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2017-10

美味しいイタリア旅16(4日目:ウルビーノ 朝ごはんと散歩) - 2017.08.01 Tue




念願の再訪を果たしたウルビーノ、最初の朝です。


早朝から散歩に出ました。


ここはホテルのガーデンエリアで朝食会場。確か朝7:30で宿泊客のまだ誰も食事を始めている人はいませんでした。


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この一番手前のテーブル、17年前にここで爽やかな朝を迎え、美味しい朝ごはんを楽しんだことを思い出します。



一段高いガーデンテラスへの階段と右側に門扉が開いているのがお分かりでしょうか。


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ここはホテルの裏門で、町の路地に続いています。以前もここから出入りをしていました。町歩きの始めは、記憶を辿ってここからスタートしたかったんですよね。


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2つの丘に石造りの家々が密集しているように形作られている町のすぐ外も、やはり緑の丘の連なった地形です。


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この町は坂が多いんです。


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いえ、殆どの道が坂道か階段かも?


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山の上のこの城塞都市は塀に囲まれ、今も何箇所かの門が町の入口。


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上の門から続く道。ここはメインストリートの一つでしょうね。


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メインと言ってもこんな広さですから・・・町の大きさ・広さ・雰囲気はこの道に似合う規模なのがお分かりでしょう。



地面を見ても、前方を見ても、上を向いても素敵な景色が目に飛び込んできて楽しい散歩でした。


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さて、ホテルから少し急な坂道を歩いて上ったところにあるこのカフェで朝食としましょう。


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パンとか軽食がいただけるお店でした。


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カプチーノを作ってくれるのを待って、セルフサービスで運びます。


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ここは町の中心、メインのレプッブリか広場に位置するカフェです。


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ここでは表の席を陣取るのが正解ですよね。



カプチーノとジャム入りクロワッサン。


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パリで美味しいフランス料理をいただいて、フィレンツェのお気に入りのトラットリアで絶品料理をいただいて、直前に美食の町ボローニャで美味しいボロネーゼ、前夜は恋い焦がれたウルビーノで地元のチーズをたっぷりといただいていた私ですから・・・この時はEkaterinaYoghurt改め、既にデブリン♪

この町でも美味しいお食事の企みを持っていましたから、朝は軽めに行きましょう^^

だから別料金だったホテルのお食事もいただかなかったんです^^;


ここで2時間くらいゆったりと時間を過ごしました。現地から発信した記事もここからでした。

行き交う町の人々を眺めながら、ガイドブックでこの町のことを知り、簡単な計画を立てるのも楽しかったですね。この雰囲気ですから^^



一旦ホテルに戻って身支度を整えてから、出直すことにしました。


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ホテルへの帰り道、ホテル前の路上で突如こんなお友達が登場^^


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「おはよ~っ」って・・・



ニャ~ゴロって・・・いきなりやってきて私の足に体を擦りつけて・・・やけに人懐こいんですけど・・・^^


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しばらく全然離れないの・・・


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餌でも欲しかったのかな?



餌をもらえないと分かるとアッサリ行っちゃいました。


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バイバイ^^


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この人懐こいニャンコの登場で一気に嬉しくなってしまいました。なんだか歓迎してもらっているような、町に受け入れてもらったような気がしたんですよね。



ホテルに戻って支度を整えた後は、本格的に観光をしましょう。


とはいえ、私のことですからね。小さな町なのに目的地に着くのに時間がかかるかかる・・・笑


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無駄に路地を歩き回って、曲がらなくてもいい角を曲がっちゃう訳ですよ。


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だって、どの角を曲がっても・・・


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どの視界を切り取っても・・・


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とっても素敵で・・・


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その先へその先へ吸い込まれるように足が自然に向いちゃう訳です。


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全然着きません・・・ていうか、目的地に着こうとしていなかったかも?


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ここウルビーノは、「マルケの真珠」と呼ばれていて・・・


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本当にその通り。



周囲何キロもこんな緑に囲まれて・・・


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山の上方に忽然とこれだけの美しい集落が現れる訳ですよ。シチュエーションからして感動ものの秘められた町は確かに真珠という名にふさわしいんですよね。



17年前に来た時から何一つ変わっていない町の佇まい・・・


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当たり前なんですよね。ルネサンス時代に花咲いて何百年も維持されきたこのマルケの真珠がたったの17年なんかで変わる訳ないんですよね。


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辺鄙な場所にある町なのに立派な建物が沢山あって、往時の繁栄が偲ばれます。


こんな古い建物の窓の中にちらっと見える天井の見事なこと。


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個人のお宅と思われるお家の玄関装飾。


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こんなちょっとした道の分岐でもこの町では選ぶ方角によって、全然違うドラマが待っていそうな気がするんです。


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この景色自体がドラマじゃないですか。


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不思議なものでこのレンガの一つ一つが愛おしい気がします。初めて来ても愛おしいし、2回目だともっと愛おしい。


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昔、前世で私はこの町に居たんじゃないかしら?とかね・・・妄想も膨らむ訳です(笑)



この道の先には先ほどとは別の城門。ここもメインストリートの一つでしょう。


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私の前世もこの門をくぐって入って来たかな~?とかね。



昔、このマルケの真珠はどんな賑わいだったかな~?とか、想像しながらの町歩きは楽しかったですね~。


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女子旅の皆さんも楽しそうです。


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地元のワンコ達も楽しそう^^


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観光の中心地みたいなストリートに出てきました。


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ここはパスリコ広場。


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カテドラル。


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ここは昨年だったか?一昨年だったか?のスポレートを中心とした大きな地震がありましたよね。あの地震以降、内部の観光は出来なくなっているそうです。
町中に地震の痕跡は見られなかったのですが、建物によっては意外に被害が大きかったのでしょうね。



カテドラルの脇の出入り口周りの彫刻の見事なこと。内部のさぞかし見事なカテドラルなんでしょうに見られなくて残念。


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カテドラルのすぐ隣がこの町最大の見どころドゥカーレ宮殿。そのすぐ脇のリナシメント広場。


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ドゥカーレ宮殿はこの後見学したので、またレポートしますね。



ちょっとしたもの全てまでが美しいこの町。


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来てみて初めて・・・再訪を恋い焦がれた理由が自分で分かった気がしました。


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● COMMENT ●

エカテリーナさん❤️
イタリアちいさな村?のテーマソングが流れてきてしまいながら、楽しみました。
さてさて、再訪を望んだ意味が気になります、、

宝石といわれるのがわかります
美しい坂の街並み~で、歩いてるだけで楽しいですね
中世の美しさがそのまま残ってますね
道にいる人々も絵になります
トレドほど人は多くないけど、なんとなく思い出しました

ぼるさんへ

確かに!あの番組に出てきそうなそのまんまです^^
でも昔、王宮もあったほどの都会だったところなので、ちょっとは立派なのかな〜??どうなんだろう?^^

再訪を望んだのは、まだヨーロッパ旅行の経験が少なかった頃に行った小さな町、すっごく良かったっていう思い出があったのですが、経験を積んだ今でも良いと思う町なんだろうか?それとも経験が少なかったからそう思っっただけだろうか?それともすごい美化してる?ってず〜っと何年も疑問でしょうがなかったんですよね。
今行っても感動するかな?あの角を曲がったところはこんなところだったという記憶だったけど、本当にそうかしら?って・・・
それを確かめに行きたかったのですが、どうしてそんなにもこの町に執着していたのか?・・・行ってみて分かりました。
思い出通り、何もかもがとっても素敵でした^^だから執着していたんだって。
むしろ経験を積んで色んなところも見たからこそ、これだけ残っていることに貴重さを再認識したって感じでした。

Yottittiさんへ

今、世界ふれあい街歩きの番組でピサをやっています!
私の中ではピサといえばYottittiさんなので、ご覧になっているかな〜?と思いながらコメント書いてます^^

宝石っていわれるだけある町だと思われますか!?写真で伝わっていれば嬉しいです・・・。
そうです!トレドの古くてごちゃごちゃした感じに似ています!!
ちょっと外側の高台から町が絶景として観れるというところも似ているかもです。この絶景は今後ご紹介予定です^^
トレドほど人はいなくて観光しやすい愛すべき町でした。

「ちょっとした道の分岐でもこの町では選ぶ方角によって、全然違うドラマが待っていそうな気がする、、、、」
写真ぴったりのフレーズですね。 ちなみに、僕みたいな時間が限られているツアーとかだと、
本当に悩みどころです。ま、ここ数年は時間よりも、体力がネックになっていますが。。

ちなみに、このまちを含んだイタリアの田舎町を訪れるツアーにもう少しで参加する所だったのですが、
別用ができて、行けなくなってしまいました。。 今年はもしかしたらどこにも行けないかも。。 ああああ。

bonzofireさんへ

bonzofireさん、沢山のコメントありがとうございます♪

この分岐点とその次の写真は同じところの別角度からのなのですが、とても気に入っている場所なんです。
小な町なので、ちょっと迷ってもすぐに知っているところに出てこれるのですが、こちらは本当にドラマがあるような気がして、自然と頭に浮かんできた思いがこのセリフでした^^

bonzofireさん、こちらに行かれるかもしれなかったんですか!?
わ〜、行っていただきたかったな〜。。。
でも別の用事も楽しいことかしら?
今年はアメリカ&カナダ以外にも行かれたら楽しいのでしょうが、こういうのも土地とのご縁だと思います。どこかとご縁がありますように!


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