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2017-06

今私が居るところ4 - 2017.06.11 Sun



フィレンツェに戻って来ました。


ここでお土産とかの最後の買い出しを少し(笑)・・・


週末なこともあり、なかなか沢山の人がいるし、物価は高いしで・・・


相変わらず素敵なところには違いないのですが、昨年の晩秋に来た時とは見え方はやや違うものですね。


それでも今の時期の空の色は良いです。晩秋の空の色とは訳が違います。





と言っても、今回フィレンツェはあまり写真は有りません・・・何だかふらりふらりやってます。


暑いしそんなふんわりした感じでちょうど良い気がします。


っていうか、こんな暑かったら、もし初めてのフィレンツェだったとしても塔に上ったりなんていう観光は出来なかったと思うので、やっぱり晩秋に来ていて良かったと今更ながら思います。



ただこう暑いとアイスはやっぱり美味しいですね。





黒胡麻のアイスとピスタチオアイス。

全くフォトジェニックでない地味な色合わせのアイスですが、素材に拘っているそうで、サッパリとした味とあと口で美味しかったです。




さて、今回の旅行、ちょっと決意のというと大げさかもしれないんですが、自分の中で今後の生き方を決める分かれ目みたいな意味合いのある旅行でした。


実はパリにはちょっとショッピングに行っていたんです。


最近ちょっとした本を読んで、そしてもう一つはテレビだったかな?

二つの言葉が私の中の何かに響いたんです。


一つは、『40歳代にいつかはない、今なんだ』

二つ目は、『身だしなみ、装いはその人の生き様』


へ~~~~‼︎‼︎‼︎と思いました。



何となく若い頃から、いつかは○○ってことは沢山あったような気がします。


でも気が付けば、もう何年かで50歳という上り坂か下り坂か分からない坂を迎える歳になりました。


人生の残り時間を考えれば、いつかはと思っていた何かは今すぐやるべきなんだと思いました。


それに絡んで、これから先、私はどう生きていきたいのか考えました。


実はここ数ヶ月ずっと考えていました。


手段は決まっていないけど、どう在りたいか⁈ということは決まりました。


この旅行の直前、いえ往路ではまだ迷っていたかもしれません。


でもパリに着いた時には決まっていたような気がします。


そしてパリでこれから自分の生き方、生き様に沿ってもらうことになる決意のお買い物をしました。


私の中では高いお買い物でした。


それでも形から入るじゃないですけど、これが似合う女性でいたい、これを持つに相応しい人生を送りたい。


ずっと生涯これを持ち続ける。


私の決意の印を手に入れました。


何だかここ数年、ずっともぞもぞしていた気持ちが吹っ切れたような気がします。


お婆ちゃんになってもこれと共に生きる。


これが私の生き様。



ブログには何を買ったか書きません。


人それぞれの価値観があるので、ブログに書くようなことではないと思いました。


ただこの決意と節目のような意味合いのこの旅行のことは記録しておきたかったんです。


もうすぐ帰国します。


決意を持って戦いに戻ります。





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今私が居るところ3 - 2017.06.08 Thu



海沿いの街に来ています。





これがアドリア海の今の海。

もう何時間かこの海を眺めながらベンチに座っています。



今朝、ホテルで目が覚めたのが5時半くらいだったかな…


カーテンの隙間から見えたピンクの朝焼けがあまりにも美しくて、ササっと楽なものに着替えて、カメラだけ持って外に飛び出しました。


ホテルは海のすぐそばなんです。






まだビーチには誰も居なくて、居るのは私と太陽だけ。


いえ、波も大きな音を立てて何度も寄せて存在を主張していました。





今日は風が強くてね。大波なんですよ。


なんか怖いほどの迫力で寄せては返しを繰り返す海。


生きている地球を感じました。


太陽が海と大地を赤く照らして少しずつ登る。


波は大きな音を立てて寄せてくる。


それを静かに迎える砂浜と大地。


やがて人の躍動も始まるんですよね。


自然と涙が出てきました。何故だか泣けてきたんです。


こんなに毎日地球上に生きていながら、踏みしめさせて貰いながら、地球が生きていることを実感する瞬間って、普段ないんですよね。


地球は人知れずこうやって生命を主張してるんだなぁと思うと、何だか愛おしくて。


『地球が愛おしい』


この人、何言ってんだろ?ってセリフを言えるのが、非日常の下だからです(笑)


そう考えると、日常的に影響を受けている気象現象の変化、雨や嵐も愛おしいような気がしましたね。


地震なんかの怖いことは出来れば避けたいけど、もう仕方ないことなんだなって。


こんな素朴に自然を感じる生活をしていたら、私に帰るところがなくて、もし現代じゃなかったら・・・


そりゃ、神様に祈りたくなるよねって思いました^ ^


海や水や山や川に神様が宿る。


その通りだなって思います。



そしていつも旅行に出て思うこと、自然の中で思うこと。


当たり前の自然を感じていない鈍感な生き方をしている自分が残念だと思うんです。


だけど、今朝分かりました。


私は毎日コンクリートとアスファルトの中で過ごしているけど、毎日自然の恩恵の中にいることを。


これからは、雨に感謝し、陽光に感謝し、蛇口から出てくる水に感謝出来るような気がします。




今私が居るところ2 - 2017.06.07 Wed



こんにちは^ ^


マルケ州にいます。


広大な緑に包まれた高台の町に来ています。






その昔の文化の誉れの伺える町。






実はここ、17年前にも来ています。


とても良い思い出があって、ずっと再訪を願ってました。


写真を撮ることが趣味なのですが、昔はいつも一緒に旅行してた人が、写真より心と頭に残すタイプの人だったので、ついつられてこの町の写真がありませんでした。


なので記憶でず~っと辿るのみでした。


来てみたら、私の頭と心にあった記憶のままで、嬉しい時間を過ごしています^ ^



そしてこの旅始まってから、ここまでずっと毎日場所とホテルを移動していて慌ただしい旅でした。

この町にはこの旅初めて2泊します。


ホテルを移動しないと良いですね。気分的にもゆったりのんびり出来ます。


今朝は、7時頃目が覚めて、さっと顔を洗って、リラックス出来る服に着替えて、ノーメイクでカメラだけ持って出掛けてみました。


全て徒歩圏内の小さな町です。


朝ごはんは町角のカフェで取りました。






だんだん増えるローカルの人々の行き来を見送ったりしながらね・・・


何の用事もない、何にも縛られない、ずっと座っていていいんです。


気の向くままに自由に過ごせばいいんです。


なんと贅沢なことかと思います。


それにこの田舎の町では、誰も洒落た人なんていませんよ。


洒落たりなんかしなくていいんですよね。


一旦ホテルに戻ってから支度をして出掛ける時も、今日はゆったりの服、ノーアクセサリー、ガードルなんて履かない・・・あるがままの私でいい・・・って気楽に過ごしてます。


さすがに日焼けが怖いので、お化粧だけはしましたよ(笑)



ですけどこんな時、自分がいつも無理してるんだな~ということに気が付きます。


自由にあるがままの自分で過ごす・・・


この何でもないことが、何でもなくないという日常・・・


だからこそこんな時間も必要なんですよね。



今、2枚目の写真の景色を見ながら、緑に囲まれ、鳥のさえずりや虫の音を聞きながら、ベンチに座ってこれを書いています。


忙しく過ごす皆さんに写真でゆったり気分を味わっていただければ嬉しく思います。




今私が居るところ - 2017.06.05 Mon



こんにちは。旅先からです^ ^


今回"も"ヨーロッパに来ています(笑)



今は、"ボンジョルノ"の国に来ていて、その前は、ちょっとだけ"ボンジュール"の国に居ました。



(パリのオペラ座の写真)



今回のメインは、"ボンジョルノ"の国。


半年前も来ていましたから、かなりしつこいです(笑)


何で又来てるかという言い訳をさせて下さい。


半年前にフィレンツェで見つけた自然派化粧品の消費期限が6カ月で、それを使っていると夕方も元気な顔でいられるのですけど、使わなくなったら夕方10歳くらい老けるので、これを買いに来た訳です。






バカって言っていただいて構いません^^;


こんなことしてたら、半年毎にフィレンツェに来なければならないじゃないですか⁈


公式サイトでも買えるし、世界でシンガポールにだけ支店があるらしいので、そちらでも良いのですが、なにせ海外のサイトで直に買物をしたことがないもので、ビビって取り敢えず買いに来た訳です。



で、今は場所を移動して、ボローニャに来ています。


美食の街ということで、前から来てみたかったので取り敢えず来ました(笑)


フィレンツェから電車で30分強という情報だったのにダイレクトの特急はもう無いと言われ、何故だか乗り換えの必要な鈍行のチケットを掴まされ、1時間40分もかけて到着しました(笑)


無い訳ないのにね~。


チケットの窓口がアクリル板で全面仕切られていて、回転テーブルみたいなトレーの上にお金やカードを置いて、くるりと回してお会計が行われる形式の窓口。


これが苦手なんです。


残念ながら、ちゃんと聞こえていても全部は理解出来ていないことも多い私の英語力。


アクリル板で仕切られていて、何割か聞こえなくて、早口で言われると理解度が下がります^^;


なので、今回は、直近のダイレクトの特急はもう売り切れなのでしょうという解釈(笑)



列車の中では隣だったお兄さんが、ちょうどボローニャまでだったので、とてもお世話になって、難なくボローニャに着けました。






ところで、今日は朝から数ヶ月ぶりにLINEが入った友人に今イタリアだと伝えたら、行きたいというので、冗談で来たら?と伝えたところ、うん、行きたいと言う訳で、今夜発(この時、こちら時間の6/4 朝10時頃でしたから、日本時間で言うとその頃夕方5時頃で、夜の便までまだ6時間くらいあった)のチケットを調べてあげたのに、あんまり急だと言うのでやっぱり来ないことになるという出来事に時間を費やしてしまいました。


あんまり海外に慣れていない人だったので、空港にお迎えに行かなければならなかったのですが、この後私はまだ移動するので、私がボローニャに居る内でないとお迎えに行けないということで、今夜発に乗ってもらう必要がありました。


実は男性なので(怪しい関係ではない)、そんなに支度は要らないし、パスポートだけ持って来れば良いのにね。自営業だから仕事はどうにかなるらしかったのに。


さすがに急過ぎたかな?(笑)



今は、ホテルのルーフトップバーで"ただのお水"を飲んでいるダサい私でした・・・爆






それでは又!



煌く宝石箱フィレンツェ33(帰路&まとめ) - 2017.06.02 Fri



全ての観光終え、この旅もこれで終わり。


最後にフィレンツェの象徴、ヴェッキオ橋を目に焼き付けておきました。






居心地の良い私のホテル。さようなら。






きっとまた来ようと思います。






到着した時に、この細い路地に反響して響き渡ったスーツケースのゴロゴロという心地良い音が、帰りの今はすっかり懐かしい音のように感じます。






フィレンツェの駅から、ローマのフィウミチーノ駅まで電車で戻ります。






ランチは、駅のバールで買ったテイクアウトのピザ。電車の中でいただきました。






フィウミチーノ駅からローマ空港までは、レオナルドエクスプレス。






ターキッシュのイスタンブール経由で帰国します。





この上の写真の奥の方が、フィウミチーノ空港の免税手続きカウンターになります。


真ん中に並んで正面のカウンターでまず免税のスタンプを押してもらうのは、イタリア以外の国で買物をした人だけ。


今現在イタリアでは、イタリア国内の買物に対しては、免税スタンプを省略しているようです。


私は知らずに並んで待ちました。


その後、このカウンターの両サイドにある免税手続き代行会社で返金を受けようと並んだところ、何も手続きしてもらえず、出国手続きをした後のエリアにある同社のカウンターに行くように言われました。


色々謎なローマでの免税手続きでした。



ところで、ここで私が最初に並んだ直後に最近海外旅行の旺盛な大国の皆さんの団体が到着し、私の後ろは大混雑になりました。


その内、一人のおじさんが怒号を上げ始めました。


見るとその方、おそらくツアーコンダクター、もしくはその団体のリーダー。


団体を長いこと酷く叱りつけていました。


何で?


このシーンも謎でした。


で、私。

自分の後ろの大行列に尻目に、少し早く着いてタイミング良かった~と思っていたのは束の間。


順番抜かし~、~、~、~、我慢の限界!


割り込んだ女性に対して、さすがに「ちょっと・・・」と声を掛けたら、「連れだから」と、私の前に並んでいる人とひとグループを主張。

確かにそのようだったので、引き下がったところ、私の後ろのその他大勢、該当の大国以外の人たちが皆さんで私の援護をしてくれました。

たぶん、皆さん、きっかけを待っていたのだと思います。

私も胸のすく思いではありましたが、そんなことで引くような彼らでないのはご存知の通りです。


その様子を逆に今度は見ていた私、恐らくお口アングリか、目をしばたいて固まっていたのだと思います。

視線を感じたそちらの方を見ると、ラテン系の男性が私を見ていたのでした。

目が合った途端、お互い肩をすくめて苦笑い。

みんな気持ちは同じだったんですね(笑)






だって、大国の方たち、必ずスーツケースを開けさせられて、伝票に沿って品物の提示をさせられていましたから・・・

時間のかかることこの上ない訳です。


私たちは開けさせられることは殆どないですよね。


その上、品物チェックが終わったら、その大国の男性グループ、ひと塊りになって、買った大量のブランドのお財布を箱から乱暴に出しては雑にポケットへ入れ・・・を繰り返し、箱は放ったらかし・・・

そういうのって、周りで見ている私たちも悲しくなるし、そのブランドの人の気持ち、そのブランドを生んだ国の人も悲しい気持ちになるし、何だかな~と思ったのでした。


そうした空港での出来事の後、無事に飛行機に乗って帰国の途につきました。


もちろん、イスタンブールの空港では、大量の紅茶の買い出しとザクロ酢は手に入れました(笑)



さて、これでフィレンツェ旅行記、終了です。
拙い文章に長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。






フィレンツェは、予算をたっぷり持っている時に行って、ヴェッキオ橋でジュエリーを買うぞ!と長年温めてきていたはずなのに、なぜか今回行き先を決めるにあたり、そのことをすっかり忘れお金も持たずに行ってしまい、ヴェッキオ橋に立った時にそういう忘れていた思いに気付いたという(笑)






でもジュエリーなんか買わなくても最高の場所でした。






聞きしに勝るとはこのことですね。

私にとっては街の規模、洗練度がちょうど好きな感じでした。

正直、こんな大自然の真ん中にポツンとこれだけ洗練された小さな街があることが驚きでした。

こんな街ってあるんだなというのが正直な感想。

田舎=鈍臭いという固定概念を持っていた自分の世間の知らなさを情けないと思った経験でした。






まあね、2年続けてポルトガルにうつつを抜かしていましたから、イタリアの洗練度が際立って見えたかもしれません(笑)

ポルトガルがどうだと言う訳ではないんです・・・だってポルトガルのことが大好きですから!

ただ素人なので何がどうとか語れませんが、美術品とか装飾とか、明らかに凄いと思いました。






行った時期も閑散期なので人が少なくて良かった気がします。
寒くなくも暑くもなくて旅行しやすかったのも好印象の要因かも?


そして食べ物の美味しさも記憶しているイタリアの味。美味しかったです。


本当に麗しの国だと思いました。

フィレンツェは煌く宝石箱。シエナは小さな宝石箱。






まさにキラキラ!






イタリアって楽しい!何度行っても楽しい!本当に楽しませていただきました。


イタリア、ありがとう!




さて、この記事がアップされている頃、私は次の旅を始めていて、機上の人となっている予定です。


また現地からアップしますね。


日本に居ながら旅気分になりたい方、ご覧になっていただいて、一緒に旅をしている気分を味わっていただけると嬉しく思います。


あ、行き先はアップした記事でご確認下さい。



それでは現地で!!^ ^


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ようこそ!旅行が大好きです。
好奇心旺盛!!
人生を楽しく送りたいです♪♪♪
「気高く美しく・・アラフォー女のひとりごと」からブログタイトル変更しました。

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