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2017-05

避暑地へGO!大山へ(ホテルのお食事2日目) - 2016.08.27 Sat




1日目のお食事が大満足だったので、2日目のお食事も楽しみにしていました。


実は、同じレストランで同じイタリアン、連泊の場合はメニューはちゃんと考えて下さると聞いていたものの、飽きるかな?と事前にはちょっと心配していました。

ですがここのお食事、何泊しても飽きることなくいただけそう♪な美味しさで2日目を本当に楽しみにしていました^^



2日目ディナーは、オーナーからの提案で、海側の景色が正面に見えるバーカウンターでいただくことになりました^^


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そのお客さんに適した提案で素晴らしいホスピタリティーだと思います。



この日もドリンクは、ビールと赤ワイン。ビールは、あのエルブジがプロデュースしたビールということで珍しいのでいただいてみました。


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本日のメニュー。


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本マグロの大トロのカルパッチョ。夕日に照らされて綺麗でした^^


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大トロなのにしつこすぎることなく、舌の上でトロッととろけて幸せ♪真ん中にちょっとからすみ的なもの(材料・調理法など不明)が乗っていてアクセントになっていました。


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生ハムと白ナス。ま、ひとまずこの刺激的というか、美しく攻めてるお皿が目に飛び込んできましたね!


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生ハムは、ハモンセラーノということです。加工肉好きの私には嬉しいメニュー♪
あっさりした白ナスの果汁と生ハムの塩気とお肉の旨味がお口の中でジュワッと合って美味しかった~^^


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目の前では刻々と太陽が地平に向かっており、一時たりとも目を離すことが出来ない美しい自然の劇場が繰り広げられていました。


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スープはブイヤベースのロワイヤル。


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いわゆる洋風茶碗蒸し^^エビがプリップリ。優しい優しいお味でした^^


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派手な見た目の花咲蟹(笑)と松茸のスパゲティーゆず風味。


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完全に和風スパゲティーでした。食材の香りと食感で食べさせるといった趣向と思いました。


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お醤油の香ばしさは馴染みの味ですから、深いところでくすぐられましたね。



ところでこちらのパン、2種類出てきたんですが、激ウマ^^これは豆乳パンとのことで、存在感を感じないほどに軽く、お母さんのおっぱいよりも温かく柔らかく・・・反して優しいお味の存在感は抜群、パクパクこればかりお代わりしたくほどの美味しさでした^^


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境港産甘鯛の鱗焼き。
普通の鯛よりグジっとした甘鯛の食感とパリッパリに焼けた鱗付きの皮のコンビネーションが・・・絶妙!


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ひと噛みひと噛みパリッとした食感と香ばしい香りが口の中に立ちました。



あ~ん、もう最後のお料理です。鳥取県産和牛のヒレと鴨のマリアージュ。


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私はね~、鴨が好きなんです!
写真手前のこの鴨は、鴨らしいグジュッとした味。舌の上でまったりと良い意味でネットリ広がる血肉の味が海外でいただく鴨みたい・・・

牛ヒレ肉も柔らかくてね~、肉汁がブワ~ッ=3、お野菜の味も一つ一つが立っており、間にお野菜を口に入れるとそれぞれのお肉の旨味を感じられて、飽きさせない変化を感じられるアレンジに唸りました。



お料理に夢中になっている間に目の前の景色は刻々と変化して、どの一瞬も見逃せない美しさで忙しい!!


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美味しくて美しくて忙しいって・・・そんな幸せな忙しさってある??^^



デザートは白桃入りのジュレ。鼻に抜けるライムの爽やかと冷たさで美味しく締めくくりました。


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向こうの景色とバーのグラス類がキラキラして女性好みのこの雰囲気・・・♡


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大満足なディナーで幸せなうちに眠りにつき、早朝に目覚めた朝の景色。


お月様と大山の夜明け。


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日の出を待ってダイヤモンド大山を撮りたかったのですけど、私の腕ではうまく撮るのは無理でした^^;


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美味しさの洪水は続きます。


朝ごはん。まずは昨日と同じく野菜ジュースとバラのお酢。


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この日は日本食を出して下さいました^^


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メインはホッケの焼き物。肉厚な身で旨い!



湯葉とお豆腐の間みたいなのは、お豆腐の濃い味がしました。


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なめこのお味噌汁。素朴だけど美味しい日本の味。


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普段あんまりご飯粒っていただかない私なんですが、たまにいただくと美味しいですね~^^


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ヨーグルトデザート。


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コーヒー。食後の飲み物は、コーヒー、紅茶、エスプレッソから選べました。


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今回は、美味しいお食事の連続で最高に幸せな旅行になりました。



ホテル出立前の大山。


ま~、良いお天気で青空バックの大山が私を見送ってくれました^^


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青空だと緑も映えますね^^最後まで美しい大山でした。


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これにて今夏の大山への避暑旅は終了です。


実は、帰路で米子駅から近い人気の「足立美術館」(外国人が選ぶ日本の人気美術館第1位だそうです)に行こうと思っていたのですが、行ってしまうとこちら米子・大山地方の旅行が完了してしまうと思ったので、我慢して一つ心残りを作るつもりで行くことを止めました。


これで又、足立美術館に行く為に・・・こちらのホテルへも大山へも行く口実になります♪


とってもゆったりで舌も心も満足の避暑旅となりました^^


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避暑地へGO!大山へ(2日目のお部屋とかその他の思い出) - 2016.08.25 Thu




暑かった夏も早いもので8月の終わりはもう目の前。

避暑地へシリーズは、季節柄、今月に終わらせるのがベターでしょう。



今日は、諸々の思い出と2日目のお部屋のことを書きたいと思います。


まずは、2泊3日の中日のランチ。ご当地名物「大山そば」です。


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素朴な田舎そばって感じの見た目通りの味でした。

おばあさんがやっているお店だったので、色んな意味であったかい味のお蕎麦でしたね^^


大山そばとは・・・

大山山麓では歴史的に蕎麦作りが盛んで、その大山山麓のそば粉を使用した手打ち麺ということです。
甘皮までたっぷり挽き込む製法によって独特な黒い色のお蕎麦になるそうです。
アレンジはお店によって色々のようです。


大山寺からまっすぐ伸びる参道の両脇に連なるお店で大山そばを提供しているところが複数あって、その辺りが大山そばの中心といった様子でした。

私はその中から鄙びた小さなお店を選んで入りました。素朴な味わいで本当の田舎そば。
決して都会的でないお蕎麦の味の濃いほっこりする味でした^^



大山寺の参道からちょっと脇に逸れたところに大好きなモンベルのお店が有りました〜^^


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さすが山登りの盛んな土地らしいところへの出店。モンベルがあるだけで山登りの本場感が増しますよね^^

ま、この辺り、旅館か食堂かお土産物屋さん以外、お店らしいお店がないこともあり、大好きなモンベル(トレイルラングッズなどモンベル製品はお気に入り〜♪)に入らない手はありません^^

入り口のドアの取っ手が山登り感満開!!ウヒャッ!!


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私はmy お土産に帽子を買いました^^


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ツバの広い布製ハット。おじさん帽子みたい?^^;

旅行の時、日除けに帽子を被りたいのですが、何個か持っている帽子の中で今ひとつしっくり来るものがないのです、ず〜っと。
それで、スポーティだけどツバが広くて少しエレガント目?なこちらを見つけて購入してみました。
果たして旅行時に上手くコーディネートして使えるかしら〜?



さてこのモンベルのそばが、大山の景色を眺める好スポットなのですが・・・雲がかかっていて、今ひとつでした^^;


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大山というのは、見る角度によって同じ山とは思えない様々な表情を見せます。このゴツゴツした荒々しい山の風情は北壁です。


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伯耆富士と呼ばれるなだらかな形の美しい山が見えるのは、山の西側から。


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隣の山とつながって縦走も出来るそうです。


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結局、滞在の間じゅう、荒々しい北壁、南壁の写真が上手く撮れるタイミングは訪れませんでした。


今度は空の澄み切った晴れの日に行って、綺麗な山を撮りたいし、意外に日帰りで素人にも登れる山ということが分かりましたので、山登りにも挑戦してみたいと思います^^

そうは言っても超初心者だし、ガイドさんをお願いして行きたいと思います。モンベルグッズ持って^^





そして、ホテルに戻れば2日目は山側のお部屋です。



初日の海側のお部屋とガラッと雰囲気が変わってこちらも素敵♪


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ちょっとしたインテリアも素敵です。


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お部屋から見える景色が伯耆富士。


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近過ぎて有り難みが分からないという・・・笑



外のテラスはこんな感じ。


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こちらでの入浴も気持ち良く〜・・・浴槽からの眺め。


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山側のお部屋は、大山との間に道があるので高い塀に囲まれたテラスになります。

季節柄、ちょっと虫も多い気がしました。私は虫除けアロマを持参して浴槽に付けて入浴しました。
いい香りだし、虫も来ないし最高の開放感♪





そして・・・お昼が軽かったので、お腹が空いてオヤツをお願いしたら、これが来ました^^


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新生姜のアイスクリームとライチのジュレとフルーツ。美味でした^^





避暑地へGO!大山へ(植田正治写真美術館) - 2016.08.21 Sun




今回の大山への旅。

自然の中にどっぷりと浸かった大山観光の中で異質だったアクティビティの紹介です。



大山の麓に位置する写真美術館にも行きました。


地元の写真家、植田正治さんの作品を展示する美術館、「植田正治写真美術館」です。


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伯耆富士と言われる大山を真正面に拝むことの出来る美しいロケーションにありました。


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目の前はのどかな田園地帯、のびやかに米子平野が広がっています。


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これが美術館。


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田園の平野の中にポツンと立つこの美術館は、周囲の緑とよく調和して遠目にもとても美しい景観でした。
この美術館は、やはり山陰の生まれである高松伸さんという方の作品だそうです。

写真を見に来たのに、建築好きの私は(分かんないくせに^^;)この建物にもわくわくしてしまいました。この後紹介しますが、内部も仕掛けがあってとても素敵でした。



ところで、写真家の植田正治さんについて。


実は私、この地方を旅行することになるまで知りませんでした。
もう亡くなっている方なのですが、境港市の生まれの海外で非常に評価の高い写真家さんだったとのことです。

1913年生まれだそうなので古い写真家さんですが、演出写真というジャンルで特に有名になった方ということでフランスの文化勲章を受章されたりしていて、作品やご自身は日本よりもむしろ海外での名声の方が高いそうです。

ご自身は、米子市で写真館を開業しながらの写真活動だったそうで、あくまで「写真館のおやじ」として生涯アマチュア精神を主義として活動されていたそうです。


実は、私の泊まったホテルのオーナーは、この写真家をよくご存知だったそうです。
以前お商売をされていた時、隣で写真館を経営していたのがこの植田正治さんだったそうで、ただの「写真館のおやじ」くらいに思われていたそうです。

ホテルを開業してからあるお客さんに、植田正治さんの偉大さを再認識させられ、それまでリビングエリアに沢山置いてあった写真集や書籍の中には植田正治さんの写真集がなかったので、それをきっかけに購入して加えられたそうです。

作品は、美術館の中で撮影禁止だったのでここで紹介出来ないのが残念ですが、殆ど白黒で昔の日本とか懐かしい昭和が写し出されていて、そういうものを見たい向きにも楽しめますし、評価を得ていた演出写真も面白いと思わせるものでした。

歌手の福山雅治さんとも親交があったそうで、彼のCDジャケットの撮影をしたことをきっかけに写真をやる福山さんが師と仰いだ人なのだそうです。



と、ここまで説明が長かったのですが、この美術館の様子を紹介しますね。


エントランスからすぐの階段。ここだけで美しい空間ですでにウットリ♡


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敢えて現代的で無機質な空間から外を見ると豊かな緑との対比が美し過ぎて、空間そのものがアートです。


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置かれている椅子にもこだわっていますし、配置もGOOD!


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2Fのフロアでは、大きなガラス窓の向こうに水盤が。微風が水面を波立てているのが残念ですが、雲が写っています。


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あら~、ま~~~~・・・素敵!
大山を正面に水盤には逆さ大山が写し出されています。


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微風で水面が鏡面みたいになっていないのが残念!ですが・・・



見て!この空間美と向こうの大山の景色!


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ここに座ってず~っとじ~っと外の景色を眺めていました。無心になれましたね。



順路の中には空中通路もあって、この大山と建物の構造美の調和を”これ以上美しい場所はない”かと思わせるほど素晴らしい空間でした。


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後ろを向いたらこれですよ。まるで一幅の絵画でしょ。


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ガラスにはボウラーハットがプリントされた箇所が有りました。このボウラーハットがそれこそ植田正治さんの写真の象徴的なイメージです。


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この帽子を使って、大山Backに色々と工夫した写真(演出写真)が撮れそうですね。



周囲の美しい自然を取り込む工夫が至る所になされていて、この山陰をよく知っていて愛している人の作品ならではですね。


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エントランスに戻って来ました。この3つの椅子と切り取られた外の緑の景色が好き♪


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外に出てきました。外には屋外劇場としてコンサートなどにも使えそうな扇状階段が有りました。ちょっと小規模過ぎるかな?
この段々の斜面も建物からの繋がりが美しいですね。


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お迎えの車が来るまで美術館の前で正面の大山を眺めたり写真を撮ったりしながら待ちました。左下の田んぼのあぜ道に白鷺が飛んで来ました。見えますか?


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写真では魅力的にこの白鷺と大山を撮れなかったのですが、ちょっとした演出をしてもらったようで嬉しかったですね^^



決して大きな美術館ではないのですが、写真の他に大山(プラス逆さ大山)の景色をゆったりした美しい空間の中で楽しめて、とても素晴らしい約2時間をこちらで過ごしました。


いやこちらの美術館ね、館内に喫茶店とかカフェとかレストランが無いのですよ。
ちょっと自販機のジュースを買って飲める喫茶スペースはあるのですが、実に勿体ないと思いました。
この景色を眺めながら・・・を売りにちょっと美味しい喫茶とかカフェとか何ならレストランとかをやったら絶対良いと思うのに・・・と思ったんです。観光客は喜ぶよ~、きっと。

ただ地元の人には、この美しい景色は当たり前過ぎて、この景色を呼び水にって発想にはならないのかな?と思いました。

そして実はこの美術館、内緒なんでしょうけど経営はなかなか厳しいらしいんです。
だから集客の手段で喫茶を~・・・とか思いますが、そもそもそんなことをしても集客の手段にはならないのかもしれませんね。


・・・とは言いながら、こちらはお客さんが少ないのが良いとこなのだろうというのもあります。
私が行った時も広い駐車場に車は数台。館内にお客さんは数組しかいなくて、これが静かにこの空間美を楽しむことが出来た理由でもあると思います。
もしもわさわさ人が居たら、きっと私個人のこちらの評価も変わっていたと思います。

良いとこなんだからもっとお客さんが行けばいいのにと思いますし、ここの良さを楽しむならばお客さんは少ない方がいいし・・・と、ただの旅行者である私は勝手なことを言いますね^^;


ですが、こちら、絶対にオススメ!!きっと超有名なスポットではないのでしょうが、こんな全てが美しい場所・・・

「あまりにも美しくて」・・・世界には・・・どころか日本でまた一つ美しいところを見つけました^^


避暑地へGO!大山へ(大神山神社) - 2016.08.19 Fri




お盆が過ぎれば、朝晩は徐々に涼しくなって本来は少しずつ過ごしやすくなってくるものですが、今年はなかなかそうはいかず、手強い猛暑が続いていますね。


こんな時には、避暑地の写真を見て、気持ちだけでも涼しくなってみましょう。


7月に行った鳥取県 大山地方の旅行記を続けます。



大山寺に行った後は、すぐ隣の大神山神社に行ってみることにしました。


大山の山腹約900メートルのところに位置する緑に囲まれた由緒ある神社です。


奥が全く見えず、その先へ惹きつけられるような鳥居からの眺めです。


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鳥居からの参道の最初のカーブを曲がったところ。これは奥へ奥へ導かれたくなる風情ですね。


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すぐ右手に「和合の岩」というのがありました。


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なるほど岩と杉の大木が、仲良く融合するように鎮座していますね。


こんな神社の境内の有り難い名所でなんですが、岩がお尻みたいに見えてしまう私って・・・所構わずな人間ですね^^;


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和合の岩の杉の大木は、上に真っ直ぐ高く伸びて立派。


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こちらの参道、実は700mもあって、自然石を敷き詰めた参道としては、日本最長のものなんだそうです。


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おまけにこの緑、空気は良いし森林浴としても最高です。


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さすが由緒ある神社の参道。
人里離れた緑の山腹に位置しているせいか、神社の威力のせいか、静寂の中でスゥーッと我が身の中から何かが抜けていくような清浄な空気感です。


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参道の脇には、清らかな湧き水のせせらぎが。気持ちの良さに拍車をかけます。


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何でしょう?この演出!いやいや、これは演出ではなく、自然の恵みを引き入れているだけなのですよね。


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そういえば大山は天然水の名所でした。サントリーの工場もあって、天然水が有名です。



野趣にあふれ、でも清浄であらたかな雰囲気と空気の中を進みます。


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木漏れ日が気持ちが良いです。


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標高が高いので、そこまで暑くはないのですが、ゆっくりゆっくりとはいえ、やや上り坂の参道を歩いているとやっぱりじんわり汗ばんできます。

ですが、日陰では爽やかな風が吹き、両の手をちょっと上げれば風が身体を吹き抜けて、涼しく気持ちが良いです。


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本当に気持ちの良い散歩。

苔の緑も輝いて美しいこと。


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普段なら目にも止まらないところでも、こんなのんびりした時間の中でなら愛でる余裕が生まれているんですね。



山の中のひっそりとした神社のようですが、その昔は神仏習合の歴史の中で、3000人もの僧を擁する一大信仰地だったそうですから、こんな立派な石垣を見るとその歴史が分かるというものです。


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ずいぶん進んできました。


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水の湧くこと止まることなしというほど水の産地なのですね。


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こんな自然の中の冷たい清水だと、進んで口も手も清めたくなるというものです。



神門が見えてきました。この雰囲気、これぞ日本!といった雰囲気で最高ですね。


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こういうのは失敗写真というのでしょうが、こんな神社前だと有り難い何かが天から降りてきた光のようで、神々しく感じてしまうから採用(笑)


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神門のそばにも湧き水が。古木の丸太の中から出てきていてここの雰囲気らしいです。


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神門をくぐります。


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国の重要文化財となっている社殿が階段の上、見上げる位置にありました。


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こちらが出雲を中心とする山陰の巡礼の9番札所なのですね。


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よく分かりませんが、国内最大の権現造りという建築様式だそうです。


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お賽銭を入れて、ゆっくり拝みましたから、来た道を戻りましょう。


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神門の装飾の向こうに緑が透けて見えたのが綺麗でした。


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鳥居のところまで戻ってきました。疲れたし喉が渇いたので、鳥居前の茶店で喉を潤すことに致しましょう。

窓が開け放されていても、座っていれば自然の涼しい風が吹き抜けて、涼しく雰囲気のある店内でした。


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この茶店で最初に行った大山寺でもらったパンフレットを開きました。

中にこの「調う」というお札が入っていました。


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文字を読んで、へ~、そうなんだ。感心というか、妙に納得しました。

それは私の心と体が、その「調う」を感じていたからです。

心も体も調子がピタリと合ったというか、日々の生活の中で乱れた何かしらの針がゼロに合ったような、バランスが戻ったような清々しさを内心薄々感じていました。

ドリンクを飲みながら、このお札を開いて、そうだったのか!と納得したのでした。


これはこの夏の気持ちの良い経験として後々まで私の心に残る思い出になると思います。

そして、心や体が乱れた時には又、こちらを訪れたいと思います。


次は、紅葉か雪の時期に来たいなあ・・・



避暑地へGO!大山へ(大山寺) - 2016.08.11 Thu




暑いです。

毎日あまりにも暑い日が続いていますので、先月末に行った大山など思い出して少し涼しくなろうと思います。



さて、大山と言えば登山なのですが、私は山は走ることはあっても(笑)山登りに覚えはないので観光をしました。


大山というのは山岳信仰の山だそうで、山そのものが御神体とのこと。長い歴史があるようでした。

で、全くその方面に造詣のない私が色んな資料から解釈した歴史が以下です。


大山は、奈良時代にはすでに山岳信仰の山として開かれており、平安時代には修行道場として有名になっていたそうです。
信仰は神仏習合。
元々は大山の智明権現という名が付いた大智明権現社と大山寺が一緒にあったそうなんですが、明治時代の神仏分離令により大神山神社奥宮と大山寺に分かれたそうです。
鎌倉時代から室町時代にかけては、高野山や比叡山とと肩を並べるほど隆盛したらしいです。

というなかなか凄い歴史を持った大山寺と大神山神社の観光に行ってみることにしました。


参道。いい雰囲気♪


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参道の両脇は、旅館が沢山並んでいました。
恐らくは、元々参拝者の宿泊施設だったのではないでしょうか?
近年は、西日本でも有数のスキー場のお客さんを泊める旅館としてがメインの営業。夏場の登山客も泊まるようです。



古い参道らしく、大きな杉の木が植わっていました。


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参道脇の無料の足湯温泉。登山客にも嬉しいですよね。


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とくとくと温泉が湧いていました。


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ちょうど紫陽花の時期だったようであちこちに咲いてとっても綺麗^^


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古さの分かる階段や脇道が、参道から何本も横に伸びていました。


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昨今のスキー客の減少により旅館街自体が、やや寂れた雰囲気ではありましたね。


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ただ変に弄られていないようで、荒れたところはあるものの、古い日本がそのまま見られる感じでいい雰囲気。


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お地蔵さんがあちこちに。


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赤い前掛けをかけてあって、地元の方から大事にされていることが分かりますね。


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山門が見えてきました。標高が800~900メートル辺りの山のなかですからね、歴史もあるし、立派な木の緑が多くて癒される参道の風景です。


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参道のすぐ脇は、場所によってはもうすぐ登山道。本当に癒される空間。


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お、参道の眼の前まで来ました。


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元々、神仏習合の信仰らしく、大山寺の山門と大神山神社の鳥居が隣り合っています。



先に大山寺の方から行ってみましょう。


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山門の中に木像がありました。とても古そうですね。


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ちょっと罰当たりなこと言っていいですか?

どなたか存じませんが、この木像の強いお顔の方たち。乳首がお花なの♡


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菊なのかな?皇室の菊の御紋みたいにも見えます^^



も~、空気感がね、霊験あらたかなこと間違い無しって感じ。


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お地蔵さんたちも古い・・・森林浴をしながらの参拝です。


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ゴツゴツした古い石の段差の大きな階段を上がってくと、こちらが。


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何でしょう?お狐様がいらっしゃって、観音霊場って書いてありますが、神仏習合と言っても・・・

え?出雲なの?お寺なの?観音様なの?でもお狐様?・・・あなた本当に日本人なの?というくらい私、意味が分からないのが日本人として完全に落第ですね。


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とりあえず分かったのは、出雲大社周辺を含めて巡礼路があるみたいで、こちらが十番らしいです。



そして大山は、2018年に開山1300年を迎えるのだそうです。


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お狐様のいる観音様を通り過ぎて、更に進みましょう。

この立て札を見て下さい。標高の高いこの位置から十数キロ先の日本海の船に届いた光って・・・確かにすごい霊木ですね。


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その霊木の杉というのがこちらです。


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この手前の大木が、その霊木ですが、周囲にも大きな杉ばかりです。さあ、上がっていきましょう。


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お~、更に山深くなってきました。


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こちらが本堂のようです。


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良くなりたいところを撫でるとそうなれるらしい。みんな頭が良くなりたいんだね。


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私はどこも撫でませんでした。



私が撫でたのはこちら。


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一つだけ願いを叶えてくれるというので、念じながら撫でときました。(一応お金は払っておきました^^)


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ついでにこちらも・・・欲深に^^;開運ということですから、一応。


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一回だけゴ~~~~ンとしときました。


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裏手に回ってみました。


兵どもが夢の跡って感じ。


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ひっそりとしたところに念じながらおみくじを結んで帰るのですね。


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小さなお堂の後ろ側の足元に置かれていたお狐様と何かの石像。


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山深い緑の中、なかなか楽しめる大山寺参拝でした。



さあ、ゆっくり下りて、次は大神山神社に行きましょう。


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