうんでしょうって思うので買いませんけど・・・でも将来、リタイヤして長期滞在とか出来たら、買ってお料理してみたいな〜と思います。白ワイン片手に^^

2017/10/02 (Mon) 23:01 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

Yottittiさんへ

犬と歩いている女性、なんか可愛らしくて素敵ですよね。外のベンチのおしいさんもなんだか人生楽しいんだろうな〜って羨ましい感じでした。

お祖父様のお宅に渡り廊下!?もしかして豪邸なのでは??^^
古い昔のお家は、離れにつながる屋外の廊下が確かにありましたよね。
ヨーロッパによくある写真のような階上の公道をまたぐ廊下って、左右の建物の持ち主が同じなのかな?とか公道をまたぐ建物って許可とかいるのかな?とか、渡り廊下部分の固定資産税要らないのかな?とか・・・見る度にいろいろ思っちゃいます^^;

ホテルの最後のお水の心遣い、びっくりしました。
若い女性のスタッフでしたが、資質がサービス業にぴったりだなって感心しました。
思い出として残りますよね〜。

2017/10/02 (Mon) 23:12 | EDIT | REPLY |   

ポケ  

コメント送信したつもりでいたのですが、入っていなかったようです。
すみません(^^;)

食卓の光、教会の光、通りの光、どれも素敵ですね。
旅先の市場って、生ものを買えるわけでもないのだけど、入ってみたくなりますよね。
鮮度は何となく日本の方がよさそうな気がします。島国だからかしら。

そうそう、入り口のライオン、狛犬も獅子もライオンもスフィンクスもルーツは同じような気がしますね!

2017/10/11 (Wed) 07:21 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

ポケさんへ

ポケさん、2度もコメント入力してくださったことになりますよね。スミマセン、ありがとうございます!

こうやって写真を見直すと、素敵な光を浴びて過ごした素敵な海辺の街、とても良い思い出として残っていることを実感します。
なんでもないけど幸せな時間でした^^
旅先の市場は面白いですよね!
生魚は、日本の〆め方って非常に優秀らしいですね。なので海外でお寿司屋さんをするのに同じ生魚でもそのまま使っても日本のお寿司のようになならないって聞いたことがあります。

入口のライオンは、ポケさんも同じルーツだと思われますか!?わ、嬉しい♡時間のあるときにちょっと調べてみたら面白そうなネタですよね^^

2017/10/11 (Wed) 22:36 | EDIT | REPLY |   

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