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2017-07

美味しいイタリア旅8(3日目:ボローニャ サン・ピエトロ大聖堂) - 2017.07.08 Sat




ホテルの直ぐ近くにあった大きなファサードの教会に行ってみました。


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この写真だと大きさが分かりませんね^^;



街の中でこんな大きさで通りに面しているファサードです。


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サン・ピエトロ大聖堂という名前だそうです。

わりと素朴なピンクのエントランス外観とは違って内部は豪奢な造りのやはり大きな空間でした。


DSC09344.jpg



漆喰装飾なんかが繊細な美しい大聖堂。


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エントランスから入って正面はこの祭壇です。わりと小さめですね。


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ですけど祭壇の天井・・・ドン!


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祭壇周りの方が豪華でした。


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側廊がわにはこんな祭壇があって、神父さんの説教と共に沢山の人がお祈りしていました。こちらの方が主祭壇なのかしら?それともこの日、お祈りすべきはこちらの神様だか聖人だったのかしら?


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その側廊ですが、規模の大きなものでした。


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その側廊には沢山の告解の小部屋があって、そのどのお部屋にも人が入って懺悔中のようでした。


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幾ら大きな聖堂でもこんなに告解の小部屋が数あって、殆ど全部使用中というのは初めて見ましたね。


DSC09353.jpg


これだけ同時に告解が行われるということは、神父さんの人数も必要ですよね。その前に、みんなそんなに後悔することとか悪いことしたのかしら?? ←要らぬ心配^^;



DSC09345.jpg



この聖堂で珍しいなと思ったのは、この大きな絵の下の赤色の彫像。


DSC09346.jpg



こういう色って珍しいし、寝かされたキリスト様と腰が立たないほど悲しんでいるマリア様が支えられて中央になっているポジショニングの群像ってのもあんまり見たことないような・・・


DSC09348.jpg


それこそ動き出しそうというか、あまりにもこの群像から伝わって来る何かに感情が動かされました。


ところでこちらは後で知ったのですが、ボローニャの市街すぐ外の丘の上にある(素晴らしい観光名所でもある)サン・ルカ教会でお祀りされているマリア様が、毎年5月にこちらのサン・ピエトロに降りて来るそうで、これは中世に干ばつが続いた時代に雨乞いで街へ降ろすようになった行事だそうです。

それ以来、マリア様が街に降りて来る日には雨が降るらしいですよ。


もしかするとこの聖堂のどこかにはマリア様が降りて来た時に鎮座していただく場所もあるのかな?・・・なんて想像を働かせるのも面白い旅行後でした。



こちらの大聖堂には塔もあって、どうやら登れるとのことでした。


DSC09361.jpg



どちらかというと地元の大きなこの聖堂、観光客はホントに少なくて、ローカルの人に寄り添い寄り添われているといった感じの場所でした。


ですが、沢山の使用中の告解のお部屋や赤い彫像などとても気に入った聖堂でした。



さてこの次はどこに行きましょう。


ガイドブックは持っていなかったので、ホテルでいただいた地図と事前にネットで調べていた情報が全てです。

観光の中心と思われる方に行ってみましょう。



このサン・ピエトロ大聖堂から程ないところのネプチューン広場に有名なネプチューンの噴水というのがあるそうです・・・が・・・


メンテナンス中のようで覆われていました^^;


DSC09362.jpg


まあ良いでしょう。どれだけ有り難いのかその価値も元々知りませんから・・・



この辺りは趣ある建物ばかりでもうすっかり観光の中心地です。

昔は100以上も塔が乱立していたボローニャの街で今も立っている残り少ないボローニャの斜塔が向こうに見えています。後で行ってみましょう。


DSC09364.jpg



こちらも趣ある建物。ポデスタ宮の後ろ側に当たるこちらはエンツォ王宮殿。


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ここは観光地の中心ですから、さすがに今時は大掛かりに警察が出て警備していますね。


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多分こんな写真とか撮っちゃダメなんでしょうが・・・ふふふ~んって虫も殺さぬ顔して撮っちゃってゴメンなさい。



観光を続けます。



 

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● COMMENT ●

こんにちは。
ボローニャの旅行記と美しい写真たち、楽しませてもらってます。私もさんざん歩き回りましたので懐かしい気分です(笑)。

サンピエトロ大聖堂、私が行った時は閉館間際で、ちょうど上のお写真の印象的な群像を見ている時に、鍵を持った係員がやってきて、追い立てられるように出てきました。

中央の祭壇の天井あたりはあまりゆっくり見なかったかもですっていうか、とっても暗くなかったですか?あ、もうクローズモードだったのかな。ミサとかあっている時間帯ならそうでもなかったかもです。後でゆっくり見に行こうと思って結局いけなかったのが残念だったんですが、こちらで見せていただけてよかったです。

ちなみに上のミサが行われている祭壇が主祭壇です。大きな教会には祭壇が複数ありますが、主祭壇には赤いろうそくか照明があるのでそれが目安だと教えてもらいました。たぶん右の方に赤くぽちっと光っているのがそうだと思います。

artyさんへ

artyさん、こんにちは^^

ボローニャは、完全にartyさんの旅行記がきっかけになっています。なのでお互い共感出来て嬉しいです^^

サン・ピエトロ大聖堂、私が行った時は午前中だったからか、わりと明るい印象でした。珍しくブレないで写真が撮れているので多分記憶違いじゃないと思われます(笑)
artyさんの時は、閉まる前ということで夕方の光だったのでしょうか?それだと少し暗かったかもですね。おまけにあの教会は太陽が沈む西側は、通りを隔てた前の建物たちが壁になっていて夕暮れの陽は差し込まないでしょうから・・・

主祭壇の件、教えて下さってありがとうございます!
実は色んな教会とかに行ってもず〜っと主祭壇がどれなのか分からなかったんです。なので位置とか大きさ、豪華さで判断してました^^;
で、artyさんの旅行記を拝見しながら、いつもartyさんは主祭壇を分かっていらっしゃってすごいな〜と思っていたんですよね。
なるほど赤い照明で判断すればいいんですね!確かに写真をお見返してみたら、右側に赤い照明がありますね。
勉強になりました〜!

実はartyさんのボローニャ旅行記を少しずつ再度読み進めています。読むに従って、やっぱりボローニャの日程の取り方が短かったことが今頃になって後悔につながっています。
次回イタリアに行く時は、いつになるか分かりませんが、早ければ半年後(例の理由で・・・笑)ですが・・・
今度は例の理由でフィレンツェインアウト、間はボローニャをメインの滞在にして、ヴェネツィア、ラヴェンナやミラノなんかに足を延ばせたらいいな〜と思っていますが・・・
どこもきっと日帰りはもったいない街だと思うものの、あんまりホテルの移動をするのを好まない為・・・どうしたら良いのかと思っています。
artyさんのように毎月のように旅行に出掛けられる身分だったら、何度も分けて行けばいいのですけど、そうもいかなくて・・・
やっぱりイタリアにはまだまだ何度も出掛けなければならないわね〜と思っています。

コメントありがとうございました〜^^

サン・ピエトロ大聖堂、すごく落ち着いていて歴史を感じる教会ですね
見上げても美しい天井画に、心も沈まりますよね
確かにマリア様の彫像も初めて見ました
美術館みたいに見どころもあって、一つ一つ教会の持ち味が出てますね
教会といえば迷える子羊、みんな心のよりどころで、欠かせない存在というのを語ってるようです

大聖堂感満タンの重厚感。
フロアの大理石のデザインがイタリアちっくといいますか、、
それに、赤い彫像群は、僕もあまり見た記憶がないです。 素晴らしいと思います。ちなみにこれは木製?

懺悔、、告解の小部屋では、どんなことが、どんな口調で話されているのですかね。。
アメリカに10年近く住んでいたのですが、プロテスタント系が多い地域ばかりに住んでいたので、
定期的に懺悔していた人すらしりません。 一度でいいので、聞いてみたいもんです。

エカテリーナさん❤️
ボローニャって、何だか、他の都市よりキレイな感じがしますが〜。私だけでしょうか。
それにしても楽しい。少年モーツァルトが目をキラキラさせながら歩いていたんだな〜。と思いながらお写真を拝見していると、ワクワク感が倍増です(笑)

Yottittiさんへ

派手さはないけど素敵な教会でした。
観光に出て一番に見る教会はやっぱり印象に残りますね。疲れていないのですっと入ってきて思い出深いものになるし、より良い印象にはなっていると思います。

マリア様の彫像は色形がめずらしいでしょう。教会も沢山見てはきましたが、それぞれ持ち味が違って面白いですよね。
地元の皆さんに出会えるのも好きです。住むところは違っても同じ人間。みんな悩みながら生きてるんだな〜と思いますね。

ボルフィさんへ

ボローニャは確かに綺麗な街でした。イタリアは南よりも北の方が生活水準が高いとよく聞きますが、私が今まで行ったイタリアの中で一番北だったせいもあるかと思いますが、これが北の豊かさか〜と思いながら歩いたものです。
それと第二次世界大戦の時にだいぶ破壊されたそうなので、歴史ある街並みにみせつつ比較的新しい建物も多く、それも綺麗に見える要因なのかもしれません。

モーツァルトもきっとアーケードの下を歩いていたでしょうね。
それも神童だから、きっといつも大人に囲まれながら・・・想像すると楽しいですね^^

bonzofireさんへ

今まで教会や聖堂も沢山観てきましたが、この赤い彫像群はめずらしいですよね。
素材ですが、木製のような気もしますし、何らか赤い石かもと思います。私は最初テラコッタの焼き物かと思いましたが、面の模様からするとやっぱり木製かもしれませんね〜。

懺悔の小部屋のこと気になりますよね。
プロテスタントではこの小部屋はないですよね、確か。
地元の神父さんに話をしたら、幾ら直接顔を合わせないようになっていても小さな町なんかだったら声で誰だか丸分かりでしょうし・・・とか、神父さんは色んな人の罪悪とか悩みとか聞くのも大変だろうな〜とか・・・、邪な気持ちで見ると神父さんが信者の悩みを聞く行為って、そもそも信者の為?もしかして為政者や宗教の為?だったりして・・・なんて思ったり・・・
知らないから色んな想像が膨らみます。


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