忘れものを探しにポルトガル16(コインブラ下町散歩)

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ポルトガル2016

ポルトガル旅行6日目、コインブラ2日目です。


まずはこの景色で目を覚ましました。





私のお部屋からの早朝の景色。
ここでも眺めの良いお部屋指定をしていたのでした。

テラコッタ色の瓦の民家の積み上がった丘の町が霧で霞んで神秘的な雰囲気でした。

既に前日に丘のトップに位置するコインブラ大学他、見学していたので目の前の町の様子は分かっていましたが、もし、夜に到着して初めての朝の景色がこれだとどんなにこの町を神秘的に感じただろうと、今、写真を見て思います。


この日の出発はゆっくりでした。


朝ごはんはホテルで食べていましたが、出掛ける頃にはもうお腹が空いていました。


ホテルの目の前にパティスリーかベーカリーみたいなのがあったので、入ってみました。


すごく沢山あって迷いました。









選んだのは、このベリー系のケーキ。





甘くて酸っぱくてな味でした。
スポンジは重め。日本みたいにフワっと軽くはないです。

その分、大きさもあるし、お腹はいっぱいになりやすいです。



さて、この日はこのお店に来る直前に、これ又ホテルからすぐの所の薬局でこの薬を買っていました。





膀胱炎薬(^^;;


出発前にお医者さんでいただいたお薬は飲み終わっていました。

が、飲み終わっても何だか心配で・・・何ともないといえば何ともないし、いやちょっと気になるといえば気になるしって感じでした。

旅の途中で膀胱炎再発は辛いものがあるので、お薬を買ってみたのでした。


初めに抗生物質を下さいと言ったら、処方箋がないとダメらしく、どうしたの?とイケメンお兄さんに聞かれたので、膀胱炎とポルトガル語に翻訳して見せたところ、ナチュラル成分であることとか飲み方だとか丁寧に説明してくれた上で、これを売ってくれました。

よりにもよって、イケメン薬剤師に膀胱炎を打ち明けなければならないとは(^^;;


で、ケーキの後にお薬を飲んで、安心して町歩きに出掛けました。



駅とコルメシオ広場の間のエリアは、地図で見てもゴチャゴチャ小道の入り組んだ迷路のような街区で下町エリアです。






お食事のお店なんかも多いそうです。






庶民の生活を手を伸ばせば触れるかというようなすぐ両脇に感じながら歩きました。






中には寂れた路地もあったりしますが、こういった狭い路地のエリア、外国では治安が微妙とガイドブックに書かれていることがままあります。





でもこちらは全くもって心配の必要はなさそうです。
夜は分かりませんが、そもそもこんなローカルしかいなさそうなエリア、隣近所はずっとご先祖様から知り合い同士ってもんでしょう。

そんな間柄の密接に人同士が付き合っているエリアで怖いことなんて起こりませんよね、よく考えれば。

それにやっぱりポルトガル、基本的に移民を受け入れていないということですので、それが治安の良い国を維持している一つの理由でしょうね。

イタリアとかフランスとか、やっぱり悪いことをするのは移民なんだって、昔地元の人から聞いたことがありました。


この迷路のような路地の、もうここ、物好きしか進んで行かないでしょうといった究極に寂れた雰囲気の細い細い路地を抜けて行ったところにこんな看板を見つけました。





これが後で思わぬ楽しい経験の場所になります。



大通りに出てきました。


おお~、ここは明るく賑やかな広場。形が三角形。





開けた手前の面は、川に面しています。



建物は豪華な装飾の美しいものが建ち並び、先ほどまでの路地裏とは全く違いますね。






ここは沢山の観光客がいて、観光バスも沢山つけていましたから、ここがこの町の入り口みたいなところなのでしょう。



コインブラ2日目のこの日は、この広場から伸びる橋を渡って川向こうに行きました。






川向こうでの観光の様子は次回にしますね。






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6 Comments

ポケ  

パティスリーの食べ物達が美味しそうですね~。
これがアメリカだったら大味で甘いかしょっぱいかなのですが、
欧州の人は(口に合うかはともかく)ちゃんと味付けしているので食べられますよね。
お薬はポルトガル語で買われたのですか?説明ちゃんと聞き取れるなんてすごい!
どこへ行かれても現地でコミュニケーションを取れる語学力、うらやましいです。

住宅の路地を歩くと、住民から好奇心の目で見られて恥ずかしいのですが、
路地歩きは楽しいですよね~♪


2016/07/28 (Thu) 08:05 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

ポケさんへ

お店のショーウインドウに並んでいるものがどれも魅力的で目移りしました^ ^
確かにアメリカだったら絶対にベリー系のケーキはいただかなかったと思います(^^;;
想像するだけで怖いような気が(笑)・・・

お薬は、イケメン薬剤師さんが、英語で説明してくれました^ ^
英語も覚束ない私ですから、ポルトガル語なんて全く分かりませんが、いつも人間力(爆笑)です。
国は違っても同じ人間同士、何となく分かり合うものですよ(^^;;

路地裏散歩は、こんなとこまで入り込んじゃってスミマセンと思いながらも止められませんよね。
感動の絶景スポットも有名観光地もいいですが、この何でもないところで喜べる感覚って結構病みつきになりませんか?^ ^

2016/07/28 (Thu) 11:40 | EDIT | REPLY |   

ぼる  

エカテリーナさん❤️
イケメンの薬局の方、、面白かったです。
お守りは、必要ですものね(笑)

2016/07/29 (Fri) 07:26 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt  

ぼるさんへ

こんにちは^^

こちらが気にしちゃってるほど向こうは気にしておらず、ただのアジア人おばさんの膀胱炎ってだけなのは分かってるんですけどね^^;
お薬は結局買って飲んでて良かった気がします。帰国後、もう一回病院に行ってお薬もらってようやく何でもないとこまで回復したんです。

2016/07/29 (Fri) 09:53 | EDIT | REPLY |   

bonzofire  

旅先の膀胱炎は辛いでしょうね。海外の薬って効能が日本のにくらべ市販でもかなり強いんじゃなかったですか? 路地裏は楽しいですよね。テレビで見るような有名建築の写真はさておき、路地裏写真のみで、その場所が特定できるような写真を撮れるようになるのが僕の目標です。ところで、コインブラも探せばこんなところがあったんですね。残念ながらいかずじまいです。 下から二枚目の左の建物がぼくらが宿泊したホテルです。となりのポルトガル銀行の建物は素晴らしかったですよね。

2016/07/30 (Sat) 08:22 | EDIT | REPLY |   

EkaterinaYoghurt   

bonzofireさんへ

膀胱炎、あちらで酷くならなくて良かったんですけど、心配で薬を飲み続けました。
外国の薬は強いというので心配でしたが、ナチュラル成分で出来ていると聞いて安心して買えました^ ^

何でもない街並みや路地裏散歩はホントに楽しいですよね。そんなところの写真撮るのも楽しいし。

Bonzofire さんのホテルはそうじゃないかな?と思ってました。
今度お部屋の中とかホテルの写真があったら見せて下さい♪
ところで今回の下町は、このホテルの川と反対側の街区なんですよ。すぐ隣^ ^ちょうどポルトガル銀行の後ろ側です。
そう、ポルトガル銀行の建物は素晴らしかったですね^ ^



2016/07/31 (Sun) 13:13 | EDIT | REPLY |   

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