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煌く宝石箱フィレンツェ33(帰路&まとめ)

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フィレンツェ2016


全ての観光終え、この旅もこれで終わり。


最後にフィレンツェの象徴、ヴェッキオ橋を目に焼き付けておきました。






居心地の良い私のホテル。さようなら。






きっとまた来ようと思います。






到着した時に、この細い路地に反響して響き渡ったスーツケースのゴロゴロという心地良い音が、帰りの今はすっかり懐かしい音のように感じます。






フィレンツェの駅から、ローマのフィウミチーノ駅まで電車で戻ります。






ランチは、駅のバールで買ったテイクアウトのピザ。電車の中でいただきました。






フィウミチーノ駅からローマ空港までは、レオナルドエクスプレス。






ターキッシュのイスタンブール経由で帰国します。





この上の写真の奥の方が、フィウミチーノ空港の免税手続きカウンターになります。


真ん中に並んで正面のカウンターでまず免税のスタンプを押してもらうのは、イタリア以外の国で買物をした人だけ。


今現在イタリアでは、イタリア国内の買物に対しては、免税スタンプを省略しているようです。


私は知らずに並んで待ちました。


その後、このカウンターの両サイドにある免税手続き代行会社で返金を受けようと並んだところ、何も手続きしてもらえず、出国手続きをした後のエリアにある同社のカウンターに行くように言われました。


色々謎なローマでの免税手続きでした。



ところで、ここで私が最初に並んだ直後に最近海外旅行の旺盛な大国の皆さんの団体が到着し、私の後ろは大混雑になりました。


その内、一人のおじさんが怒号を上げ始めました。


見るとその方、おそらくツアーコンダクター、もしくはその団体のリーダー。


団体を長いこと酷く叱りつけていました。


何で?


このシーンも謎でした。


で、私。

自分の後ろの大行列に尻目に、少し早く着いてタイミング良かった~と思っていたのは束の間。


順番抜かし~、~、~、~、我慢の限界!


割り込んだ女性に対して、さすがに「ちょっと・・・」と声を掛けたら、「連れだから」と、私の前に並んでいる人とひとグループを主張。

確かにそのようだったので、引き下がったところ、私の後ろのその他大勢、該当の大国以外の人たちが皆さんで私の援護をしてくれました。

たぶん、皆さん、きっかけを待っていたのだと思います。

私も胸のすく思いではありましたが、そんなことで引くような彼らでないのはご存知の通りです。


その様子を逆に今度は見ていた私、恐らくお口アングリか、目をしばたいて固まっていたのだと思います。

視線を感じたそちらの方を見ると、ラテン系の男性が私を見ていたのでした。

目が合った途端、お互い肩をすくめて苦笑い。

みんな気持ちは同じだったんですね(笑)






だって、大国の方たち、必ずスーツケースを開けさせられて、伝票に沿って品物の提示をさせられていましたから・・・

時間のかかることこの上ない訳です。


私たちは開けさせられることは殆どないですよね。


その上、品物チェックが終わったら、その大国の男性グループ、ひと塊りになって、買った大量のブランドのお財布を箱から乱暴に出しては雑にポケットへ入れ・・・を繰り返し、箱は放ったらかし・・・

そういうのって、周りで見ている私たちも悲しくなるし、そのブランドの人の気持ち、そのブランドを生んだ国の人も悲しい気持ちになるし、何だかな~と思ったのでした。


そうした空港での出来事の後、無事に飛行機に乗って帰国の途につきました。


もちろん、イスタンブールの空港では、大量の紅茶の買い出しとザクロ酢は手に入れました(笑)



さて、これでフィレンツェ旅行記、終了です。
拙い文章に長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。






フィレンツェは、予算をたっぷり持っている時に行って、ヴェッキオ橋でジュエリーを買うぞ!と長年温めてきていたはずなのに、なぜか今回行き先を決めるにあたり、そのことをすっかり忘れお金も持たずに行ってしまい、ヴェッキオ橋に立った時にそういう忘れていた思いに気付いたという(笑)






でもジュエリーなんか買わなくても最高の場所でした。






聞きしに勝るとはこのことですね。

私にとっては街の規模、洗練度がちょうど好きな感じでした。

正直、こんな大自然の真ん中にポツンとこれだけ洗練された小さな街があることが驚きでした。

こんな街ってあるんだなというのが正直な感想。

田舎=鈍臭いという固定概念を持っていた自分の世間の知らなさを情けないと思った経験でした。






まあね、2年続けてポルトガルにうつつを抜かしていましたから、イタリアの洗練度が際立って見えたかもしれません(笑)

ポルトガルがどうだと言う訳ではないんです・・・だってポルトガルのことが大好きですから!

ただ素人なので何がどうとか語れませんが、美術品とか装飾とか、明らかに凄いと思いました。






行った時期も閑散期なので人が少なくて良かった気がします。
寒くなくも暑くもなくて旅行しやすかったのも好印象の要因かも?


そして食べ物の美味しさも記憶しているイタリアの味。美味しかったです。


本当に麗しの国だと思いました。

フィレンツェは煌く宝石箱。シエナは小さな宝石箱。






まさにキラキラ!






イタリアって楽しい!何度行っても楽しい!本当に楽しませていただきました。


イタリア、ありがとう!




さて、この記事がアップされている頃、私は次の旅を始めていて、機上の人となっている予定です。


また現地からアップしますね。


日本に居ながら旅気分になりたい方、ご覧になっていただいて、一緒に旅をしている気分を味わっていただけると嬉しく思います。


あ、行き先はアップした記事でご確認下さい。



それでは現地で!!^ ^


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6 Comments

Yottitti  

税手続きは、どこにいっても、並ばないから大変です・・・
それにレシート一枚一枚金額が細かいからすごく時間もかかるし、あれだけの大国なので、みんなが洗練される日が来るのかしらと疑問です

フィレンツェ、のんびりしていて好きなところです
ファンが多いのも納得で、お仲間が一人増えました~
Ekaterinaさんが秋の街並みを紹介してくれたので、また違った装いでもちろんEkaterinaさんらしさに目が点でとても楽しむことができました

今ご旅行中ですか~!
楽しんできてくださいね~

2017/06/02 (Fri) 16:30 | EDIT | REPLY |   

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管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/06/02 (Fri) 17:23 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

Yottitti さんへ

まさにフィレンツェファンになってしまいました^ ^
のんびりしていて洗練されていて素敵ですよね。
ヨーロッパの秋冬の経験は少ないのですが、意外と良い時期ということが分かって収穫でした。

免税手続きは時間がかかるものですが、怒号は飛び交うわ、もう大混乱通り越して、何の修羅場?って感じでした(笑)

今、こちらで晩ご飯をいただいています。
又、発信しますので、見てやっていただけると嬉しいです♪

2017/06/03 (Sat) 01:58 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

シークレットコメントさんへ

こちらは今日、落雷を含む豪雨だったようです。
そして欧州は、今暑いのかな?雨上がりの蒸し暑さで不快なほどです。
そちらはもっと暑いのかもですね。
お互い楽しみましょうね^ ^

2017/06/03 (Sat) 02:01 | EDIT | REPLY |   

ボルフィ  

エカテリーナさん❤️
おやおや、今頃どこの地を踏んでいるんでしょうか。
私は今から、子供の学校(笑)この違いは何??あと半年。母します!
ジュエリーに勝る素晴らしさ。わかるな〜。←私もまだこだわっています。
楽しかったです。ありがとうございました。
次回からの地も、勝手にワクワクしていますからね〜。

2017/06/03 (Sat) 10:13 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

ボルフィさんへ

こんにちは〜^ ^
日本のリズムのままに未明の変な時間に目が覚めて、その上お腹まで空いて、ベッドの上でおせんべいバリバリ食べているところの私です(笑)

お忙しいのに見に来てくださってありがとうございます♪
ボルフィさんは、今がお母様としての頑張りどきですね。
将来、良い思い出になると思います。

また現地から発信しますので、お付き合いいただけると嬉しく思います。

2017/06/03 (Sat) 10:42 | EDIT | REPLY |   

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