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2014-09

カトマンズ記9(バクタプルの街角から) - 2014.09.29 Mon



バクタプルの観光を終える前に
もう少し街角の様々な様子をご紹介します。



町の至るところに祈りの場所があります。

DSC01710.jpg


というより、町が全部祈りに包まれているという感じでしょうか。

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このようなちょっとした階段の上り口の脇にも祈りの痕跡が・・・


だけども、決して宗教でガチガチに縛られているという感じはありません。


大事な文化財でもあるはずのダルバール広場のお寺では、
お揃いの制服を着た学生たちがこのように・・・

たむろしています。

何ならご本尊様か祭壇かがあるであろうお寺の正面に
お尻を向けて腰掛けるという・・・笑

DSC01739.jpg

だけど、誰も注意する訳でもなく、これで良いようです。

生活に密着しているのですもんね。

DSC01734.jpg

遺跡とか文化財を大事がって「触れてはならぬ」みたいなのではなく、
みんなの物〜♪♪として、昔も今も変わらずローカルの日常に溶け込んでいるのが、
とてもチャーミングな存在だと思いました。


このまぶれ具合ですからね・・・笑

DSC01740.jpg

このクモの子か芋の子かみたいなまぶれ具合、
さすがにこれはいいのか?と思いましたが、
それだけ皆に親しまれているということですよね。

自由だな〜・・・^^


自由といえば、こういった青空床屋さん^^

DSC01605.jpg


犬も野良として可愛がられているようです。
これはインドや東南アジアあたりと同じですね。

DSC01606.jpg


犬は犬でもこちらは、どこかのお家で可愛がられているお嬢様犬でしょう。

DSC01661.jpg

犬の世界も格差社会のようです。


路地を歩きながら、見上げれば・・・

ネパールの国旗。

DSC01686.jpg

日本では祝祭日でも近頃は国旗を揚げる家って少なくなっています。

このゆるい空気感の国、その国を愛する気持ちを感じられて、
外から来た者にとって羨ましく映りました。


あ、大根が干してある!

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どんなお料理に使うのでしょうか?

日本だったら日干し大根の煮物とかが美味しいですよね〜。
こういったところも日本の文化と同じですね。


違う2階の窓からは、女の人が・・・

DSC01652.jpg

きれいなピンクのシルクっぽいワンピースを着ています。

もしかするとこちらの女性がよく着ているツーピースの上着かもしれませんね。


このおばあさんの可愛いこと♡

DSC01644.jpg

私もこんな歳になってもこんなふうに可愛らしい色の服を着て、
人生を楽しんでいたいな〜^^


景色と人が一体となって雰囲気を作っているよね〜・・・^^

DSC01688.jpg


こちらは町中にある取水場。

DSC01713.jpg

ネパールでは、よくあるんですよ。
このようにもう使われてなさそうなものも
使われているものも町中に沢山・・・


こちらは同じ取水場といっても王宮の中。

DSC01703.jpg

向こう側の縁のコブラの頭から水が出るのでしょう。
そして水溜の縁はコブラの胴体に囲まれていますね。


王宮といえば、今は旧王宮として観光客に一部解放されています。


この金ピカの入口から入場です。(入場料は不要)

DSC01694.jpg


やはり市中よりも一段レベルの高い美術品があるように思えました。

DSC01697.jpg


DSC01702.jpg


お花も咲き誇り・・・落ち着いた佇まい。

DSC01705.jpg


入口と出口は同じとこ。

DSC01696.jpg

「ゴールデンゲート」と呼ばれているそうですから、
「金」製なのでしょうね。
こんな豪華な彫金まで施されて美しいことこの上なく、
夜中にどこぞの国の人が来て、ごっそり盗んで行ったりしないのかしら?
と心配になりました。


この王宮の入口の正面に立つ像。

DSC01709.jpg

マッラ王の石柱と呼ばれ、
ネパールで一番素晴らしい石像と言われているそうです。


ゴールデンゲートもダルバール広場に面しているし、
マッラ王の石柱も広場の片隅に有ります。

広場に面する、又は広場内の建物は何棟も有りますが、
もう説明不要の華やかさ。(というか、説明出来ない・・・^^;)

DSC01707.jpg


国ごと、民族ごとにそれぞれ違った文化を持っていて、
美意識もそれぞれ違う訳ですが・・・

DSC01717.jpg


美しいものは、誰が見たって美しいのですね。

DSC01718.jpg

しかも古い年季の入っているものというのは、
初対面なのに愛おしささえ覚えるという・・・

人は他文化の中で培われ、年を経たものに対しても
人類共通の宝とし、美しいものとして、そして懐かしいものとして
同じく愛でることが出来るのですね。

DSC01732.jpg



先ほどから、金属の彫刻、木の彫刻、石の彫刻と出て来ましたが、
この町は、彫刻技術の優れた町としても有名なようです。

他には陶工広場で見た焼き物。

そして私の大好きなヨーグルトも有名だったみたい・・・

だけど、ガイドブックも持っていなかったし、
そんなこと全然知らなくて、食べ損なってしまいました^^;

だけどね、ま、もしかしたら食べなくても良かったのかもしれません。
(だって、火を通していないでしょ?お腹を壊していたかもしれませんもんね。)



この中世に迷い込んだような町の観光・・・

DSC01695.jpg


ドライバーさんが一緒だったこともあると思いますが、
フラフラ歩きをしても全く危なげない町でした。

の〜んびりの散策をして・・・美しい物を見て・・・
贅沢なひとときを過ごしました。

DSC01725.jpg


さて、(勝手に)名付けて「東洋のチェスキークルムロフ」、
いかがでしたでしょうか?


この後は、ナガルコットを目指します。

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Author:EkaterinaYoghurt
ようこそ!旅行が大好きです。
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