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2017-11

忘れものを探しにポルトガル33(まとめ) - 2016.10.30 Sun




今年6月のポルトガル旅行のことについては、先日の世界の美女たち編を最後にして終わるつもりでした。


ですが、今夜、NHKのBSで「チョイ住み in リスボン」という現地で暮らすように滞在してみるという格闘家の小川直也が出る番組を見て、ポルトガルのことをすごく懐かしく思い出してしまったので、ちょっとまとめを書いてみることにしました。


2年続けてのポルトガル旅行記でしたから、大概しつこいとは分かっているんですが、やっぱり最後1回書きます^^;





昨年出来なかったことやもう一回経験したいこと、そしてまだ行っていないところに行ってみたくて、今年もポルトガルに行くことに決めました。


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(歴史的な村 ソルテーリャ)


結果、友達も合流してくれたことで、車に乗ってあちこち回ることが出来て、それは楽しい旅行となりました。


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(歴史的な村 ソルテーリャ)


満喫しましたよ。


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(歴史的な村 ソルテーリャ)


どこまで行ってもゆる〜い空気感に癒されました。


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(ドウロ川)


そしてどこまで行っても美しい景色に囲まれて天国にいるような日々でした。


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(ドウロ川)


世界中には美しいところが沢山あって、今までにもそれなりには行って見てきたつもりでしたが、なぜかこのポルトガルの景色に最高に惹かれました。


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(ピニョン)


昨年、仕事がうまく行かないなあという思いの中で一番遠くまでと思って選んだ国がポルトガルで、とても癒してもらったので、その思いが私の根底にあるのかもしれません。


こんな緑の川べりの朝日に照らされながら目を覚まし、小鳥のさえずりを聞きながら深呼吸をして・・・


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(ピニョンのホテルの窓から)


美味しいワインを飲んで・・・


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(ポルト ワイナリー)


美味しいものを食べて・・・


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(ポルト 美味しいレストラン)


昨年も今年もポルトガルをまたいで前後で体重が大きく変わってしまいました^^;


ただ幸せ・・・なことこの上ない日々でしたね。


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(ポルト クレリゴス教会に続く坂)


ポルトガルに行っていた時に、ユーラシア大陸の西の端から東の端の、生まれてずっと住んでいる日本に思いを馳せるのも面白かったです。



昔、大航海時代にポルトガル人が日本まで遠路はるばる船に乗って辿り着いて色々な交流があったことは、私たち日本人はみんな学校で習って知っていますよね。


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(ポルト サンベント駅前)


ポルトガルは昔は大層隆盛した国で、大海に乗り出して世界に出掛けて行った訳ですが、今みたいに写真や動画が世界中をつないでいる時代と違って面白かったでしょうね〜。


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(ポルト ドンルイスⅠ世橋)


行く先々で未知の色んな人種や文化と出会って交流する訳ですから、私たちが今現在、あちこちに出掛けて行って旅行を楽しむのとはレベルの違う興奮があったでしょうね。


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(ポルト サンベント駅)


日本はどう映ったんでしょう?ポルトガル人には・・・


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(ポルト ホテルの窓から)


どんな地図を持って大海を渡っていたのか分かりませんが、”黄金の国ジパング”ですからね。

シルクロードという陸の道があることは当然知っていたでしょう。その道の果ての国である日本は、今、私たちが日本からポルトガルを想像するよりももっと不思議な未知の存在だったに違いないですよね。

そしていきなり歴史はグッと下りますが、大陸の端っこに浮かんでいるちょっと前まで鎖国をしていた小さな島国日本が、ロシアの艦隊を打ち破るなんて誰が想像出来たでしょう?

第二次世界大戦では負けてしまったけど、その後急激に回復どころか力をつけて先進国の仲間入りをするなんて、地球上の誰かが想像出来たでしょう?

ポルトガルにいた時に今度は大陸の向こう側に回った日本を客観的に思って、何だか誇らしい思いになったのも良い思い出です。



そして今現在、私たちが観光に行って楽しむことの出来るポルトガルも長く豊かな歴史を持った国です。


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(コインブラ サンタクララ橋上から)


こちらは豊かだった過去の遺産や文化が壊されることなく今に引き継がれていて、国民が自分たちの歴史とか文化を大切にしてきたことも大きいでしょうが、第二次世界大戦に参加せず中立の立場を取っていたということですから、それも良かったのでしょうね。


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(コインブラ サンタクルス修道院)


そしてもれなく優しい私の出会った人たちは、一様にちょっと控えめな人たちでした。


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(コインブラ ホテルの窓から朝靄の街)


とびっきり優しくて親切。よく哀愁という枕詞のつくポルトガルですが、よく言い表しているなあと思います。


DSC06237.jpg
(コインブラ 下町にて)


別にもの悲しい感じがで暗いということではないんです。


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(ポルト 路地裏で主人を待つドライバーが市井のアズレージョを見上げていた)


何というんでしょう。
ぐいぐい行くよ!っていうよりも、お先にどうぞって感じのする人たちなんですよね。相手の反応を見ているという感じが伝わって来る感じがしました。


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(コインブラ よく赤と青のポストが並んでいた)


まあ私レベルが旅行に行って触れ合う人たちって殆どが観光業とかサービス業の人たちな訳ですが、心の距離感が近い人たちということも言えるかもしれません。


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(ポルト ちょっと悪そうなお兄さんたち)


まあ、とにかく好きですポルトガル。文句付けるところがないくらい。


きっとまた行くと思います。


忘れものは探せたんです。


でも大騒ぎした”写真紛失事件”があったじゃないですか。
何だかまた宿題を残してしまったポルトガルになってしまったというのもありますが、なんか私のココロの故郷になったような気がします。


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(ポルト ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアから世界遺産の歴史地区の眺め)


将来、リタイヤしたら、ポルトガルと日本と交互に行き来して暮らしたいな〜なんて思っています。


というほど気に入ったポルトガル。


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(コインブラ 世界の美女たちに掲載し忘れた美女 ピント外れ写真)


来年の夏はどこに行くかまだ決めてはいませんが、3年連続で行きたくなったらどうしよう!?って・・・そうなったら自分でもちょっと戸惑ってしまいそうです(笑)


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(ポルト 世界の美女たち編に掲載し忘れた美女 ピント外れ写真)


ということで、これが最後の忘れものを探しにポルトガルでした。


長々お付き合い下さり本当に有難うございました。




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● COMMENT ●

先日リスボンだー見なくてはと思いつつ、見損ないました
ポルトガルは大地の恵みに街並みも美しいところですね~
Ekaterinaさんのおかげですごくいいイメージトレーニングができました
すごくのんびりした感じがして、懐かしさも覚える、それが人々を魅了する郷愁というか哀愁という枕詞になるのでしょうか
ポルトガルの歴史を築いてきたという誇りが芯の強さを感じ、また人々の温かさもその国のイメージになりますよね
また、心のふるさとになる国ってありますよね
ポルトガルは遠いけど、私も訪れてみたいところのひとつです

(性格悪くてすみません。。)
最後まで、この写真たちを、この記事のために、取り残してましたね、、って
本当にすばらしい写真に文章でした。

ぼくも、あのポルトガルの番組見ました。 
全然気づかなかったパテ系の缶詰、、あれだけでも買いに戻ろうかと。。
そういえば、サングリア、、全然飲まなかったじゃん。。
あの、音感のすばらしいおやじ、、関心しました。。
だけど、何を言っても、、最後の女性に会うために、、
ぼくも。。。(笑)

エカテリーナさん❤️
面白かったです。ありがとうございました。
まだ一度も行ってないんですよ。ポルトガル。興味津々!

忘れ物が見つかっても、何度でも行きましょう^^
写真紛失事件も、きっとまた来てもらうためのいたずらですよ♫

ポルトガル旅行記、たっぷり楽しませていただきました。
思い入れが深い場所の旅行記って、読みごたえが違いますね^^

Yottittiさんへ

こんにちは。
NHKの番組は、何回も再放送をするのでまたご覧になる機会があればいいですね^^

私、頼まれていないのにポルトガルの観光大使になってあげましょうか?(笑)というほど、ポルトガルが好きになってしまったので、みなさんにポルトガルのことに興味を持っていただきたいんです。
Yottittiさんには成功したみたいで嬉しいです♪

何も怖がらずに穏やかにのんびり田舎の景色からヨーロッパの街並みを楽しめる素敵な国なんですよ。
いつかきっと行かれて哀愁、郷愁を感じて下さいね^^

bonzofireさんへ

性格悪いなんて、ちっとも思いませんよ。いつもコメント有難うございます♪
でも写真は残していたつもりはないんです・・・何なら美女編で旅行記終わるつもりでまとめは書かない気でいたので、既出のものも含めながら、残った写真を拾って構成しました。なので、嬉しいコメントいただけて感激!でした^^

番組、ご覧になってたんですね!
つい最近行った場所の番組って見逃せませんよね。
ポルトガルにはアパートメントが多くあって、将来暮らしたいのでイメージをしながら見てました。
パテの缶詰とかサングリアとか・・・ぐいぐい引き込まれましたよね。
また行かなきゃって思いました^^
最後の女性って、この記事の最後の写真の女性のことですよね?
bonzofireさんは、彼女に会いに下さい!(笑)

でもプラハに続いて同じ時期に同じところに行って、共感し合えてとても楽しかったです♪
またいつかどこか一緒のところに行きましょうね(笑)

ボルフィさんへ

ずっと見て下さって有難うございました!♡
ポルトガル、最高ですよ。是非いつか行かれて下さいね。
あ、そういえば将来のスペインの長期滞在、ポルトガルも候補に入れて下さいね^^
私、もし出来たらリタイヤ後に1年の内の3〜6ヶ月、ポルトガルで暮らしたいと思ってるんです。
ご近所同士になったら楽しそう♪

さえさんへ

そっか!?写真紛失事件はポルトガルからから縁が切れないようにとの神様のいたずらだったのですね!^^

すいません、しつこい記事にいつもコメントいただけて・・・有り難かったです♪
みなさんにポルトガルが気になる国になってもらえるように書いたつもりなんです。
さえさんに伝わったようでコメントいただけ嬉しかったです♪

猫ちゃん達がくつろいでいられるのは、町の人が暖かいからでしょうね~。
平和でほのぼのとした人に美しい景色、心のふるさとにはぴったりですね。
空の色、川の流れ、町の喧騒、またきっとすべてが懐かしくなって、来夏は再び心が動かされるかもしれませんね。
行ってみたい場所と再訪したい場所・・・これは本当に究極の選択です。

ポケさんへ

猫ちゃんが人を見てもひどく怯えないでのんびりくつろいでいるのは、ほんと人の心が温かいからなんだと思います。
平和でほのぼの・・・そのまんまのポルトガルでした^^もう完全に心のふるさとです!食事が美味しいのもふるさと感ありますよね^^

来年また行きたくなったら、もうポルトガルネーム付けちゃおうと思います。Ekaterina改め・・・笑
行ってみたいところも沢山!再訪したい場所も沢山!本当に旅心は尽きませんね!


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