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2017-05

極楽旅インド37(インドお土産) - 2014.03.06 Thu



はい、自分でも疲れてきちゃったインド旅行記^^;
まとめの後のおまけ編もこれで終了。

思い出の記録の為にもお土産を載せときます。


まずは購入したショール類。
かなりヘビロテ使用中。

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こちらはジャイプルの宝石屋さんにいただいたショール。
サプライズで嬉しかったです。

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こちらはオーダーメイドでドレスを作ってもらう為に購入したシルクの布。
か〜な〜り気に入っています。

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ジャイサメールのホテルの屋上レストランで借りたブランケットが良かったので、
ホテルを通して近所の製作兼直売のお店で購入したブランケット。
全く同じではないけど、ソファーの上に置いて使っています。
当然100%ウールです。

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自分用ワンピース2つ。
安いし、家の中か近所で着る程度だけど、昨夏は便利に使いました。

コットンが軽くてびっくりするほど涼しいワンピ。

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これは一度洗濯したら、裾のまつりが全部取れちゃったというインドクオリティのもの(笑)
まだ直してないけど、気に入っているから直して使うか?
安いからそれでいいじゃんと御箱入りにするか・・?

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バラまき土産用、チュニック。

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サリー。自分用。
これね〜、写真だと分からないけど、キラキラしててかなりキレイ。
さて、どこで着ればよいのでしょう?^^;

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これはカーペット。
インドの繊細な刺繍が全体に施されていて、すごい豪華なんです。

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そごい気に入って柄や色合いをかなり選んだ上購入。
何でも美術品として美術館にも飾られているレベルのものらしい。

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値切りましたけど、高かった〜^^;

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けど、これ後日談があって・・・
相当気に入って買って帰ったはいいけれど、
家に帰って裏を見てみると、
もう何だか分からない汚れが一面に一杯付いていました。

え?血痰?鼻水?なの?の乾いてカピカピになったみたいなものとか・・・涙

で、洗おうにも大き過ぎて、どうしよう?って感じ。
行った時は2月だから、帰国してもまだ寒い時期。
こんな時期に何とか洗濯してもこの大きいのを乾かすには
かなりの日にちがかかるでしょう。

ということで、暑くなるのを待って、浴槽で洗って、2昼夜干しました。

だけどね、これだけの物となると、水を含むと重くて重くて・・・

浴槽の中でも踏んでもひっくり返すのに一苦労。
面積も広いので、汚れを見つけてピンポイントで洗い落とせないの。

脱水は出来ないので、浴槽に一晩かけて水を抜きました。

で、干した後、裏返して見ると上手く汚れが落ちきっていませんでした。

それに繊細な刺繍は場所によってボロボロに・・・

皺苦茶煮の出来上がりだけど、アイロンをかける気にもならず・・・

家の押し入れでお蔵入り〜・・・涙

高かったのに、お金をどぶに捨てたようなものというのはこのことです。

未だに出す気になれず、これはどうしたものかと・・・困っています。


紅茶とスパイス。これは使えています。

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最後。
これはカーペットのお店で貰ったものだけど、
これ、古着のサリーを解体して作った手提げ袋。
沢山ある中から柄を選ばせてくれてね〜。
ヨレヨレだけど、結果的にさっきのカーペットより
こちらの方が使えていて嬉しくて仕方ないという・・・
(ちょっと近所の用事とか、バッグの中で風呂敷代わりみたいに使ったり・・・)

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だけど、インドはホント布系がキレイ♡
もっともっと欲しかったです。

次にインドに行く時は、ショッピング目的もいいな〜と思う程です。
安いしね〜。



さて、これでホントのホントにインド旅行記終了します☆
長々とお付き合い下さり有り難うございました^^

次はどこの旅行記が書けるでしょうか?


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極楽旅インド36(インドの男性) - 2014.03.06 Thu


インドの女性とか、女性のサリーの紹介だけでは片手落ちかと思いましたので、
ちょっと男性もこんな感じとまとめて載せてしまいます。

私の中では、あんまり注目すべき対象ではなかったので、
たまたま写ったというものしか有りませんが、
インドにいるインド人男性ってこんな感じかと雰囲気を感じていただければ嬉しいです。


最初の3枚は、バラナシのガンジス河岸にいた人達。
かなり宗教色の濃い人達だと思います。

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視界一面、珍しい人達というのは、ここバラナシだけでした。



この下の人達が、大勢の恐らく一般の普段のインド人男性の姿。
襟付きのシャツとスラックス、若い人ならデニムパンツとかというのが鉄板。
意外にTシャツ姿って少ないのですよ。
この辺りにイギリスの植民地だった名残りの文化を感じます。

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歩く人とバイクの人の姿。普通です。
余談ですけど、キレイなサリーを来てバイクの後ろに乗る女性というのは、
初め驚きましたが、かなり一般的。
キレイな布がタイヤに巻き込まれたりして危なくないのかと心配しましたが、
そこは慣れている様子。

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商人。

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観光客。
手前が一般的な人。
奥の方に白いキャップに下半身にバティックを巻いたような人々もいますね。
イスラム教徒?

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こちらも普通の人々ですが、こちらはターバンを巻いていますね。

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シーク教徒でしょうか?

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シーク教徒というのは、インドの中でも人口はそう多くないそうですが、
インド人男性のイメージのターバンを巻いています。

この人達は、比較的裕福な人が多いらしく、海外に出て行く人も多かったので、
海外でインド人男性というとこのイメージが定着してしまったという一面があるようです。


これは観光中の人ですが、
このノーカラーのロングチュニックスタイルも見かけます。
これね、もの凄い涼しいんですよ。

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次の人達は、観光客相手。
シュッとして格好良い出で立ちですね。

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ターバン巻いて、おひげというのが鉄板ですかね?

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イベント中の人達。

結婚式の行列。

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粉を掛け合うお祭り。

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インド人男性は、ときどきびっくりするほどの美男子がいました。

身体付きは、骨格が立体的で華奢な作りの人が多かったように思います。
歳を取ったらデップリしてくるというのは、万国共通ですね。


極楽旅インド35(美しいサリーコレクション) - 2014.03.05 Wed



前回のインドについてまとめ編でインド旅行記、
終了のような勢いでしたが・・・

もうちょっとおまけ編を続けます。


今日は、目に美しい沢山のサリー
(インド女性の民族衣装)をご紹介します。


マジ、見ているだけで幸せになりますよ〜♡

人は視覚から喜びを得ることが出来ることを再認識すること間違い無し!!


先に言っておきますが、必ずしも美女ではない(かもしれない)です。
サリーの美しさをご堪能下さい^^

番号を振りますので、もしコメントいただけるのなら、
好きなサリーを教えて下さい^^


1、バラナシのガンジス川岸にて。金の縁取りがキレイ。なぜだか裸足。
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2、群で見るサリーがこれまたキレイ。
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3、ポクランのフォートにて。マハラジャの使用人と思われます。
年配なのにきれいな色でまとめ、センスが良い。
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4、ジャイプルのフォート観光中の女性たち。個性が色々。
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5、こちらもジャイプルのフォートにて。おばあちゃんたち、南部の方の人らしい。
ガイドさんによると着方か何かで分かるとのこと。
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6、ジャイプルのジャイガル要塞にて。木陰の下の女家族。
みんな薄い色で爽やかで美しい。
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7、ジョードプルのフォートの外で。普段着っぽいおばちゃんたちの集団だけどきれいね。
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8、ジョードプルのフォートをご主人と2人で観光中のおばさま。
お金持ち風な匂いがプンプン。生地の張り感のあるこういったサリーもありますよ。
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9、これはね〜、気に入っている写真。
ジャイサメールのフォートにて。恐らくティーンの女子の衣装。
ブラウスのスカートに分かれて、別布を頭から。このスタイルはこの地方の物らしいです。
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10、ジャイプルのジャイガル要塞に一族で観光に来ていた女性。
恥ずかしがって顔を伏せてしまいました(ゴメン)。でもサリーは逸品です。
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11、この衣装、ロングのチュニックみたいなのとパンツの組み合わせ。
こういうスタイルもあるのです。パンツはダボッとしたのか、
足首がクシュクシュになったレギンスみたいな細さの物を履く。
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12、ガンジス川に沐浴の為、降りて行く女性たちn後ろ姿。
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13、アーグラーフォートにて。錦糸が効いて美しいですね〜。高そう。
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14、バラナシのガンジス川に巡礼に来ている集団。
これは、サリー自体というより階段の背景と一緒になって美しい。
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15、ジョードプルのフォートの観光客。後ろ姿から見てもセクシーですよね、サリーって。
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16、アーグラーのフォートにて。観光中のおばさんです。高そうに見えるサリーですね。
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17、こちらもアーグラーフォートにて。こんなキレイなサリーを着せる彼氏も甲斐性が求められるだろうし、こんなにキレイだと一緒にいても花が高いでしょうね。
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18、こんな個性的な配色と柄のものも・・・
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19、これは街道沿いで結婚式の行列の人達。
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20、この右側の白と赤と黒い線のサリーが人目を惹きました。
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21、ジャイサメールの町にて。キレイなピンクと肌の露出具合が絶妙。
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22、群で見てキレイなインドの衣装。どれもキレイです。
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23、美人さんは、クールな色柄のサリー着用。
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24、まあキレイなサリーでした。この女性は新婚旅行中でした。
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25、Air IndiaのCAさんたち。何れ劣らぬ美女揃い。
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26、この人のサリー姿がキレイだったんですけど、全身写真無しで残念。
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27、これはね〜、ジャイプルのフォートですが、背景の建物の美しさにも全く劣らないというか、むしろ引き立て役にしてインドの観光ポスター?みたいな・・・
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28、ジャイサメールの町中にて。こんな女性たちが歩いているとか男性には天国ですね。
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29、子供を抱えているサリー女性。
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30、群で見るサリーはホントにキレイ。
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31、掃除婦のおばさんもこんなにキレイにしてます。
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32、掃除婦なのに無駄にキレイとか言ったら悪いかな?
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33、インド女性はどんな時でも手を抜かないのですね?
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プロが撮ったらもっとキレイに写るんでしょうけど、
私にはこれが限界。

それでもとってもキレイでしょ?

こんなにも多種多様なのですよ。


こんなに女性が美しいと男性は幸せですね。

そして、こんなキレイな衣装を着て過ごせるという点において、
私、インドに住みたいです。


つられて私もうっかりサリーを買ってしまいました。
(どこで着るんだって・・・^^;)






極楽旅インド34(インドについてまとめ) - 2014.03.02 Sun


インドに行っていたのは2013年(昨年)の2月だったので、
もう1年も経ってしまいました。

気付けばインド旅行記も34編目になっていました。

私にとって、とても刺激的で伝えたいこと、
ブログ(日記)なので記録しておきたいことが
あまりにも沢山あってこの数になってしまったのですが・・・

ここまでの全ては今編の為といっても過言ではないかもしれません。

今日の記事をどう書こうか?表現しようかと33編を書きながら、
温めてきたような気がします。

今まで長々とお付き合い下さった皆さん、有り難うございました。
皆さんが見て下さったり、コメントを下さったことがとても励みになりました。


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さて、本編インドのまとめに入ります。

インド訪問は2012年5月に次いで2回目でした。

1回目は大都市ムンバイのみ。
大都会観光のみでした。


ムンバイ マーケット入口_convert_20120602183716


チャトラ駅内部_convert_20120602190927



それでも初めてのインドは、
とても刺激的で、それこそ月並みな言葉ですが、
見るもの聞くもの全てが新鮮で不思議なことばかりでした。
自然興味が出てきました。

でもそのときのインド旅行は現地滞在たったの4日程度。

インドを深堀りするには時間がありませんでした。

そもそもインド、以前から行ってみたいとは思いつつ、
近い内に行くつもりはなかったので、知識としては具体的に殆ど知りませんでした。

だけど、偶然友達が仕事で行くから一緒に行く?と誘ってくれたことで急に行くことになったのです。
ビザ取得に間に合うギリギリの日数でした。

その誘ってもらった時、私は猛烈に忙しい仕事の真っ只中でした。
もうすぐこの激務から解放されるという状況の中のお誘いに
自分へのご褒美とばかりにそのお誘いにほぼ何も考えずに乗ってしまったという始まり。

なので行き先が広いインドの西側沿岸のムンバイなのに、
地図も見ずにそれがどこかも知らず・・・

以前から憧れていたタージマハルにようやく行けるんだわ〜♡
などと、ほぼ馬鹿に近い妄想を持って旅行に出掛けることにしたのでした。


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タージマハルは、インド中央より北寄りのアーグラーという町にあるので、
わざわざ行かなければ、ムンバイのついでに寄れるというところではありません。

なので、気付けば憧れのタージマハルに行ける訳でもなく・・・
それでも行ってみれば、色んなことがめちゃくちゃ面白いインドでした。

現地ではもちろん4日間のムンバイを楽しみましたが、
正直、憧れのところに行けず、興味だけは増幅したまま、
帰国後、後ろ髪を惹かれる想いだけが残ってしまいました。

インドの消化不良状態ですね。

でもインドなんて難易度高いところに、又いつ行けるかなんて分からず、
でも想いだけが残ったまま帰国後の日々を過ごしていたところに
偶然インドに興味があって行ってみたいという人と出会い、
勢いでトントン拍子に2回目のインド訪問が実現しました。

再訪を決めてからは、インドのこと、今度は色々調べましたよ。
調べ抜いて情報としては色々知って、行き先を決めたのはいいけれど、
いざ旅程を組んだり、移動手段やホテルを検討する段階になってからは
困難を極めました。

ちなみに前回のムンバイは、おんぶに抱っこ。
ほぼ何も調べず、ただビザと行き帰りの飛行機を取って、
ガイドブックを1冊持って行ったっきり(笑)

今まで結構あちこちに旅行に行きましたけど、
よく行くヨーロッパやアジアとは難易度が違いました。
というのが、危険度が推し量れなかったし、
発展度とか民度に対してインドでの正しい行動が分からなかったし・・・

考えあぐねた結果、知り合いのインド人に相談したら、
その人が偶然にもインド旅行手配も行っている人だったということで、
色々教えてもらって、安全な行程を提案してもらえたことで
無事旅行をすることが出来るようになりました。


で、ようやくインドへ後ろ髪惹かれる想いを解消しに行くことが
出来ることになった訳ですが・・・


じゃ、具体的に消化不良だったことは何か?というと・・・

ま、単純なことでは、憧れのタージマハルを見に行くぞ!!ということ。

で、本当に知りたかったけど分からなかったこと・・・

一度目訪問以降は、インドとは一体?インド人とは?
ということが一番知りたかったのです。

だって、初めて行っていた時に感じたインド・・・インド人・・・
不思議でしたよ、私には・・・


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文字や画像や映像では知っていて、
「ふ〜ん、そうなんだ〜」と思っていても、
それを目の当たりにしてみると、
たぶん知っていたはずのことなのに新たな感情が生まれて来たんですよ。

自分の五感で感じた生々しい経験は、
自分でも言い表せない不思議な感じ方で整理出来ませんでした。

自分のこれまでの経験と知識とその時に五感で感じたことの
ギャップなのか?何なのか?今もって分からないのですが、
整理がつかなかったんです。総括出来なかったんです。

それでも苦し紛れに総括してみたのが、
1度目のインド旅行後に書いたこちら

ムンバイ旅行まとめ

こんな想いを解決する為に行った2度目のインドでした。





と、まあ〜、ここまでも本編始めたといっても本編の前置き部分みたいで
随分長くなっていますが・・・

ここからが本当の本編!(笑)



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感じたこと、思いついたことから書きなぐりますね。

インド人は、とてもとても優しい人達でした。

出会った人にもよるのでしょうが、
少なくとも私達が出会ったインド人は全員優しい人達でした。


行っていた時に、連れと沢山話をしました。

ドライブ中にはたっぷり時間がありましたし、食事中もね。

複数のインド人と知り合う内に
私達がそれぞれに持っただんだん大きくなっていった想い・・・

「こんなによくしていただいて、
私達はどうやってお返しをしたら良いんだろう?」
ってこと。

こんなに前置きが長かった割には結論から話すと・・・
私達は、お金を渡すことでしか彼らに対してお返しを表現することが出来ませんでした。

何だよ〜、それ〜・・・笑う・・・って、ここまで読んで下さった方は
とても拍子抜けされていることと思います。

もちろん私達は観光業の人達にしか触れていません。

だから良くしてもらっているのは当たり前でしょ?って、
読まれている方々は思われるかもしれません。

でもね、それは違うとは言わないけど、ちょっと違うんです。

インドの人達は、それはもう尽くしてくれるんです。
与え続けてくれるんです。

よくGive and Takeって言いますよね。
お互い与え合う的な・・・

でも私達が感じたのは・・・
インド人、みんなGive Give Give・・・なんです。

これでもかっていうほど与えてくれるんです。
もてなしてくれる、与えることが喜び的な・・・

見返りとか全くないのに、私達が喜ぶことが嬉しい的な・・・

それは、私達にとって少しも仕事だから・・・
という感じを抱かせるものではなかったんです。

何て言うのかな〜・・・?

これ好き?これ楽しい?どうしたい?何度でもしてあげるよ?
いいよ、いいよ、もちろんいいよ、いいに決まってるじゃないか・・・
みたいな・・・

不思議だったんです。

どうして今日初めてあった日本人に、こんなに良くしてくれるのか?
みんなですよ、みんな!!

そりゃ、目指すところがお金だからだよ!!って、思うかもしれませんが・・・

私達もそれはあるよねって思ったんですよ。

でもそれだけじゃ割り切れない優しさや眼差しや好意に触れたというか・・・
これは人間同士だから感じられるお互いの気というのかな?
あるじゃないですか・・・そんな意識の下で潜在的に感じ取っている何か・・・

それは心地好さだったり、居心地だったり、自然さだったり・・・

そんな感じだったんです。

良い意味でインド人って何???って思いました。

で、結局、私達の結論としては、単純なんだけど、
インド人って優しいんですよ、きっと・・・
自分たちの気持ちにも正直だと思います。
無理しないっていうのかな〜?
体裁よりも大事なことを取るというか・・・

その分、人の気持ちにも正直。
思いやりがあって真っすぐに優しいんです。

損得無しに優しいんです。
たぶん・・・
それぞれが自分から無理のない範囲でさりげない愛を与えて、
イヤな状況を作らない環境作りを無意識にやっているというか・・・
それがやらなきゃじゃなくて自然に身に付いているというか・・・

それでお金が貰えるなら、貰うし、貰えなければ要らないよ。
好きでやってるんだから・・・みたいな感じかな?

私達は、お金は要らないよっていう人に出会ったり、
貴女の思う金額をくれたらいいからっていう人たちばかりに出会いました。

結局、お金を渡さなかった人はいないし、
金額に不満を示されたこともありませんでした。

思うにみんな日本人はお金をくれるし、
貴女の思う金額と言っても貨幣価値の違いで、
黙っていても損にならない金額をくれるって知っているのだろうと思います。

でもそれを差し引いても
ホントにみんな優しくて親切だったんです。

それが心から嬉しかった。本当に歓迎されてると感じました。


DSC_0994-1.jpg



よくバックパッカーさんのブログ他で
インド人に騙されたみたいな記事を目にしますが、
私達は、そんな人には一人も会いませんでした。


余談ですけど、
面白かったのは、出会った人全てが、
いつも一緒に居た連れではなく、まず私に話しかけてきたこと。
よほどカモネギに見える・・私?って思っていましたが、
こういう人達に触れて、その想いは無くなりました。


CIMG1757.jpg



だけど、この私に話しかけて来るというのは、
インド人を知る一つのきっかけであったかと思います。
現地にいる時にそこに気付かなくて、カモネギなんでしょ?私って・・・
ってちょっとショックを受けていただけだったので、
惜しいことをしたと思います。





DSC_0214.jpg



そして他に感じたこと。

無理しないインドの人達っていうのは、
素朴な人間としてある意味魅力的だと思いました。

この想いを持つようになってから、
日本人は、向上心が強い集団だとより思うようになりました。

日本人は、いかに出世するか?いかに収入を増やすか?
いかに良く見せるか?とか・・・激しいような気がします。

インド人はね、もちろん全員は知りませんよ。

でもみんな、出来る範囲ということを知っているんですよ。
分をわきまえているというか、程を知っているというかね。


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これには、私思うに、
食うに困っている人達は、上昇する方法を知らないからということもあると思うんです。

やり方を知らないんですよ。
いや、たぶんそもそもやり方を知れば
状況が変わるかもしれないということも知らないんですよ。

いいじゃないですか、それで。

人間は賢くなってしまった分、苦しくもなっているのだと思います。

変な話、今の状況しか知らなければそれでいいんですよね。
それが、苦しいことしか・・・であったとしても他を知らなければ、
それでもいいんです。

それが自然なこと。
受け入れるしか無いのかもしれないけど、
受け入れる度量が備わっているんです。

人間は、そもそもそういう度量を持って生まれているのだと思います。

だけど、日本に生まれてしまったら、その度量を活かすことは許されないという
人間社会の中では、おそらく新しいであろう価値観に翻弄されるのです。

日本人は、憧れを実現する為に、今の自分を殺すことも厭わないような気質があって、
インドの人達と比べて息苦しいです。

薄々感じていたけど、インド人と比較して、ホントそれを確信しています。





DSC_1158.jpg



あと、インド社会はどうなのか?

歴史的な政治や国際関係の流れで、現在は新興国という位置づけですけど、
行ってみて、見聞きした歴史や伝統や文化、宗教や人々の営みは
素晴らしいものでした。


DSC_0368.jpg



インドといえば、ステレオイメージで、
カレーばかり食べているあまりキレイではない遅れた国というイメージでした。


DSC_1234.jpg



だけど、現在は進んでいる国とは言えないかもしれないけど、
人々や宗教、文化、建築群などからそこはかとなく、でも強く感じたのは、
やはり落ち着きというか、歴史の厚みというのか、浮かれた国ではないんですよね。
ギャーギャー言っている物売りの人や酒場の人達でさえ、
それは表面上のことだけで、本当はこの人達、
ちゃんと大事なことを分かっているんでしょ?というような感じが漂っていました。

もし、悪いことをする人が居たならば、
それは生きる為に、明日に命をつなぐ為に生存欲求の為に
運悪く素朴にそれだけ覚えちゃったんでしょう?と思います。

そういった人達が作る社会の一端に触れて思ったのは、
雑多なようだけど、秩序がある社会ということ。

一つの宗教観に根差した生活をする人々が、様々な形、
あるいは層で雑多に見えるけど、整然と暮らしている社会。


行っている時に
「今いるインド、私の周りはまさにカオス!」だとブログに書きました。

カオスには違いないんですよ、私の感覚では・・・

でもカオス(渾沌)が秩序として定着している社会として整っているんです。

この一文、理解が難しいですよね^^;
ていうか、もっと良い言い方ないのか?って感じですね^^;


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幅のあり過ぎる多様な社会なんです。
幅だけじゃないんです。奥も深いんですよ、きっと・・・
奥までは私達旅行者には、そう簡単に見えませんけどね。

一言で言うと、貧困問題とかカーストや女性差別の問題とか、
抱えている問題は多そうですが・・・

他人事っぽく聞こえるかもしれませんが・・・それでいいんです。

たぶん、本人たちはそう思っていると思います。

問題だ問題だと言うのは、外の世界の価値観なのではないかな?
欧米や日本の価値観の押し付けなのではないか?
本人たちは、脈々と長く根差したその現実を正しく受け止めて
生きているのではないかと思うんです。

言い方が悪いかもしれないけど、
欧米の価値観にかぶれた人達だけが、騒いでいるのではないかと・・・


インドはこれで良いんです。





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色んなことを書きなぐってきましたが、
これが行っていた時から、帰ってきてからも思い出しながら、
ず〜っと考えたり、温めたりしていた私のインド観。

2年越しで2回行って、その後もじっくり考えて
ようやく導き出した私のインドについての結論。


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色んな考え方の人もいるだろうし、
私が触れたインドは、ほんのごく一部に過ぎないので、
そんな程度で軽々しく言うのは違うという人もいるかもしれません。
インド学者の人とかにも失礼かも・・・

でも、私は今、とてもスッキリしています。
私なりにインドを解釈出来たんです。
私の中でのインドの位置づけが決まったんです。

せっかくブログを書いているので、これを発表したかったのです。
というか、この思いを将来の自分の為に書き残しておきたかったのです。

今日は、超長文になってしまいましたし、
散々な散文になってしまったので、
言いたいことが伝わっていれば良いなと思っていますが、
ここまで読んで下さった方、有り難うございます。
賛否両論あると思いますが、お付き合い下さったことに感謝です^^


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極楽旅インド33(インドの子供たち2) - 2014.02.24 Mon


もう一回インドの子供たちの紹介をします。


たった2組だけ・・・
この2組の子たちがmy Favorite!!










ジャンサメールのホテルにいた女の子♪

可愛いでしょ〜^^

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可愛すぎて食べてしまいたいとはこのことですね^^










ポクランのフォートにて・・・

最初に妹ちゃんが寄って来た^^

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その内、お姉ちゃんも来た!!

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良く似た可愛い姉妹♪

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お目目がくるっくる!!

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見て!!この笑顔!!!

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表情がコロコロ変わるのお〜!!!おばちゃん、も〜ぉメロメロよ〜〜!!!

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お父さんが、このポクランのフォートでマネージャーをしているそうです。

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こんなキュートな表情をするのよ〜!!!♪♩♫

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お母さんはこの人。

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夫婦で王家に仕えているのでしょうね。
ず〜っとお母さんの見える範囲で遊んでいるのでしょう。










最後もこの笑顔で見送ってくれました。

DSC_0835.jpg



子供は天使というのは、このことでしょうね^^


この姉妹としばらく遊んでいたりしたせいもあって、
あまりにも印象・思い出ともに深くて・・・

今でもよく思い出してはこの写真を眺めています。
この子たちの写真を見ている時、
インドの楽しかった思い出とかも一緒に思い出し・・・
とても幸せなひとときです。




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Author:EkaterinaYoghurt
ようこそ!旅行が大好きです。
好奇心旺盛!!
人生を楽しく送りたいです♪♪♪
「気高く美しく・・アラフォー女のひとりごと」からブログタイトル変更しました。

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