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2017-06

美味しいイタリア旅5(2日目:ボローニャ到着/ホテル/晩ご飯) - 2017.06.27 Tue




3時過ぎ、フィレンツェを切り上げてボローニャへ向かったのですが、フィレンツェで最後、お昼代わりにちょっとつまんだものを書くのを忘れていたので、ちょっと前後しますが写真をここにアップ。


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ホテルの目の前、レプッブリカ広場の一角にある前回も行って気に入ったパスコウスキーにて。
エスプレッソとクッキー系スイーツ2個^^
顆粒状のシュガーが舌触り優しくほんわか美味しいスイーツでした。





電車は鈍行になってしまったので、指定席ではなく自由席でした。

スーツケースの置けるスペースがそばにある席に座ったら、隣は恐らくアラフォーくらいのお兄さん。

私、日本でも乗り物に若干弱くて(私、乗り物に対して若干バカなんです^^;)、時々乗り間違えるんです。

何なら、引っ越してきて丸2年を過ぎた今の住まいでも通勤のバスに半年に一回くらい乗り間違えるんです(笑)


なので、海外では電車に乗る前のホームと乗ってからの座席の近くの人に、聞ける状況なら必ずチケットを見せながら間違っていないか聞くことにしているんです。

なので、この時は隣の男性に聞いたところ、この男性もボローニャまでということで、ここから1時間40分、一緒に行動させていただくことになりました。

途中の乗り換えもスムーズで助かりました^^



ホテルはボローニャの駅からメインストリートを徒歩10分くらいのところ。

Google Mapを見ながら、サクサクっと進みます。


ここからすでに旧市街地区となっていて、ボローニャの街で有名なアーケード(ポルチコ)が長く伸びていました。


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この日は日曜日でアーケードに囲まれた車道もホコ天になっていました。道の両サイドにアーケードが伸びていることがお分かりかと思います。


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それも急ごしらえのトタン屋根とかではなく、全て石造り。


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景観として素晴らしいですが、このアーケード、歩ける範囲の大きさである市の歴史地区にあるものだけでも合計で全長が40km以上あるそうなんですよ。

歴史的に日除け、雨除け、雪除けといった目的で造られてきたものだそうですが、公共心の高い街というか豊かな街だったんでしょうね。歩きや易くて市民に優しい街で素敵なところですよね。



このボローニャ、フィレンツェから特急でたったの35分の土地でありながら、すでに州が変わり、エミリア=ロマーニャ州の州都、ボローニャ県の県都ということです。

人口37万人くらいの歴史ある穏やかな街でした。

その昔、空港だけ使ったことがあって街は観光したことがなかったのですが、ヨーロッパ最古の大学のある文化芸術面、豊かな食、歴史ある街並みなどに興味があり、ずっと行ってみたかった街だったんです。

来てみれば、フィレンツェとはまた違った洗練された街でした。



さて、ホテル。「Hotel Metropolitan」。ナポリタンではありません、メトロポリタンです。


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この旅行中、一番モダンなホテルでした。モダンな建物にアジアンな雑貨を上手くミックスした快適空間♪


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ロビー。


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ホテルの小規模さも私好み^^小規模なので、ビジネスルームも小さく。


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お部屋。入って右手が寝室エリア。モダンで明るいインテリアで一目で気に入りました^^


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数年前のマンション購入時に検討したインテリア雑貨が複数置かれていて、好みが私と重なる^^


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今度、自分の家に帰るときにインテリアを再考するつもりなんですが、ここを参考にしたいな〜と本気で思いました。


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ちなみにこれ、電灯。首の下をそっとなぞると点灯。ハイカラ過ぎて・・・笑


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ベランダに椅子。


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お部屋の入り口正面から左手にあったバスルーム。すっきりしたデザインで素敵。


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清潔な空間。ビデのあるところは好き♪


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バスアメニティはオリジナル。


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このホテル、朝ごはんもと〜っても素敵だったんです。その様子は次回アップ予定です。


先に言っちゃいますが、結局こちらがこの旅一番好きだったホテルになったかな〜と思っています。



さあ、落ち着いたらちょっと街に出て様子を把握・・・と、晩ご飯^^



街は知っているイメージ通り赤レンガ色の目立つ街でした。ところどころに塔が見られます。昔は100本以上の塔の街だったそうですよ。


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赤レンガ色の街は、ちょうど夕陽に照らされてバラ色になって綺麗でした。


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旧市街は、どこを向いても趣ある建物ばかり。


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興味はあったけど、あんまり知らなかった街、こんなに素敵な街だったなんて・・・


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有名な塔をバックに日曜の夜を楽しむゆったりと人たち。のんびりした空気感が私に合うと思いました。


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そして晩ご飯。

ホテルのチェックイン時に地図を貰って、観光ならここ、食ならこの辺り・・・みたいに案内を貰っていましたが、ホテルの近くで済ませたくて、Google Mapでレストラン探し。近くに見つけた評価の良いお店に行ってみました。


たぶん地元の人気店^^テーブルがぎゅうぎゅうにところ狭しと置かれていました。


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私の前は、イタリア人の年配女性一人客。後ろの席はインド人らしき夫婦と小さい子供。

この街、インド人が多いように感じてたんですよね。

そう言えば、以前インドのジャイプルに行ったときに偶然に行くことになった宝石のお店。そこの店主はイタリアにもお店を持っていて、半年ごとに行き来していると言っていたそのお店のある街が、確かボローニャと言っていたような・・・

もしかするとボローニャにはインド人が多いのかも?インド人街とかあるのかな?って街歩きをしながら、何となくバッタリその宝石商に会ったりして・・・って、思いながら歩いたりしていました。


少し遅れてローカルらしき老夫婦が近くの席につきました。ローカルのお年寄りの来るお店は良いお店だと勝手に思い込んでいる私、今回も成功!とほくそ笑んだのでした。



さて、食事の方。食の街と名高いボローニャでの食事をとっても楽しみにしていました。


暑かったので炭酸水。この炭酸水が美味しくて・・・シュワシュワの泡が繊細で・・・強い炭酸水も好きですけど、何だかこの優しい炭酸水が喉越し良く、暑さと疲れを優しく癒してくれるようでした。


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ワインは赤。店名「da Nello」の入ったグラスで。1948年創業なのですね。長く親しまれたレストラン、益々期待が高まりました。


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グラスワインと言えど、ボトルを持ってきて目の前で注いでくれます。その前に写真をとお願いすると、


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後ろのラベルもひっくり返して見せて下さいました。


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でね、私がこの日、赤のグラスワインを頼んだ一人目だったのかもしれませんが、目の前で器用に栓を抜いてくれた後にグラスにちょこっと注がれテイスティングをすることになったんですよ。

いえね・・・私、あんまりそういう経験なくて・・・(安いお店ばっかりに行っているからかもしれませんが^^;)

ちょっと良くてテーブルまでボトルを持って来てグラスに注いでくれる、もっと忙しそうな雑多なお店なんかでグラスワインを頼んだら、もう注がれた状態でグラスをテーブルに置かれる・・・な感じはグラスワインの場合は割と普通。

目の前で栓が開封され、テイスティング。

確かに(男女関わらず)連れがそんな役目をしていたところは見たことあるような気がしますが、私自身は初めてのような・・・


で、栓が開けられ、注ぐのを楽しそうに見ていると、ちょっと注いでボトルを持った腕はサッと引かれる訳。

一瞬、「えっ!?」っと思いながら、すぐに「テ、テイスティングってことね!?」って手を伸ばしてグラスをひと回ししてから口に含んで問題なしなことを頷きと表情で伝える訳ですが・・・

何かそんな流れを想像していなかったので、ぎこちなくて恥ずかしい東洋人になっていたら赤面だわ・・・笑

いえ、極力慣れてる風にサラリとやったつもりですよ(爆!)


ボトルごと頼んだ時ならテイスティングの覚悟も出来ていますが・・・グラスの場合はね、(特に女性だし)慣れていなくてビクビクですよ(笑)

まあ、ボトルを開封した最初の客の責任ってことねという理解をしています。

ですけど、これからは、こういうのもサラリと行う女性になりたいものです(笑)



で、お料理。

係りの人にボローニャ名物の説明をしていただきながら、先ずはボローニャに来たらやっぱり押さえておきたいタリアテッレのボロネーゼはすぐに決まったのですが・・・夜に一皿は寂しいし、かといってがっつり二皿は多いと伝えると、「じゃ、はじめにズッキーニのフリッターを持ってきてあげるよ」とナイスな提案をしていただけたのが良かったです。



大量に出てきたパンをちびちびいただきながら待ちます。←私、一人ですよ、一人!(笑)


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来ました!ズッキーニのフリッター・・・と思ったら、ズッキーニのお花のフリッター。私、聞きそびれていたみたいです。「お花」という単語を・・・笑

まあいいでしょう!ズッキーニのお花は好きですし、日本でいただけることは少ないので。


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レモンをしっかり絞っていただきましたよ。美味しかったです!!

空気を含んでふわふわのお花の食感、フリッターの衣のサクサク感、ほんのり甘いお花に塩加減もちょうどよく・・・しつこい油っぽさが全くなくてペロリッ!でした。



続いて出てきたのは、タリアテッレのボロネーゼ。


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弾力のある生麺でした。

ボロネーゼソースは・・・日本のボロネーゼしかイメージ出来ていませんでしたが・・・全くの別物でした^^;

ボロネーゼソースというのは、結局ラグーなんですよね。ラグーの一種なんです。

日本人に分かり易いイメージで言うなら、ラグーのタリアテッレ。わりとワイルドな肉の煮込みのぶっかけパスタ!って感じでした。

日本のボロネーゼは甘くて美味しいじゃないですか!?全く似ても似つかないもので驚きました!

で、美味しかったかどうかというと・・・たぶん美味しい。でも日本のボロネーゼのイメージが強過ぎた私の口にはボロネーゼと言われたら美味しいとは・・・

でもラグーのパスタとい言われれば、うん、それなりに美味しかった!と言える感じでした。

でも麺は美味しかったし、本場でボロネーゼをいただけたという嬉しさがあって、大満足の食事になりました^^



食後はホテルに戻ってルーフトップバーで夕暮れを眺めながら、お水。


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昼間は暑かったのですが、夜風は寒いくらい・・・でもここからの眺めは気分良く・・・


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この日歩いた距離は・・・


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ずいぶん歩いたし、ちょっとした長距離を鈍行列車で移動したのも疲れました^^;



でもお部屋の備え付けのスリッパはトング型。これは初めての経験でしたが、日本人の私には嬉しかったですね。親指と人差し指の間を刺激されて、疲れも緩和されるというものでしょう。


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ホテルの上履きがトング型ってリゾートを含めても初めてでしたが、革新的ですよね。気に入りました^^



そろそろ日焼けの気になり始めた旅行2日目のこのボローニャで、使い付けのロクシタンの美白拭き取り用化粧水を買ってお手入れして寝ました^^


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美味しいイタリア旅4(2日目:半日フィレンツェ散策) - 2017.06.25 Sun



このイタリア旅のINとOUTはフィレンツェにしていました。

間は他の町を回る予定にしており、直前のパリでの買い物をホテルに預かってもらって周遊して、最後にフィレンツェに戻ってきてパリの買い物をを受け取り、フィレンツェ最後のお買い物と一緒に荷物を作って帰路の飛行機に預けるという計画。


最後のフィレンツェではたっぷり時間を取っているので最初のフィレンツェでは、サラッと散策といった具合にしておきましょう。


良いお天気に恵まれました。こんな窓のある明るいお部屋が好きです。


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(ホテルのお部屋から)


いつも予約の際、ホテル側にリクエストすることは、”窓の向こうに空間のある明るいお部屋”ということです。
目覚めた時、暗かったり窓が塞がっている状態だと気持ちがどんよりしてしまいますもの。



朝食♪


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わりと口コミの評判が良かったので、楽しみにしていました。


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豪華ではありませんが、本場のハムやチーズ、パンが美味しかったです♪


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それにね、朝食会場がなかなかのロケーションで・・・


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↑道の上でしょう!?私も着席してから気が付いたんですが、位置関係から考えて・・・このアーチの中の窓のところが朝食会場だったんだと思います^^


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(後で撮った写真)



このアーチ、表側は有名なレプッブリカ広場の象徴的なアーチです。それがホテルの一部なんて・・・なかなかすごいホテルですよね。


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散策に出掛けます。6月の空は冬場と違って綺麗なスカイブルーで何度も見上げてしまいます。


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キタキタキタ~~~ッ!!!


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これがドゥオモを中心とするフィレンツェの象徴!!


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いつ見ても何度見ても美しくて飽きることない景色です。


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凄い人でしょう!?これがフィレンツェのハイシーズンの実態。6月はまだいいのかな~?8月あたりだときっともっと凄いのでは!?



人混みの中、観光ストリートの王道!みたいな道を歩きました。


オルサンミケーレ教会。


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前回ブレてしまって撮影に失敗していたショット(笑)どちらがメインか分からない形で祭壇が並んでいて面白いと思う形式なので撮っておきたかったんです。←どうでもいいけど(笑)


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こんなにかわいい坊やが遊んでいました。


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(子供の写真なので敢えてよく見えない暗さにしています)



美味しそうなものも沢山!観光中の買い食いも楽しいですよね。


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カフェで一休みもいいし。


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(左に見切れているこちらのカフェはYottittiさん行きつけのシニョーリア広場に面するカフェ^^)



そしてヴェッキオ宮とシニョーリア広場。


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ネプチューンの噴水がメンテナンス中で覆ってあって残念。半年前に見ておけて良かったです。今回は、フィレンツェ中、前回見れたものが今回メンテナンス中で見られなかったものが多々有りました。



前回、シニョーリア広場でいたく気に入ったライオン像。ヴェッキオ宮の隣の大きなランツィのロッジアにあって、ヴェッキオ宮の入り口にかぶさるように見える形で置かれています。

まるで生きているような迫力ですよね。


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他の彫刻も凄い迫力ものばかり!


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この辺りは本当に観光の中心で、このご時世、やっぱり沢山の警察や軍隊みたいな人がいつも出ています。

守ってくれてありがとう♪って思いながら・・・なんだろ?この格好よさ!


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制服の配色やデザインなのか?全体のバランスなのか?体型なのか?何が入っているのか白いストラップの紋章の付いた小さなポシェットとかたまらなくオシャレ♪

キュンキュンきて、後ろから抱きつきたくなる妄想のおばさん一人でした・・・笑



こちらの後ろ姿も強そう!でしょう。


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ウフィツィ美術館の回廊を抜けて、ヴェッキオ橋を目指します。


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この道は、アルノ川沿いの道なのですが、右側が知っている人は知っているヴァザーリの回廊です。


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当時、政務オフィスであったウフィツィ美術館とメディチ家の居城であったピッティ宮をつなぐメディチ家専用の階上通路です。

当然、川の両サイドの両建物ですから、このヴァザーリの回廊はヴェッキオ橋の上を端から端まで渡っている訳で、この橋の上のアーチの上がその通路です。


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この写真は綺麗に回廊部分の外壁が写っています。


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(向かって左側の外壁)


橋を渡りきったところの川の南岸から橋を見たところ。階上部分の回廊外観がよく見えます。要するにヴェッキオ橋というのは、複数階建の建物の乗った橋ということなんですよね。


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そしてこの下の写真のアーチが橋からピッティ宮まで伸びる部分の公道をまたぐ階上アーチ。


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橋は、建物が乗っているだけにぱっと見、写真だけで見るとそこが橋だと分からないですね。下の2枚の写真は橋の上の写真です。


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このヴァザーリのの回廊は、一定の時期だけ予約制で少人数制でのガイドツアーになっているとのことです。行く時期が公開期間と合っていて予約が上手く取れることが必要な、秘密めいた回廊の秘密めいた観光になる訳ですね。



そして・・・賑やかな観光地フィレンツェでは、路上芸人のパフォーマンスも華やかに行われていました。

とっても良い音色のカルテット。凄い沢山のお客さんを集めていました。かなり儲けるんでしょうね。


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石畳を直接キャンバスにして素晴らしい絵を描いているおじいさん。


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サラッと午前中だけ街歩きをしようと思っていたにも関わらず、知っているフィレンツェがあんまりにも楽しくて、気が付けば午後も2時を過ぎていました。

この日は午後から電車で35分という未知の街、ボローニャに移動して、そちらを本格的に観光する予定で、もし上手くいってお腹が空いていれば、遅いランチを美食の街ボローニャで・・・と思っていたんですけど・・・


既に結構な時間になっていたのと、現地から発信しましたが35分という特急に乗れず、乗り換えの必要な鈍行に乗らざるを得ないという逆境に見舞われ・・・まあ、チケット代は安く済みましたが^^;


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ボローニャに着いた時には既に夕方、そして体力的にはボロボロになっての到着となってしまいました。





美味しいイタリア旅3(1日目:フィレンツェへ移動) - 2017.06.23 Fri




パリでの約6時間ほどの滞在を終えて、いよいよこの旅の本編、イタリアに移動します。


CDG T2FからAFで向かいます。


AFのチェックインは、自動チェックインマシンで。日本語表示があるので分かり易いです。

操作の中で預け入れ荷物の設定もして、マシンから出てくる荷物用のシールタグも自分でスーツケースに貼り付けるんですよ。

カウンターでは、荷物を預けるのみ。それも自分で(笑)

ベルトコンベアーのところにスキャナーがあって、指示通り自分の荷物のシールタグをスキャンしてベルトコンベアーに自分で乗せるだけ(笑)


一応案内の人は、数人立っていて聞くことは出来るのですが、幸い私は何となく聞かなくても出来ちゃった風だったので、聞くタイミングがなく・・・ちゃんと出来たかどうか心配でしたよ。フィレンツェでちゃんと荷物に会えるのかしら?って・・・^^;


まあね、LCCに負けない為にある程度安い運賃を出していますし、コスト削減も必要なんでしょうが、全部セルフって・・・LCCではないのに全部セルフ!!


まあいいですけどね。自動チェックインマシンに日本語表示が無かったら割と嫌かも??





約1時間40分でフィレンツェに到着です。


ここでちょっと空港から市内までの移動について書いておきますね。


バスで行きました。約30分くらいでフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅(フィレンツェ中央駅)に着きました。

小さい空港なので、バス停は分かり易かったです。


まずは、空港を出たところ。


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右側に向かいます。


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空港の建物沿いに少し歩いて行くと、向こう側の左前にバス停。CENTRO CITTAと書いてあるところ。真ん前にはタクシー乗り場。


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バスはおおよそ30分間隔で出ているようでした。6ユーロ。安いです。



タクシーでも近いです。帰りは空港までタクシーを利用したのですが、27ユーロでした。日曜日の昼間だったこともあるかと思いますが、20分程度で到着しました。


もしかすると空港〜市内は定額なのかもしれません。なぜなら乗ったところでドライバーさんが24ユーロとメーターを設定して途中一切上がりませんでしたから。
でも到着したところで、なぞの3ユーロ追加されて請求が27ユーロでした。

ホテルまで迎えに来てもらったからなのか?手荷物が3つあったからなのか??


まあ、空港が近いので、大荷物を持って3000円前後ならなかなか良いのではないでしょうか。



ホテルは、レプッブリカ広場に面する「Hotel Pendini」。


入り口はストロッツィ通り沿いに有りました。


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本当は、準備の段階で半年前に泊まったホテル一択しか頭になく、優待の権利もいただいていたので料金や空室を調べたところ・・・料金高騰!・・・おののいて、数日間ウジウジ躊躇していたところ、あっと言う間に空室が無くなってしまい・・・


それからホテルを新しく探すことになりました。

半年前にホテルを探した時に目を付けていた何箇所かも調べてみましたが、閑散期だった半年前の料金からするとびっくりするほど料金が高く・・・この時期は繁忙期なのですよね。

どこも殆ど2〜3倍の料金設定。え?パリ?ロンドン?レベルの料金を横目に随分探しました。


半年前の記憶を手繰り寄せて・・・あそこにホテルがあったはず?と興味を持ったホテル入り口を思い出したのがこのホテルでした。

料金もOK!


歴史あるクラシックホテルでした。


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家具は全てアンティーク調、というか古いホテルなので本当のアンティークでしょうね。


お部屋の入口からT字型のお部屋でしたが、ドアの横幅の広いこと・・・


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昔の立派な建物であったことが分かります。



水回りは古いですけど快適そのもの。


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ロビー。


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廊下。


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レセプションカウンターも小さく、こじんまりしたホテルなのだと思いますが、レプッブリカ広場に面してフィレンツェの長い歴史を見下ろしてきたホテルのようです。
(ま、私のお部屋はレプッブリカ広場沿いではなく、建物の中庭に向かっていたのですけどね・・・)


昔は、「Pension Pendini」と言っていたようですね。(レプッブリカ広場アーチの向かって右側にロゴが見えます)


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3つ星でラグジュアリーではありませんが、歴史を感じる素敵なホテルでした。





そしてディナー。


イタリア最初の食事は感じ良くいきたいところです。で、行くお店は決まっていました。


半年前に行ってとっても気に入ったお店^^ホテルからも近い「Trattoria Nella」


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(半年前の写真)



遅い時間だったこともありますし、お腹が空いていたこともあって、走るくらいの勢いで真っしぐら!!


土曜日だったこもあり、路上で集まってみんなでサッカー観戦をしている横を尻目に迷うことなく進みましたよ。


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人気店だけに殆ど満席に近かったのですが、すぐに一人席に案内していただけました^^


暑かったので、ビール!!


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お料理のチョイス1皿目は、カプレーゼ。


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このボリューム!ダイナミックで旨い!まあ、ベタなメニューですが、イタリアに来たらひとまずいただいておかなければ落ち着きません。

味は安定の美味しさ!やっぱりモッツァレラは本場でいただかなきゃね!ミルク感が違いますよね。



2皿目は、子牛のローストビーフ。


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ただの絶品!!

これは驚きのそして発見のお料理でした・・・っていうか、「はいよっ!」って感じで持って来られたお料理はこの向きで置かれましたが、付け合せのほうれん草が手前でこれ本当は逆??・・・まあいいでしょう^^

この手前のほうれん草のソテーがバターでジュクジュク^^

こんなにバターを含んだほうれん草のソテーは初めてでしたが、惜しみなくバターを投入されたほうれん草って美味しいのですね〜。

それにこの量!ソテーした後にソフトボール大のこの量!ってどんだけなの!?(笑)


そしてメインのお肉の方。

これがびっくり!もう衝撃!一口目、何か香りがするな〜と思って、何かな〜?乗っているローズマリーの香りではない香りが奥の方でするんですよね。

何だろう?と思って、二口目、口に入れて確かめました。これは初めての感覚・・・でも嗅いだことのない香りではないな〜・・・何だろうと考えること数秒・・・


”干し草の香り”だったんです!


”干し草の香りのする子牛肉”・・・すぐさまトスカーナの緑の丘陵地帯、そこに放牧される牛たちの伸びやかな風景が目頭に浮かびました。


「あ〜、ああいうところで育てられると牛肉ってこういう味になるんだ〜」って・・・もしかするとローストする過程で干し草の香りを付けたのかな〜?とも思いましたが、いえ、きっと違ったと思います。
噛み締めたお肉そのものから香りがしたので、きっと干し草をいっぱい食べてあの美しい景色の中で元気に放牧されていた子牛ちゃんだったと思うんです♪


そして乗っているローズマリーの香りがミックスされて最高!

もっと最高なのは、バターでジュクジュクのほうれん草と一緒に口に入れると、この干し草の香りのお肉とローズマリーの香りとほうれん草がビックリするくらい合うんです!!

この味のコラボレーションは、有りそうで経験なかった・・・それに一つ一つが際立つのに上手く調和して、この庶民的な食堂みたいなトラットリアのシェフって天才なんじゃないかと思いましたよ^^

一口一口、悶絶しながら最後まで惜しみなくいただきました。


昼間にパリで、今までで一番美味しいと思った羊肉をいただいていたので、この日は既に食の方ではかなり満足していた日だったのですが、こんなにお昼も夜も掛け値無しで美味しい体験をするなんて、この旅初めから強烈なカウンターパンチを食らった気分でしたね。


まあ、この1日目で急激に体重増加の坂道を転び始めましたけどね(爆!)


悪いことは言いません。フィレンツェに行ったら、このお店に行って、子牛のローストビーフを食べてみてください。
強烈な興奮を覚えること間違い無しです!
(当たり前ですけど、高額出していただく食事を範疇に入れた話ではなく、庶民的な価格でいただく食事としてお考えください)


そもそもこのお店、Google Mapでの評価の高さを見て選んだお店です。
最近、私、Google Mapの評価を信じて成功することが上手になったと思います♪
補足でTripAdvisorを見て、推測の信頼度を補強します^^



お腹いっぱいになったところで腹ごなしを兼ねて、再訪を願ったこのフィレンツェの夜の景色に再会しに散歩に行きました。


ヴェッキオ宮。


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ドゥオモとジョットの鐘楼。


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相変わらず美しい夜の景色にウットリしつつ、ゆるゆる散歩しながらホテルに戻って1日目終了です。







美味しいイタリア旅2(1日目:パリで数時間) - 2017.06.20 Tue




パリ到着の翌日、旅行本編のスタートです。


ホテルのすぐそばのシャルル・ド・ゴール空港 ターミナル3からRERに乗ってパリ市内に向かいます。


パリは、ほとんど買い物目的で、あとはウロウロ街歩き、そしてランチで久しぶりに本場のフランス料理をいただくというのが目的でした。

なので、面白い旅行記ではないのですが、記録の為、書いておきたいと思います。



ヨーロッパ旅行の常なのですが、早朝過ぎる早朝に目が覚めるので、サッサと起きてパッキングをしてホテルをチェックアウトしました。


荷物をホテルに預かってもらおうと思ったら、ホテル内の有料ロッカーに預けるシステムとのことで、8ユーロで預けて出掛けました。



こんな行程でオペラ座界隈を目指します。45分くらいなら近いですよね~。ロワシーバスより短時間で安いです。


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チケットは、10ユーロ。


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RERは、あんまり乗ったことがないのでちょっと緊張しましたが、難なく到着して、出てきた地上はここ。


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大好きなオペラ座の正面に出て来ました。



朝食をいただいていなかったので、ここで軽くいただいておきましょう。入ったお店は、オペラ座正面を左斜め前から眺められるお店でした。


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ギャルソンさんはおじさんだけのお店でしたが、みんなニコニコ、ウェルカ~ムな雰囲気で、なかなか楽しい朝食タイムとなりました。


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(写真を撮ってあげるよ~・・・とカメラを構えられたと思ったら、すかさず他のギャルソンさんが入ってきて一緒にポーズ・・・笑)


パリってこんなに愛想の良い街でしたっけ??



いただいたのは、パリっぽくクロワッサンとカフェオレ。


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これが、計9.5ユーロの朝食となりました。ただのクロワッサンとコーヒー牛乳が1000円超^^;簡素なセレブ朝食になってしまいました。

メニューも見ずにクロワッサンとカフェオレ頂戴!と言ったものの、こんなに高いとは・・・

おじさまたちも愛想がいいはずです・・・というか、これがパリのど真ん中価格なのですね~・・・忘れていました、パリの物価を・・・^^;

チップを置いたところで、これから始まる旅行で価格には十分注意する自覚が促されました^^;


簡単な食事は、ササッと済ませてすぐ近くのギャラリー・ラファイエットを目指しました。


それにしてもパリというのは、やっぱり整った街並みで美しい街ですね~。


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ラファイエットのはす向かい辺りにユニクロがあるのですね。いい場所に出店していることにビックリ!


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ラファイエットは、朝9:30から営業しているのですってよ。日本のデパートより早いとか、頑張りますね~。

とっても久しぶりのラファイエットでした。
本当は、ボン・マルシェに行きたかったのですが、パリ市内滞在はおおよそ6時間程度が限度。
他にも寄りたいところがあったので、左岸までウロウロするのは時間の関係で間に合わなかったら・・・と思うとちょっと行けませんでした。
それにどこでお買い物をするか決めていなかったのですが、欲しい品物の在庫が無ければ、複数店舗を回らないといけない可能性もあったので、まずは朝早くから開いているラファイエットを目指したのでした。


久しぶりでしたが、ラファイエットはやっぱり綺麗なデパートですね~。


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エレベーターも雰囲気たっぷり。


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エレベーター脇の階段。


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お目当ての品物が見つかったので、後で来るからとお取り置きをお願いして再度街に出ました。
街歩きにショッピングバッグは邪魔ですからね。



Auber駅からRERでひと駅、凱旋門に来ました。


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ここはパリでも一番を争う観光地でしょうね。た~くさんの観光客がいました。


以前に比べて色んな人種の人々がいるし、ちょっと前にはシャンゼリゼ通りでテロもあったのに沢山の観光客がいることを嬉しく思いました。

それでも色んなお店に入るに当たり、入り口で荷物チェックとかされるんですよ。物騒な時代になったものだと思います。

ここからシャンゼリゼ通りをのらりくらり下ります。のらりくらりと言っても、何となく周囲を気にしながら歩いていましたね。

以前はこの街で意識すると言えばジプシーなどのスリでしたが、今回は車が車道から急に飛び込んで来ないか?怪しい人物はいないか?など、以前とは違うポイントを知らず知らずに見ていた自分がいました。

まあ、こんなことを書くと、パリってやっぱり危ないのね~と渡航を尻込みをする方がいるかもしれませんが、結局大丈夫でしたし、街中に本当に沢山の警察や軍隊?みたいな人がいましたよ。

危険な目に遭うのは、日本で日常生活をしていてもある訳だし・・・過敏になり過ぎる必要はないかなと思います。



街歩きを続けます。

美しいパリの街並みの中、異種ではありますが綺麗にマッチしている現代的な装飾の建物。


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古い街なのに新しいものを上手に取り入れるセンスの良さと懐の深さがフランス、パリの魅力でしょうね。


しかし美しい都会ですよね~。


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シャンゼリゼ通りの脇道に止めてあったカッコいいスポーツカー。


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持ち主は不在と思われましたが、他人がマブレついて写真を撮ったりしているのが面白かったですね~。



私は、シャンゼリゼの象徴と思っている「Fouquet's Paris」は工事中で閉まっていました。

でも洒落たことしますね。工事の外壁に店名が書かれたミラーを飾っていました。SNS全盛の現代に自撮りするのに最適な演出をするなんて^^いい宣伝にもなりますよね。


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私もちょっと利用させていただきました^^



シャンゼリゼ通りらしい写真が一枚もなくて・・・どうかと思いますが・・・移動します。


シャンゼリゼ通りにあるFranklin D.Roosevelt駅。


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こちらは20年前、初めてパリに来た時に宿泊したホテルがこのすぐ近くで、この駅を起点として観光をしたので思い出深い駅。
久しぶりに利用してみましたが、何となく覚えているものですね~。こちらが◯◯方面行きだったはずと足が進んだ自分にビックリ!



ここで一気に場所は変わります。ルーブル美術館のところまで一気に来ました。


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(リヴォリ通り方向からルーブル美術館・・・正面ではなく横っ面の方になります)


本当に立派な建物が今も現役で世界からの観光客を沢山飲み込んでいることに感動すら覚える気がします。


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とはいえ、ルーブルには行きません^^;


この辺りにランチを取りたかったお目当てのお店を2~3ピックアップしておいたんです。


またまたrika3377さんの「rikaのパリ滞在記」にてご紹介のお店、「Le Fumoir」に来ました。


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ルーブルのすぐ後ろといった場所のレストラン。

rikaのパリ滞在記のLe Fumoirの記事



前はルーブル、隣には大きな教会?美しい塔がある立地。観光の途中にも便利な場所だと思います。


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土曜だったのに、12時半頃だったからかすんなり席に通していただきました^^


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2プレートのランチから、前菜とメインを選びました。


まずは前菜。何と書いてあったメニューか全く思い出せませんが、ホワイトアスパラガス入りのサラダです。


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ただただ激ウマ!!で大感激。大好きなホワイトアスパラをヨーロッパで久しぶりにいただけたことも感激に拍車をかけました。

ドレッシングが絶妙だし、下の方はマヨネーズ状のもので和えられていました。


色々なお野菜が入っていて、味と食感の幅広さも味わえましたが、分からなかったお野菜が下の写真のもの。
(食べかけの写真であまり綺麗なものでなくてスミマセン^^;)

中央上の白いのは、そのままホワイトアスパラなんですが、中央下のやや茶色いのが分かりませんでした。


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味はホワイトアスパラに似ているのですが、見た目もちょっと似ているようなゴボウとホワイトアスパラのちょうど中間のような食感。

これが美味しくて~・・・でも何だか分からなくて~・・・でもとっても美味しかったです。



そしてメイン。羊をいただきました^^←羊が好きなんです。


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出てきた大きさにまずビックリ!握りこぶしくらいの大きさがあったんですよ。昼真っから大食い力を発揮しなければならないじゃないですか~・・・とフンドシを締め直しましたが・・・

これまた激ウマ!!!羊の臭みが上手く抑えられていて、口に入れるとホワ~っと鼻を抜ける程度の羊肉の香りが心地良く・・・肉質は柔らかく羊肉らしく淡白でした。

ソースは飴色の透明で甘めのもの。残念ながら何がベースか全く分かりませんが、塩分も強すぎることなくお肉の旨味を上手く引き立てて本当に美味しくて・・・こんなこぶし大の肉塊とか絶対残すな~と思っていたのにペロリでしたよ^^;

そして上に乗っているグリーンの細い茎のようなもの。
これが又美味しい付け合せだったのですが、これって何ですか?先っぽにフサフサが付いていました。食感はニンニクの茎かグリーンアスパラみたいなのでした。
でもニンニクの茎ではなかったし、味がアスパラみたいな感じがしたので、アスパラの一種かな?と思いましたが、ご存知の方、教えて下さい!


羊肉の経験は牛肉などに比べて少ないですが、今までいただいた羊肉の中で一番美味しかったです♪生きてて良かった~といった感動で久しぶりにパリのお料理の実力を見た!といった経験でした。

それなのにランチなのが良かったと思いますが、値ごろ感のあるお食事で本当に大満足でした。



お腹一杯になって、再び街歩きをしながら、ラファイエットまで戻りましょう。



普通にこのレベルのものが街中に存在しているのが、パリの実力。


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コメディ・フランセーズ。


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パレ・ロワイヤル。


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奥の庭園では、ちょうどバラの展示会のようなものが行われていました。


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上の写真の奥に写っている男子2人が気になり注目!


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カップルかな?お友達同士がわざわざ交差して向かい合って座ったりしますかね?



パレ・ロワイヤルのすぐ外側にあったアールヌーボー調のエレガントなホテル。


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放射線状に道が広がるパリは、このような鋭角の建物が多く、これがドラマティックさを演出しているのかな~と・・・


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オペラ通り。正面に美しいオペラ座を見ながら進む道な訳ですよ。


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長く華やかな歴史と素晴らしい都市計画の賜物である美しいパリ。

”ナポリを見て死ね”と言いますが、私は”パリを見て死ね”と思いますね。
(ナポリはもう見たのでという訳ではない・・・笑)

もし世界のどこか見るべき街を一つだけ選べるならば、やっぱりパリなんじゃないかな・・・


食・文化・ショッピング・・・


ヨーロッパデビューがパリだった私。大層感激して何度も泣きそうになりながら観光したことを思い出します・・・

きっとしばらくは、パリを目的にヨーロッパに行くことはないと思いますが、通過点ではやっぱりちょっと寄りたいんですよね。


もし年老いて、これが最後の海外旅行という機会となったなら・・・パリに行きたいと思うような気がします。



この後、最後ラファイエットに寄って、再びRERを利用してCDG空港に戻りました。



(名所観光とか何にも無くてスミマセン・・・^^;)





美味しいイタリア旅1(出国からパリ到着まで) - 2017.06.19 Mon




こんにちは^^


イタリアから帰国して約一週間が経ちました。


この一週間は、時差ぼけを含み体調を元に戻すことと仕事に没頭しておりました。



さて、今回のイタリア旅行の旅行記をスタートさせたいと思います。


渡航中は、現地から発信の記事にお付き合い、またコメント下さり有り難うございました。

一人旅でしたが、おかげ様で全く寂しさのない楽しい旅行となりました。



今回の旅行記タイトルですが、大体行っている内にイメージが浮かぶのですが、今回は浮かばず・・・帰国してからも一番強く残っている思い出は、ひたすら”美味しかった”ことばかり・・・笑


あまりにもお食事が美味しくて、食べてばっかりだったんです^^;


美食家ではないし食レポも上手に出来る訳ではありませんし、レストラン情報等も面倒くさいと雑になってしまう私ですが、タイトルにもしたことですし、今回はひとつ美味しかったお食事の経験については丁寧に記入してみようと思っています。



そして写真について。

今回もSONYのNEX5がメインですが、結構iPhoneで撮りました。特に食事は殆どiPhoneです。

結局写真の上手な人って機材の良し悪しではなく、どんな機材でもそれなりに上手に撮るんですよね。
それで、何年か下手の横好きで撮ってきた私の腕でiPhoneでどれだけ撮れるんだろう??って、ちょっと挑戦してみることにしたんです。


もちろん写真の画質や透明感など質のことを言い始めたらきちんとしたカメラの方が良いに決まっているのですが、ブログやPCの画面で見る程度の写真であれば、私の写真なんぞiPhone画像で十分。

今のiPhoneカメラなんてひと昔前のコンデジのレベルを凌駕するほどの実力がありますからね。

ということで、今回はiPhoneで撮った写真がどう見えるのか、自分でも振り返りながらブログを記入していきたいと思っています。





それでは・・・・・・・・今回は、成田からの出発でした。


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乗り継ぎ地点のパリまでJALのマイレージの特典航空券で乗らせていただいたんですが、なんとエコノミーだったのにランクアップしていただいてプレミアムエコノミーに乗せていただきました。


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とてもラッキーでした^^



JALの国際線に乗ったのは、たしか2年前のポルトガル旅行の同じく日本からパリの往復だったと記憶していますが、久しぶりに乗るとやっぱり良いですね。

何がどうとか具体的には覚えていませんが、乗る度に進化している気がします。

お食事も・・・^^


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食器とかお味がどんどん良くなっていると思います。


最近、ANAの国際線にあんまり乗っていないので比べることは出来ず、きっとANAも美味しくサービスも良いのでしょうが、少なくとも15〜20年前頃は、ANAの方がお食事は確実に美味しかったと私も私の周囲も皆んな言っていました。
(昔はANAがメインだったんです)


JALが数年前に経営が悪くなった後、再建の過程をずっと見ていてとても好感が持てるものだったこと、今もどんどん進化を続けていること、鶴のマークを海外の空港で見ると嬉しくて涙が出てきそうになること、マイレージのシステムが明瞭なことから、もう何年もJALがメインです。


ちなみにターキッシュも好きです(笑)


ANAやUAのマイルも一応貯めているので、ターキッシュもこちらのグループで良いのですが、こちらのグループのマイレージシステムは、どんどんシステムが変わるし改悪されている気がするので、使う気になれないんですよね。


ここ2年ほど、ターキッシュにうつつを抜かしている内にどこがどうとか言えませんが、更にJALは進化している気がしました^^


ひとつ提案なのですが、化粧室をターキッシュみたいに良い香りにされてはいかがでしょうか?JALさん。



途中ずっと日の丸が見えながらのフライトも気分良し^^


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2回目の食事にモスのライスバーガーが出てきたのもポイント高いと思います。


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パリに到着しました。


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鶴のマークさん、しばらくお別れね。帰りにはまた迎えに来てね^^



さて、今回はパリで1日滞在してからイタリアに入ることにしていました。1日と言っても殆ど24時間の滞在です。

初日から暴れまわると疲れてしまうのは経験上分かっているし、もう歳なので、夕方CDGに到着してそのまま空港のホテルに宿泊することにしていました。


以前宿泊して便利過ぎて、通過程度の宿泊の時は定宿にすると決めたCDGターミナル3のそばにある「ibis Paris CDG Airport」に直行。


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空港シャトルでスイスイ、T3で降りてからもすぐです。


ちなみにT3を出たすぐ目の前過ぎるこの立地。


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上2枚の写真は、同じところに立って方向を変えて撮った写真。もう一枚方向を変えて撮った写真はこれ↓。


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オペラ座までのロワシーバスの乗り場が目の前です^^


ただ今回は、同じくT3から出ているRERでパリ市街に向かうことにしていました。乗り場もT3に入ってすぐ目の前ですから^^


やはり2年前にパリ市街からロワシーバスに乗って空港に向かう際にバスが来ない、渋滞他で時間がギリギリになって大変な思いをしましたから・・・今回は時間がある程度読めるRER利用と決めていました。



ホテルのお部屋。シンプルです。


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便利ですが、このホテル、見ての通りただのビジネスホテルなのでセレブな方には似合いませんからお気を付けて!


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まあ、ポップな感じで簡素ですが機能的には出来ているので、乗り換え程度の通過の途中ならば節約出来るし私にはぴったりです。


正直ね〜、乗り換えの合間にたった数時間パリ市内で遊ぶ程度なら、重たい荷物を引き摺り回して市内まで行って市内のホテルに泊まるより体力的に全然楽で、これがナイスな動き方ではないかと思っています。



さて晩ご飯。

この旅初めての食事ですから良い感じで始めたいところです。

シャトルに乗ってふふふ〜んとT2に戻りました。エールフランスのヨーロッパ便のT2Fに来ました。


来たのは「ラデュレ」。


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空港にラデュレがあると少し前に知ったんです。

ブログで交流をさせていただいているrika3377さんの「rikaのパリ滞在記」でご紹介されていたのを参考にさせていただきました^^
rikaのパリ滞在記のCDGラデュレの記事


まだラデュレでお食事をしたことがなかったので、この旅最初の食事としてとっても楽しみにしていました^^


白ワインでお料理を待ちます。


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ラデュレの可愛らしいロゴに気分も盛り上がります^^


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2プレートと3プレートのセットがあったのですが、rika3377さんを見習って3プレートを選んでおきました^^


1皿目は、スモークサーモン。


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サーモンのオレンジの上にグリーンのクリーム、クローバーみたいな葉っぱの飾り付けでとっても可愛いです♪

お味は、うん、スモークサーモン^^それも外国でいただく味で美味しいです♪一気に外国の空気感が蘇ってきて嬉しくなりましたね。

付け合せにパンケーキみたいなのが、串に刺さって出てきました。お腹がいっぱいになってしまうし別に要らなかったのですが、サーモンと一緒にしていただくと美味しかったです^^



ここでパンをちょっといただいてみましょう。


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バターがキャンディーみたいな包みで可愛いことこの上ない^^テーブルの上で一人盛り上がっていました。
そしてこのパンが美味しかった^^セサミの香りと小麦の香り、塩気が絶妙なハーモニー♡
パリパリの外側、全体の油分の具合がとても良くて・・・さすがパリ!
何がって・・・このパンが一番美味しかったかも?!(笑)



2皿目。もう忘れてしまったのですが、舌平目だったのかな〜?なんかスズキみたいな味の記憶なのですが・・・^^;


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お魚の下の黒い土台は黒いライスです。

オーダーした時に係の方が、「黒いご飯ですが大丈夫ですか?」って聞いてきたのですが、その質問の意図するところが分かりませんでした。

もしかしてご飯にはこだわる日本人は、この黒いご飯を見て「何だこれは!?!」とクレームでも言う人が多いのでしょうか!?笑

このお皿は無難に美味しかったです。



そして最後は楽しみなデザート。ベリー系のソースのクリームとシャーベットのパフェ^^


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予想をはるかに上回る大きさで出てきてビックリ!!普通に日本で出てくる食後のデザートの4倍の大きさだと思いました。


高さもうず高く・・・笑


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クリームの山の麓に白いライチの実がくっ付いています。これがいただく途中の味のアクセントになって美味しかったです。

そして、このデザートが・・・やっぱりラデュレ!美味しかったです!先ほどパンが一番美味しかったかも!?と言ったのですが、いえいえやっぱりこのデザートが一番美味しかったです^^


うず高いクリームがふわふわ軽くてマイルド。これだけの量があるのにしつこくなくて美味しくて、どんどんスプーンが進むんですよね。

そして下の方から出てきたピンク色のシャーベットが・・・激ウマ!!!!


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ローズのシャーベットだったのですが、今までローズのシャーベットなんていただいたことがなかったと思いますが、凄く上品に香り高く、甘みも控えめで滑らかで最高に美味しかったです。

人生で今までにいただいてきたシャーベットの中では今までシチリア島でいただいたソルティーなレモンのシャーベットが最高峰なのですが、これに並びました!2大巨頭です!


これ、食後でなくて単品でいただいてみたかったです。もうお腹いっぱいのところでもこれだけ美味しい♪・・・お腹が空いていたならば、どれだけ美味しかっただろうと思います。

残念ながら食事の2皿を少しずつ残しながらでも、このデザートは半分程度残さざるを得ませんでした^^;
美味しかったのでとっても残念でした。


今度、パリに行ったら絶対にこのローズのシャーベットをいただきたいと思います。


この後、ほろ酔い気分でホテルに戻りました。



こちらのCDGのラデュレは、ターミナル2Fの出発ロビーのチェックインカウンターの並ぶ中に有ります。
rika3377さんのご説明が良かったのと場所が分かり易いので、私は全く迷うことなく到着しました。

空港の中とは思えないほど雰囲気良く寛げる空間でした。

ややきれい目な格好のお客さんが多かったので、服装は別にカジュアルで構いませんが、それなりにしておくのが気後れせず良いようにと思いました^^


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「気高く美しく・・アラフォー女のひとりごと」からブログタイトル変更しました。

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