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2017-10

避暑地へGO!大山へ(ホテルのお食事) - 2016.08.03 Wed




絶景ホテルの自慢のお食事、楽しみにしてレストランに向かいました。



通されたお席は、窓際。すぐそばの窓の向こうには絶景の田園風景と海の景色。
(向こうの景色までは撮れませんでした)


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地元周辺の食材を使ったお料理のメニューを見ただけでワクワクします。


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まず出てきたのは、びっくりするような鮮やかな黄色い貝、”ヒオウギ貝”の和風マリネ。


DSC_3100.jpg


この貝の色、天然なんですって。
貝の味はとっても美味しく薄くお醤油ベースの和風味。雰囲気としては、”漬け”風な味でした。イクラがアクセントになってコンビネーションも良いです。



ドリンクは、暑かったので、まずはやっぱりビール!こちらは大山の地ビール。スモークされたような香りで、お料理にも合ってすごく美味しかったです。


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前菜は、ハモの梅肉和え。
メニューには、お醤油仕立てと書いてありますが、色も濃くなく味もお醤油味に染まりすぎてなく、梅肉のほのかな酸味とハモの食感を爽やかに楽しめました。


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真ん中のお野菜の下からは、手打ちでトマトを練り込んだ麺が出てきました。


こちらのシェフ、後からご挨拶に出て来て下さったのですが、フレンチ、イタリアン、和食、鉄板焼きの経験をお持ちだそうで、某超有名ラグジュアリーホテルでの経験もあるそうです。
このホテルのオーナーがスカウトされてこちらに来られたとのことで、色んなお料理の経験が存分に活かされたメニューとお料理になっており、腕の確かさがお料理から感じられましたが、このご経験を伺って味を裏付けを聞いたように感じました。



メロンのスープ。
フルーティーさが丸々残ってジュースのような爽やかさ、先ほどのハモから続く爽やかさが暑さで疲れていた心と体をすっかり和らげてくれました^^


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伊勢海老のトマトクリームスパゲティ。
やはり生パスタであったと思います。トマトの香りとクリームのマイルドさ、塩加減も絶妙です。


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往々にして、塩分をやや強めにすると舌に美味しく感じやすく、又、本場ヨーロッパの腕自慢を唄っているレストランは塩分が強めのお料理を出すところが結構多いと思っていますが、(ま、本場が結構味が濃いですもんね^^)、こちらのお料理は、私の舌にとっても優しい塩分とか味の濃さで絶妙だとその点も好きでしたね。



お魚料理。
お魚の種類をちょっと忘れちゃったんですが、火の通り具合と皮の香ばしさが素晴らしかったです。手前のホタテと交互に味を楽しめました^^


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ソースは、フランス料理のサバイヨンソースとかよく言うやつの一種ですかね。ハーブの香りが良いアクセントでした。



お肉料理。鳥取県産の和牛のミスジ。
ジュワーっと柔らかい肉汁が口の中に広がって幸せ満開でした^^


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ちょっとど忘れしてしまいましたが、このお肉の舌に敷かれている穀類(何でしたっけ?これ)が、ほのかに甘~くてお肉と一緒に口に入れると相性バッチリ!ソースもクドさなく出過ぎることも足りないこともなくピッタリお肉に寄り添う味でした^^



ところで、鳥取和牛について。

私、無知で恥ずかしいんですが、シェフから聞いたのが、この鳥取と言うのは食材の良さ、豊かさは三重県に引けを取らないということでした。

あ~、そうなんですかってその時は軽く返事したんですよ。だって、日本全国、地方には美味しいものって知らないだけで結構沢山有りますよ。

だけど三重って、そうですね・・・松坂牛や伊勢海老や・・・確かにね^^

で、鳥取和牛、美味しかったな~と帰ってきてから調べてみると・・・

元々鳥取では、江戸時代から大山のふもとで日本三大牛馬市の一つである「大山博労座」というのが開設されていたそうです。
大山寺への参拝者が牛馬を連れてお参りするうちに、というか標高の高いところの大山寺に馬や牛を使って登ってきたのではないでしょうか?参拝者の間で牛馬を比べて交換するようになってこの市の開設につながっていったのだそうです。

そして鳥取県は大正時代に日本初となる和牛の登録事業(牛の戸籍管理)に取組んだ県で、日本の和牛改良の基礎を築き、昔、大会で一等賞を取った牛の子孫が全国に広がり、現在の有名ブランドの始祖として和牛界の歴史の祖となっているとのこと。

特徴としては、オレイン酸を沢山含んでいるそうです。オレイン酸はオリーブオイルの成分ですね。口溶けや風味の良い牛だそうです。


帰ってからこれを知って、へ~~~~~~ってなったところでこの記事を書いています^^
それは、美味しいはずですね^^



さて、デザート。
すごく珍しい形のティラミスです♪金粉も乗っています^^


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大山みたいな形のクリームのケーキに薄いコーヒーゼリーが被っていて、一緒にすくっていただくと、ホントだ!ティラミスです。
ゼリーの口溶けとクリームが混ざって美味しかったです。



ゆっくりとトワイライト色の景色を眺めながらのディナーでしたが、途中、お料理に夢中になっている間に窓の外はもうすっかり夜の夜景となっていました。
(あんまりよく分からない写真ですが・・・^^;)


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一晩寝て、早朝の景色。


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ポルトガルの田舎のホテルで過ごした時みたいに・・・
空気が良く、起きているのは私とさえずる小鳥のみ・・・みたいな気分の良い朝を迎えました^^



朝ごはんも楽しみ♪


野菜ジュースとバラのお酢。


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初めて口に入れる朝の一杯としては最高!
バラのお酢も飲みやすく鼻に抜けるバラの香りが、この朝をより幸せに感じる効果になってリラックスさせてくれました^^



しじみのスープ。
シンプルなのに命のスープと言った深い味わい。奥のしれない深さのまま舌から喉を通ってお腹に伝わっていく喜び♪完全に和風でした。


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先ほどのバラのお酢でリラックスさせておいて、この命のスープでホッコリ解放・・・私はどこまで解放されてしまうんでしょう~・・・



続く旨味。


一つ一つの食材の味が濃厚。食材の味を朝からしっかり味わえました。


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トリュフとキャビアも登場してます^^

ちょっとずつだけど、口に入れると豊かな風味で幸せになれますね。

それぞれポテトと卵に乗っているだけでは勿体ないので、それぞれ半分ずつにして、キャビアとポテト、トリュフと卵というコンビネーションも楽しみました^^(貧乏くさい?^^;)



あ、パンはクロワッサン♪アッツアツのサックサクでした^^


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最後はヨーグルト。てんとう虫のチョコが乗ってて可愛らしい演出ですね。


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出掛ける前は、もうすっかり太陽が出て良いお天気になっていました^^


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そういえば、今回の旅行の写真。
久しぶりにNIKON 1 J2を持ち出しました。殆どがこのJ2写真、たま~にiPhone6です。
この最後の写真の空の色が、久しぶりのさらりとしたNIKONの色だな~と思いました^^

写真撮影も楽しんだこの旅でした^^







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● COMMENT ●

テーブルクロスからして素敵で、お料理もみんなきらきら宝石のように輝いてます
うっとりしちゃいました
贅沢な食材に、四国はお魚もおいしければ、牛肉もおいしいんですよね~
私も鳥取牛というのが有名というのは読んだのですが、由来があったのですね~
ティラミスなんて芸術作品ですよね~
朝食もキャビアが出てすごいです
景色も抜群だし、まるで海外旅行してるような風景です~

さすがレストランの雰囲気も良いですね。
こういうホテルをパッと見つけてしまうEkaterinaYoghurtさんの旅センスも素晴らしい。
地元のお料理というと、この黄色い貝も日本で取れるということですね。
常夏の島のお料理のようですね~。初めて知りました。
そして出ましね、ハモ!
もう完璧じゃないですか!
メロンのスープも贅沢~。
お魚もお肉も全体的に盛り付けが女性向けで優しい感じでいいですね。
日本で食べるならやはり日本人向けの味付けのものを食べたいです。

バラと酢も合うのですね。これも珍しいですね。
景色も緑と空の青が広がり、気持ち良いですね~。
私も泊まってみたいです。

NIKONの写真はあくがなくて優しいですね。

エカテーナさん❤️
お写真上手!!見てるだけで食べたくなります。
こういう素敵なホテル、、見つけるの、微妙に大変。行きたいわ。
いつも、ほぼ同じところしか行かないんだもの。

Yottittiさんへ

ホントに全てが美しくて美味しくてとても癒されました^ ^
地方にはまだまだ知らないだけで美味しい食材は沢山あるんですね。
鳥取牛のことは、私は全然知らなかったのですが、由来を聞くと本格的だなと思いますよね。いただいたパーツの美味しさもあったとは思いますが、ホント、ジュワーっと美味しかったです^ ^
ティラミスもオリジナルか?工夫してあったし・・・
海外に行っているような開放感がありましたね。

ポケさんへ

ポケさん、正直こちらの大山、それほど沢山の宿泊施設がある訳じゃないんですよ。
行ったところ以外だと、旅行の楽しみ方がだいぶ違ってきてしまうってようなところしかなくて(^^;;
センスも何もこちらのホテルがなければ大山には行ってないかもしれません。

黄色い貝は珍しいですよね。隠岐の島産だそうですよ。
そして好物のハモ!
イタリアンでもこういった和風な食材で日本の雰囲気を取り入れるって洒落てますよね。
日本でしか味わえないようなアレンジは外国人にも受けると思います。

バラのお酢って聞いた時は、えっ?と思いましたが、ほのかに香るバラの香りに飲みやすいお酢で朝からとても良いドリンクだと思いました^ ^
メニューのセンスがイイですよね。

こちらは景色もお料理もホントにポルトガルで経験したことの再来のようで、ホントに寛げ、解放される場所でした^ ^
写真撮影も楽しめるという環境でもあって、久しぶりのニコン、このカメラの良さも再確認出来たような気がします。
サラリとした画風もとても良いですよね^ ^

ぼるさんへ

うふ〜^ ^、写真誉めて下さり有難うございます♪
こちらのお料理はグルメなぼるさんの舌も満足させること間違いなしですよ。
ぼるさんちは、ヒルトン系列のメンバーですもの。偏るとは言っても好きなところのリピートはやっぱり楽しいですよ^ ^
私はどちらかというと小規模のホテルが好きなのもあり、こちらは私にピッタリでした^ ^

素晴らしい写真、素晴らしい料理だとおもいます。
ぼくも、このホテルで宿泊することを餌に、次回津山に帰った時に、こちらで延泊したい、、と
まじ本気で考えています。
大山、、ってだって、代表的なので鶏肉、豚肉、はちみつなど、全国的に有名じゃないですか?
素晴らしい食材の宝庫だとおもいますよ。 特に田舎の料理は素材は素晴らしいんだけれど、調理や味付けでダメにしてしまう、、ってのが多い(失礼ですみません)と思うんですが、ここのお料理は全然そんな感じがしませんよね。 やはり、これは行くしかないですね。 今度おしえてください。(冗談抜きで。。)

Bonzofireさんへ

沢山コメント下さって有難うございます♪

大山の鶏肉、豚肉、ハチミツ?全然知りませんでした(^^;;いや、恥ずかしい。
そう考えるとシェフも創作意欲の湧く土地でお料理のしがいもあるのでしょうね^ ^

こちら、行かれる時は仰って下さい。ホテル名お教えします♪
名前を伏せての投稿は、ずいぶん良くしていただいたので、公にしてしまって良いものか?小さいホテルだしご迷惑を掛けたらいけないと思ってのことでした。

地方とは思えないお料理の数々だったと思いますので、口の肥えているbonzofireでもきっと楽しめると思います♪


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