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2017-10

美味しいイタリア旅33(8日目:フィレンツェ 朝食とメディチ家礼拝堂) - 2017.10.17 Tue




アパートメント型のB&Bで出てきた朝食です。


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テラスでの朝食でした。


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(テラスからの眺め)



ここでビックリ!というか、嫌な予感が的中!


前日、このホテルに到着した際にフィリピン人スタッフの(仮称)ソフィから(仮称)マサヒロさんも既に到着していることを伝えられ、日本人同士の同日inoutの予約だったので、同行者かと思ったと言われたのでした。

その時の記事


続けて翌朝の食事の時間の希望を聞かれた時に、「マサヒロさんちが8時なんだけど、8時でいい?」って聞かれたので、その時間にお願いしたのですが・・・



朝食会場に行ってみたら・・・


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テーブルセッティングは、一つのテーブルに4人分のみでした。


どこに座ったら良いのかしら?と立ったまま食べ物を眺めていました。

朝食準備中のソフィが戻って来て、「そこに座ってね~」とその4人掛けテーブルを指差すのですよ。

「え、合席なの??」と内心穏やかではありませんでしたし、同時に「やっぱりね・・・」と思いました。

前日に食事の時間を聞かれた時に一緒くたにされている気がしたんですよね。一行ではないと否定したんですけどね・・・


そのうちに「おはようございます!」と2歳くらいの小さな女の子を連れた30歳代くらいの男性が現れました。「Ekaterinayoghurtさんですね!?」と明るく気さくに声を掛けてくれたので、気まずさは一瞬もなく救われましたが・・・


「おはようございます。マサヒロさんですね!?」


マサヒロさんもソフィから私の存在を聞かれていたとのことでした。

少し遅れて、奥様が表れて、皆で一つのテーブルを囲むことになりました^^;
恐縮して、「ご一緒させていただいても宜しいですか??」と、寝起きで洗顔しただけのブサイク顔で、他人様と朝から至近距離で食事をいただくなんて刺激が強過ぎですよね(笑)

テラスにはテーブルは一つしか用意されていなかったし、ソフィが当たり前のように一緒くたに扱ってくれるのが、”厚かましいスッピン女”と思われるかも?という心配の中のわずかな救いでしたよ・・・


お話をしてみると、マサヒロさんも奥様もとっても社交的でお話し上手で素敵な方でした。

日本で超一流と呼ばれる企業を辞めて、オランダ(ロッテルダムだったかな?)に渡り、ビジネスの勉強をし直しているとのことでした。
立派なことです。お若いのに立派な風格を持つ男性でしたね。奥様は元学校の先生ということで、とてもお似合いのご夫婦でした。小さい女の子は、ナナちゃんって言ったかな?お利口さんでとっても可愛くてね・・・^^

ご自分たちばかり話すでもなく、上手くこちらへの投げかけをして私にも話させる・・・バランスの良い会話センスを持つお二人でした。

明るくて社交的で、人柄が良くて、かわいい女の子がいて、海外で勉強をしていて、休日を利用してオランダからイタリアに遊びに来たこのご家族・・・何だか絵に描いたような幸せそうなこの目の前の家族が眩しい気がしました。

事実、テラスの陽射しも明るかったのですが、知らない人と話をする楽しさを味わいながら、こういった出会いも楽しいものだな~と思うのとともに、本当に眩しくて・・・

何だか私、少し気後れしてしまっていたのかな?・・・理由は、この時スッピンだったからだけではないでしょう(笑)

この人たちに比べたら、自分の中身も背景もスカスカって思っちゃったような気がします・・・

まあ、そこまで卑屈になっていた訳ではなくて、楽しい時間だったんですけどね^^


宿泊者同士、和気あいあいとした思いがけず楽しい朝食だったので、ソフィに感謝^^っていうか、B&Bってこういうところなのかな?あんまりB&Bの泊まった経験がなくて、よく分かりません。





朝食を終えて、身支度を整えたら、別に行くところの目的はなくて、適当に街に出てみました。


半年前に見られなかったところに行こうと思っていたような気もするのですが、何だかそれもどうでもいいやって思ったような気もするし・・・

フィレンツェは、とっても自分にフィットする街と感じていて、またきっと来るっていう確信めいたものがあって、そんなに欲張って観光しなくてもいいやっていう余裕のような気持ちがあったかもしれないし・・・

とにかく日常からの解放が目的っていう名目の旅行中に義務感で動くということから解放されたかったって気がしますね。

気の向くままに歩いて、興味を持ったところに入ってみる・・・ガイドブックも持っていたのですが、半年前の経験のおかげでおおよその地図は頭に入っていたし、全く持ち歩かず使いませんでした。



適当に歩いていて出てきた場所が、メディチ家礼拝堂のところでした。半年前にオープン時間に間に合わなくて入れなかったことを思い出し、入ってみました。
(外観写真は無し)


フィレンツェ出身の名家中の名家、メディチ家歴代の礼拝堂です。


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その豪華さが有名なメディチ家礼拝堂、楽しみな思いで中に入ったのですが・・・、入ってみたら、ご覧の通り足場が組まれ、仕切りに囲まれた工事中。


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一気にトーンダウン・・・(←極端すぎ・・・笑)



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しかしながら、部分部分目に映るところは、っていうか、君主の礼拝堂を覆う全てがとっても豪華な大理石と貴石の装飾。


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写真では見たことがあっても、目の当たりにするとその豪華さ美しさに圧倒されてしまいました。


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石の種類は、数百種類にものぼるということで、メディチ家の威勢を表す贅を尽くした造りなんですよね。


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どうなってるんだか?どんな石を使っているのか?・・・方々光り輝く石の広間って感じでした。


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礼拝堂ですから、当然棺の存在も。


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メディチ家の紋章。薬問屋から発展した家系から、薬粒を模しているとも言われている有名な紋章ですね^^


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新聖具室には、ミケランジェロの彫像を伴う棺。


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綺麗な装飾布が大好きな者としては、こういったものも興味深く・・・


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美しすぎる帽子。(泣きそう^^)


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ところでこちらのメディチ家礼拝堂は、サン・ロレンツォ聖堂の拡張部分になるそうです。確かにつながっているんですよね、この二つの建物は。
観光するには、別々の入り口から入る2つの観光名所となります。



入ってみたら工事中だったことで、案外サラリとした観光となったメディチ家礼拝堂でした。




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美味しいイタリア旅32(7日目:フィレンツェ ディナー) - 2017.10.10 Tue




だだっ広いアパートメントホテルの片隅でゆっくりしたり、旅の最終版ということで、ここまで使った経費の計算をしたりしながら夕方を迎えました。


そろそろ晩ご飯♪と思って、お目当のレストランに向かいました。


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こちらは、昨年11月に行って気に入ったレストラン♪「Osteria Cinghiale Bianco」

後で知ったのですが、どうやらイノシシ料理が名物だったらしいのに食べ損ねていたので、今回こそ!って思って臨んだのでした。

ちょうど7時頃行ったのに既に満席の人気レストラン。9時頃来てと言われ、9時に予約を入れて出直しすることにしました。

ちょっと街歩きをしつつ・・・バールでビールを飲みながら待ちました。


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出直しました。9時に。


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たまたま通されたテーブルの真横が、若い白人男性でした。


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話しかけられ、お話をしながらの食事となりました。

アメリカ人で現在はパリ在住。アメリカからパリに働きに来る人のお世話をする会社でお仕事をしているとのことでした。

旅行好きということで、今まで行ったところでどこが良かった?みたいな話題で盛り上がりました^^


その彼のところに運ばれてきたお料理に目が釘付け・・・同じものを注文しました。


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トリュフがけのトロットロのモッツアレラチーズの柔らか版みたいなチーズ。

ミルクの香りプンプン♪残念ながら、トリュフの香りは今ひとつで、ウルビーノでいただいたパスタのトリュフの香りと比べると微妙でした・・・^^;

が、チーズは好きだし、珍しいトリュフがけをいただけたということで、まあ満足。珍しいものをいただくのも海外旅行に行く一つの醍醐味ですよね。



これは完全に間違えたメイン。ポーク料理。


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イノシシをいただくつもりだったのに、隣の彼とお話している間にそれを忘れてポークをオーダーしてしまいました。
後で、そうだった!イノシシをいただくつもりだったんだって思い出した時にはもう遅し・・・^^;

味はまあ普通に美味しかったという感じ。激ウマというものでもなくて・・・

まあ、正直時間が経ってしまって忘れたっていうのもあるんですが、隣の彼と話しながらだったので、食べ物に集中出来ていなくて元々味をあんまり覚えていないかったんですよね・・・


外国の人って、すぐに話しかけてきてシャイな日本人とは違って面白いですよね。



帰りは当然もうすっかり辺りは暗い時間。腹ごなしを兼ねて、ちょっと街を散歩してからホテルに帰りましょう。


ポンテ・ベッキオ。


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ライトアップされたサンタ・トリニタ教会。


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夜の表情もまた昼間と違って良いものですね。



サンティ・ミケーレ・エ・ガエタ教会。


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白い大理石の像が浮かび上がってキレイでした。



夜のウインドウショッピングも面白いものです。こちらはエルメスの店内。美しい天井のフレスコ画に彩られたお店って素敵ですね。


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わ~、かわいい♡ベビーの洗礼用ドレスでしょうか。


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日本ならお宮参り用??^^



似たような大人用ドレス(笑)


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レプッブリカ広場に面するポルチコ。


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ボローニャ後だとあちこちのポルチコが気になります。



最後は、フィレンツェの華、ドゥオモ群の美しい夜の姿を目に収めて良いイメージのままホテルに戻りました。


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この夜は、たしか良い夢を見たんだったと思います(笑)




美味しいイタリア旅31(7日目:フィレンツェに戻ってホテルでほっこり) - 2017.10.06 Fri




ペーザロから電車に乗って、フィレンツェに戻って来ました。


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ボローニャで乗り換えて、2時間ちょっとで到着。



サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からは徒歩で至近のアパートメント型のB&Bホテルを予約していました。


もうすっかり慣れてきたフィレンツェの石畳の街をフフフ~ンと歩いて到着したのは、この薬局とパニーニのお店に挟まれた木製のドアが入口の「Soggiorno Rondinelli」です。


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ドアブザーを鳴らすと、中からスタッフが迎えに来てくれました。


この美しい廊下に誘われて階上のホテルへ。


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廊下を振り返って入口内側の写真。木製のドアの一つ内側に綺麗で頑丈なアイアンの扉。


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防犯がしっかりしていて、スタッフが丁寧に実演してくれながら各種の鍵の使い方を教えてくれました。全部で5つも鍵を渡されて、どれも頑丈な作りで開け方のコツがあって難しかったです。



そのスタッフは、フィリピン人の50歳過ぎの女性でした。とっても笑顔の素敵な親切で優しい人で、滞在中随分お世話になりました。
イタリアにはフィリピン人がよく出稼ぎに来ていますね。今までもホテルの従業員のフィリピン人に会ったことがありますし、この旅の最初のフィレンツェのホテルの朝食会場でもフィリピン人が従事していました。
そしてフィリピン人って優しいですよね。知っている人や会うフィリピン人みんな穏やかな温かみのある優しい人ばかりのような気がします。



このホテルで面白かったのが、この女性スタッフ(名前を失念・・・仮にソフィとします)は、「Hi~, Ekaterina」と迎えてくれた次に「もう◯◯さんは到着してるわよ~。」と言うんですよ。
◯◯さんというのは、日本の男性のファーストネームでした(こちらも名前を失念したので、仮にマサヒロさんとします)。

私にしてみれば、「は?それって誰??」ってなワケですよ。

規模の小さなアパートメントホテルの中で、聞けば、同日着で私と同じく2泊の予定で予約が入ったらしく、同じ日本人だったのでてっきり知り合い同士だと思ったとのことなんです。

「いえ、知り合いではありません。」と伝えたのですが、この人の良いソフィによって、2泊3日の滞在中、私たち2組はいちいち一緒くたに扱われたのでした(笑)そのお話はまた後日・・・



それでは、私のお部屋の写真たちです。


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大まかに言うと、リビング、リビングダイニング、寝室、バスルーム×2、キッチン、多めのクローゼット、出入口×2のある間取り。


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85平米という・・・私一人なのに無駄に大きい(笑)


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他にワンベッドルームのみの一人旅に適当な大きさのお部屋もあったようです。


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どうしてこのお部屋を選んだのか今となっては、その時の自分の思いも定かではありません(笑)


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ただ、このお部屋の写真を見て、モダンなインテリアが気に入ったこと・・・


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旅の最後は大きなお部屋でゆったりと過ごしたいな~と思ったことのみ覚えています。


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加えてコスパが良かったので、このお部屋を選んだような気がします。


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リビングの隅っこから階段で階上へ。


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上から見下ろしたリビング。


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階上は寝室。


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寝室のベッドのそばスペースにはTV。


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階上の通路から見下ろしたお部屋の出入口。ソファを挟んで左右に2つ。ホテルの外(階段の踊り場から直接アクセス出来る出入口とホテルの内部のロビーからの出入口)です。


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ダイニングエリア。


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ダイニングの奥にキッチン。


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こういったお部屋は、ファミリーで1週間以上といった滞在が向くんでしょうね。リビングのソファは一つダブルベッドになるものも有りましたから。大人4人までOKなお部屋です。

一人じゃお料理してもね~・・・結局キッチンは使わず仕舞い。


無駄に大きいこのお部屋で、2泊3日、荷物をリビングの片隅に広げ、寝室を利用し、バスルームは1つのみ使用。
貧乏くさい・・・隅々まで使ってみたかったです(笑)



将来、フィレンツェの1ページとして思い出せるようにバスルームの写真も載せておきます。

バスルーム1(階上)


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バスルーム2(メインフロア)


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私は2泊だけだったし平気なんですが、バスルームが2箇所あってもバスタブが無いのは、ちょっと残念かな。



クローゼット一部。


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このホテルはB&Bですから朝食も提供しています。私の時は、初夏だったのでテラスエリアでいただきました。朝食の様子はまた次回に・・・



テラスへの通路。


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冬場なら、このロビー兼ダイニングのこちらで提供されるのでしょう。


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ロビーには、ちょっとしたお菓子とお水が用意されていました。


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補足・・・


建物の2F部分(日本でいう3F)にあるこのホテル、エレベータが1F(日本でいう2F)部分から上しかなく、地上から1F分は階段で上がり下りが必要でした。

トランクは、この優しい女性スタッフが往復とも一緒に持ってくれたので大丈夫でした。エレベータは使い方が難しく結局トランクのある最初と最後しか乗らず、後は階段で上り下りしました。

ホテルスタッフは、常時1名しかいないようで、それも常駐ではなく電話番号を渡されていて、何かあったら電話するとすぐ来てくれるというスタイルでした。


規模の小さなB&Bホテルだったと思いますが、それだけにアットホームな感じで、短期間でしたが住むような滞在が出来ました。スタッフも親切だしとても良い滞在でした。





美味しいイタリア旅30(7日目:ペーザロをちょっと街歩き) - 2017.09.29 Fri




二泊三日のペーザロ最終日になりました。


朝から美味しいこのホテルの朝食で、気分も上がります。


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プールサイドの屋外席は人がいっぱいだったので、この日は屋内でいただきました。



朝日がレースのカーテン越しに射して良い感じ♪ま〜ったりの朝ごはんタイムとなりました。


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午前中に街を散歩して、午後に移動します。


メインストリートから逸れて、路地を選んで歩いてみました。



キリスト様に太陽光が差し込んで神々しい写真が撮れました^^


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キリスト様って、光を集める威力をお持ちなのでしょうか。



この街は、戦災にあったと聞いていますが、こんなに古い建物に挟まれた路地は中世そのもの。


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古い建物に挟まれた路地の一角に口を開けていた摩訶不思議な何かのお店。半地下なのもちょっと不気味な雰囲気。


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こちらは大きな通り。古いながら建物の立派さ見事です。ワンコを連れた女の子、赤いバッグを持ってキュンキュンしちゃう♡


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教会の彫刻。古くて見事ですよね。


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昔、王宮のあった街はやっぱり栄えてたんでしょうね。



やっぱり入り口の両脇にライオン?獅子っぽいのが座ってました。


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この街の建物は、教会を中心に獅子が鎮座しているのをよく見たのですが、何だか日本の神社の狛犬に通じる感じがして・・・

宗教は違えど同じ宗教施設の獅子、イタリアも日本も同じく古い歴史を持つ国(イタリアの方がだいぶ古いですけど)。

海に開けているこの街からどういう経路か分からないけど、遥か東方の海に囲まれた日本に何らかの影響をもたらして、同じルーツを持つ獅子だったら面白いな〜・・・とお得意の妄想をしていました(笑)



ちょうど夾竹桃が満開の時期でした。


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こちらは、Rocca Costanza degliという現在は内部でイベントなどを行うことが出来る恐らく元々は要塞であっただろう建物。


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中には入れませんでした。



少し歩いていると、住宅街の中に魚市場がありました。


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後ろ姿は、外に自転車を止めたセレブマダム。



日本のお魚屋さんと比べてどうなのかな〜?スーパーやデパートの切り身になったお魚しか買わない私にはよく分かりません。


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でも見るからに美味しそうなお魚が並んでいて、買ってもどうしようもないのに買ってみたくなる衝動に駆られてしまいました。


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イタリアの人たちは、これらをどんなお料理にするのだろう??お魚の家庭料理とかいただいてみたいわ〜。


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それにしてもやっぱり街歩きは、一本入って曲がった先みたいな路地を歩くのが面白いです。


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こんな素敵な窓のおうちにはどんな人が住んでいるんだろう?とか・・・


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この左のドアノッカー、右のグルグル金具は何?とか・・・


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どうやって握ったら良いのかしら?と戸惑う豪華なドアノッカー。


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緩やかなカーブの道に沿った建物は、カーブのトップに玄関が作られていました。


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メインストリートを横切る時に見えたのは、ロッシーニ劇場。


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開放的でのんびりした街の人々の様子。なんか羨ましい。


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田舎の洒落た帽子屋さんって感じのお店。


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ヨーロッパの街には必ずあるのでは?というほどよくある渡り廊下。日本にはないですよね。


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学校の敷地内には古い遺跡の一部。こんなのが敷地にある学校に通うって地元愛が深まりそうです。


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2階部分の装飾が面白い教会がありました。


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ここの入り口にも狛犬 獅子が・・・


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もう古くて顔も崩れてしまっています。お猿が股がって伸ばした手を獅子の頭にかけているように見えますよね。


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最後にペーザロのお土産に買おうと思っていたネックレス。


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前夜、食後に散歩していた時にショーウィンドウに見つけたものでした。「明日買おう♪」って思って楽しみにしていたのですが、お昼休みの時間に辿り着いてしまいました・・・欲しかったけど、午後の開店を待つには時間が長かったので泣く泣く諦めました^^;



これでペーザロは終わり。


観光満載の街でも古い建築物が美しすぎる街並みというほどでもないけれど、ビーチとシーフード、そこそこ街でそこそこ田舎の居心地の良い緩い空気感の街でとっても好きなところになりました^^


ホテルからペーザロ駅までは、タクシーを呼んでもらって移動しました。

タクシーの待ち時間に私の飲みかけのペットボトルのお水が残り少なくなっているのを見たホテルのレセプションの若い女性スタッフが、バーの冷蔵庫からお水のペットボトルを持って来て「持って行って」と渡そうとしてくれました。

と〜っても嬉しかったのですが、ガラス瓶の750mlは手持ちには重たいし大きすぎるし、処分に困るので、丁寧にお断りしたのですが、「いやいや持って行けばいいのよ〜」「大きさなんて何てことないわよ〜」などと、すごく勧めてくれたので、断りきれずにいただいておきました。

貰ってしまえば優しい心遣いに嬉しかった思い出ばかりが残るタクシーから電車での移動となりました^^

(ま、道中ガラス瓶を手持ちのトートバッグに入れて、思わずどこかにぶつけて割れてしまわないように大事に大事に持ち運ぶのが大変でしたが、2時間余りの電車の中では喉も乾かずに助かりました^^)









美味しいイタリア旅29(6日目:ペーザロ 海辺でディナー) - 2017.09.25 Mon




のんびり海辺で過ごした一日の最後は、やっぱり海辺のエリアでのディナー^^


google mapで検索して、シーフードの評判の良いところを見つけました。


お船をかたどったようなデザインのお洒落なレストラン。


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(食後に撮った写真)



1皿目は、シーフードの冷製3種盛り。


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右からイカと野菜の千切りのマリネ。真ん中はタコ、マッシュポテトの上に。左はサーディンのブルスケッタ。オリーブオイルを回しかけていただいたら美味しかったです。


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ワインは冷えた白、お水もゴクゴク飲みました。

パンは紙袋に入って出て来ました^^イタリアでは最近、カジュアルなお洒落レストランではパンを紙袋に入れて出すのが流行りのようです。



2皿目は、お魚のラビオリ。


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これは美味しくなくはなかったんですけど、ちょっと好みではなくて外しちゃったかな^^;


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トマトソースも皮も良かったのですが、崩した白身魚の身とほうれん草とカッテージチーズが入っていて、白身魚とチーズを合わした味が好みではなかったのですよね。
私は日本人なので、いちいちチーズが入っていなくても良いのですけど、本場の人は、やっぱりチーズは外せないのかな?



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そろそろ涼しい風が吹いてきた食後にはエスプレッソ。


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リモンチェッロのサービスをいただきました^^


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本場のイタリアでリモンチェッロをいただいたのは久しぶりでした♪



食後はレストランのすぐ目の前の桟橋辺りを散歩。


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桟橋のたもとには方位が描かれていました。


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(別の時に撮影)



北側。水平線の黄昏が綺麗でした。


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南側。月が出ていました。


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この日が今年一番何もしないで美しい日であったと思います。このペーザロでの一日が、長く思い出に残る日になることと思います。




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Author:EkaterinaYoghurt
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