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2017-04

お料理の記録15(お豆さんのチーズ炒め) - 2017.04.28 Fri




豆類が旬の春になると作るお料理です。






私の地元のイタリアンレストランで、もう十数年前にいただいたお料理が美味しすぎて、簡単なのでそれ以来、この季節になるとウチで作っているお料理です。



レストランでいただいたのは、お豆さんだけのものでした。


インゲン、グリールピース、サヤエンドウ、おたふく豆なんかが入っていたと思います。


味付けは素人でも分かる、シンプルで簡単な味付けでした。


オリーブオイル、お塩、コショウ、ニンニク、それにパルメジャーノチーズのみ。


私はスナックエンドウが好きなので、必ず使います。


今回は、初めて他の材料を入れてみました。


ベビーコーンと玉ねぎ。新玉ねぎも時期ですから^ ^



豆類は塩水で茹でてから、ニンニクを効かせたオリーブオイルで全部一緒に炒めます。


塩コショウで味付けして、お皿に移してから、おろしたパルメジャーノチーズをタップリかけて終わり(笑)


相変わらず簡単すぎるお料理です^^;


しかしこのお料理が美味し過ぎるんです♪


豆類の甘さとニンニクの香りと絡んだチーズが合う!


白ワインにピッタリなんです!


今日は、チリの白ワインでいただきました^ ^


最後にちょっとした注意点です。


最後に比較的塩分の濃いパルメジャーノチーズを使うので、そこまでの塩気は普段のお料理より薄めが良いと思います^ ^


そして、最後、パルメジャーノチーズをタップリかけるのですが、本当はフライパンの中でチーズをかけて、上手く絡める方がチーズが溶けて美味しいと思います。


私の場合は、上手く絡ませられないばかりかフライパンを汚してしまうのが、後で面倒臭いので、お皿の上で振りかけますが^^;


このお料理、そこのイタリアンでしか見たことがないので、きっとそのお店のオリジナル?なんではないかと思います。


私が知らないだけで、本場にはあるお料理なのかもしれませんが^^;


皆さんももし気になったら、作ってみて下さいね^ ^
とっても簡単で失敗知らずですから^ ^




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小さな宝石箱シエナ7(ドゥオモ付属美術館) - 2017.04.28 Fri




ドゥオモ内部に入る前に付属美術館に行きましょう。


こちらも素晴らしい美術館でした。


作品量が多いので、気に入った作品のみ写真を撮りました。

もちろんドゥオモの付属なので、全て宗教がらみです。



入ってすぐは、この圧巻のドゥオモの彫刻群。


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現在、ドゥオモのファサードの彫刻はコピーで、本物はこちらに置かれているそうです。



下から見上げた時にお顔がよく見えるようにこういった彫像は、下向き加減なんですよね。


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この絵は、1506年までドゥオモの主祭壇を飾っていたという「荘厳の聖母」という絵だそうです。


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暗い空間の中でひときわ輝くような大きなこの絵、とても美しいものでしたが、後で調べれば、この絵、シエナ派の代表作品だそうです。



彫刻も良かったですね。黄金の聖母子^^


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眠っていた可愛い少年。滑らかだし本当に少年のスベスベの肌みたいで生きているかのようでした。


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っていうか、少年の棺ですか?これ。



これは、聖人のお骨をお祀りしているものでしょう。


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骸骨が入っていてどうしたらいいか分からないような・・・ちょっとソワソワするけど綺麗。


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何だか怖いような気がしますが、こういったお骨入りのものが何個もあったんですよ。



そして、豪華な宝石、トルコ石、ルビー、エメラルドなどの色石の付いた装飾品。


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こういった綺麗な宝石は、私にも分かりやすいし、豪華なのは大好きです^^


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淡水パールと大粒ルビーでしょうか。



サファイヤの目立つブローチ?


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これは何?すっごく豪華で金ぴかでした。


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そして・・・「綺麗な布好きさん集まれ!!」コーナー^^


刺繍の綺麗な小さなハンカチみたいなの。


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小さな赤ちゃん用の帽子?洗礼の時にでも使うのかしら?シルクのリボンが付いていて可愛いです。


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タペストリー的なものか敷物の一部だったような。豪華な刺繍、金糸も使われていて凄いですね。


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これはクッションだったと思います。お祈りで跪く時に使うものでしょうか。


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色合いとか柄とかがミッソーニみたいと思いました。織りなのか刺繍なのか?綺麗ですね。



法衣コーナー。


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全て帯にでもしたいような美しさ。


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柄行きは違うけど、日本だとお能や歌舞伎の衣装なんかがこういった豪華な刺繍で似ているなあと思いました。


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建物も綺麗でした。きっと司教様のお屋敷・・・みたいな宗教施設だったものが付属美術館になっているんでしょうね。


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途中、屋外に出られるところもありました。


この写真の崩れかけた、いえ建設途中で取りやめになった新ドゥオモの残骸だそうなんですが、このアーチの中ほどの空中通路に行けました。


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時間はちょうど夕焼けの時間で空の綺麗な良い時間に行けました^^


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カンポ広場とマンジャの塔。夕日に照らされて本当に綺麗でした^^


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煉瓦色の街並みは、夕日に照らされると輝くばかりの美しさですね。


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美術館に行って、屋根の上の高さから夕日の景色が見られると思っていなかったので、まさかの演出に嬉しい限りでした^^



出口はドゥオモのそばの小さな教会でした。


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横から入って本来小さな教会のエントランスから出るというかたち。

今はミュージアムショップになっていた教会内でした。


最後まで美しい美術館の空間でとても楽しめました。


「LION/ライオン ~25年目のただいま~」 - 2017.04.23 Sun




何となく・・・没入出来る人間ドラマを観たい気分のその日、選んだ映画は「LION/ライオン ~25年目のただいま~」でした。

ファンタジーとかコメディではなかったんですよね、気分が。


ちょっと前に映画の宣伝で見ていて、ロケーションが”インド”なのと、ニコールキッドマンが美しくて好きなのですが、最近彼女の映画をしばらく観ていないので、どんな感じか観てみたいな~と思っていたこともありました。



さて、まず一言で感想を言うと、「良かった~!!」です。



主演のインド系男性俳優が、イケメンなのも良かった(笑)。

彼は、私の大好きな映画、「マリーゴールドホテルで会いましょう」にも出ていたデブ・パテル(決して日本語でいうデブではありません^^;)。インド系イギリス人の美しい俳優さんです。



そんなことよりも何が良かったって・・・ストーリーはもちろんのこと圧倒的なインドの映像と全体を通しての心理描写。


ストーリーは実話ですからね。映画になるほどの実話な訳ですから基本興味深いストーリーな訳です。

(ここからのあらすじは、ネタバレ含みます)


インドの片田舎の5歳の男の子が、たまたま迷い込んで乗ってしまった列車で運ばれてしまって、着いた場所は1500㎞以上も離れたコルカタの街。

5歳の男の子には、帰宅する術なくストリートチルドレンみたいな生活をするしかなくて、その内に保護施設に引き取られ、その後、オーストラリアの養父母に引き取られる。

25年間、オーストラリアの養父母の元でなに不自由なく暮らしていたが、Google Earthでインドの航空写真を覗き込み始める。

かすかに覚えていた記憶から生まれ故郷を探し出すことに取り憑かれた挙句、とうとう探し出してしまうのだが、愛し大切に育ててくれた養父母に義理立てする思いから、その生まれ故郷を訪れることへの罪悪感を感じ、迷いに迷い・・・

しかし、遂に生まれ故郷を訪れる日が来た・・・記憶を辿りながら生家のある村を訪れて、生母と再会することが出来た・・・メデタシ、メデタシ、涙、涙・・・


といったストーリーです。


文明の利器というのは凄い力を持つものですね、という簡単な感想をまず持ちました。


私にとっては、前半たっぷりと時間をかけて描かれる、少年がロストチャイルドになる過程のインドの映像が何とも臨場感を感じるもので・・・


インドに行ったことがあるからかもしれませんが、混沌としたインドの現実、その中で想像を超える不安と恐怖を抱えて彷徨いまくる少年の焦燥感と絶望感の描写・・・

まるでその場に居て一緒に迷って、生存の危機に恐怖を覚えるかのような状況への没入の仕方が、我を忘れるほどのものでした。

2時間近い映画の前半、とても丁寧に時間を割いてその過程が描かれるのですが、暗くて、汚くて、寂しくて、お腹が空いて、不安で不安で・・・あまりの恐怖で本当に軽く気分が悪くなってしまい・・・「あ~、気分が悪い・・・」と思った瞬間にふと我に帰り、自分が映画館に居て映画を見ていることを思い出したのでした。

そのくらいの映像の迫力がありました。

それとこのような思いになったのは、迷子を演じるインド人の男の子の演技とは思えない演技のせいだったでしょうね。

何よりも可愛いんですよ、その子が。

インドの映像の中で、その可愛い男の子が演技しているのに、自分を投影してしまわざるを得ない臨場感を感じました。

これは驚きの演技力と制作者の演出力のせいなんでしょうね。



そして後半、オーストラリアで幸せに過ごす25年後の青年となった男の子のくだりになります。

養父母と上手くいって幸せに過ごしてきたことの分かる青年の様子。

先進国の普通の青年同様に大学に入学して、一見楽しい学生生活を送るのですが、やはりそこは昔、迷ってお母さんと離れ離れになってしまった過去を心に抱えている青年。

暗い表情が垣間見られる青年なんですよ。そこにその過去を知った友人が、Google Earthからインドの生家を探してみては?というアドバイスをします。

それから青年が取り憑かれたようにGoogle Earthでの生家探しに夢中になる辺りが、ただの現実の日々として描かれるのでなく、複雑な思いを抱える心理描写の面も合わせて丁寧に描かれます。

遂に生家を見つけて、訪ねたい気持ちと養母であるニコールキッドマンに義理立てする思いの葛藤辺りとか、まさに人間ドラマ!って感じで涙ぐまざるを得ませんでした。


ニコールキッドマンは、いつもは美しくて華やかな役柄が圧倒的に多いのですが、この映画ではただの市井のお母さん。

地味な出で立ちの子供を愛おしみ育てる普通のお母さん。

でもここまでか?と思えるほどの養子の青年への溢れる愛情と寛容さの演技、随所で母親への思慕が募り没入してしまう瞬間でした。

ただの美しい女優さんかと思っていましたが、この女優さん、上手いんですね~。

特に彼女の場合、実生活で養子も取っているし、実子もいますから、こういった演技は実感がこもって上手なのかもしれませんね。



そして養父母にも理解を得て、ようやく生家を訪ねて行くくだり・・・

飛行機に乗ってインドへ・・・見覚えのある景色の中に立つ青年、一歩一歩記憶の道に歩みを進めて行く辺り・・・もう青年の気持ちと一体となって、ドキドキが止まりませんでした。

記憶の中の貧しくても愛情いっぱいの若い生母は、驚くほどに年老いていましたが、まさかの息子の来訪にこれ以上ないほどの喜びを表し、息子と二人、顔を擦り付け合い、長く長く抱擁します。

貧しく小さな村の住人全員総出か!?と思われるほどの人々に取り囲まれ喜び合う、その素朴なシーンは、現代の私たちの生活のシーンを取り巻く環境とあまりにギャップがありつつも、人間の情はどんな状況の人でもどこの人でも変わらないということを分からせてくれるような普遍的な親子の愛、人類愛を存分にハートに感じる締めくくりでした。



最後は観客の半分くらいは目に手を当てていましたよ。

私は涙が着物に落ちないように必死にハンカチで涙を拾いながらのクライマックスでした。



最後の最後は、実話のご本人たちの映像が出てきたりして、ユニセフが関係している映画であることも知りました。



どっぷり映画に浸った約2時間、あっという間でした。

没入出来る映画ということで選んで間違いはなかったです。


インドに興味を持って、実際に行く機会に恵まれて、2回も行きました。

その経験が、この映画鑑賞にどういう影響を与えたか?行っていなかったらどういう感じ方をしたか?が、私の鑑賞後の感想です。


またインドに行きたくなってしまう映画鑑賞でした。





お花見2017 - 2017.04.21 Fri




今年のお花見は、遠出した旅行の最中。

行く先々で真っ盛りの桜を愛でることが出来ました^^


ただ複数人で出掛けた旅行では、ここ数年のようにカメラを持って一人で出掛けてじっくり撮影、じっくり鑑賞は出来なくて・・・

私程度の腕ではみんなの速度に合わせて歩きながら、手当たり次第にバシャバシャ写すのがやっとでした。


なので、全然良い写真が撮れていなくて・・・

私の中で奇跡の一枚と思われたこちらのみ。


DSC08882.jpg


光を上手く取り込むことが出来て、春の明るい光の中で透ける桜の花びらの繊細さ儚さを捉えることが出来たのではないかな〜^^


てんこ盛りにモリモリお花のついた満開の桜、スッキリ花の付いた桜、桜の森のように木々の密集した桜、一本桜、色も花びらも様々・・・

山々の景色の中にもこの時期は、ピンクの桜の木が点在してその存在を現して・・・この時期の日本はまさに”華”ではないでしょうか。


将来この世からいなくなる時に瞼に浮かぶ懐かしい景色は、毎年春の桜の思い出のような気がします。





着物で外出52(薄グレーの横縞紬と氷割れ文様の帯) - 2017.04.20 Thu




今が着物を着るのに一番良い時期じゃないかしら。

羽織りもの必要なく帯付きでストレートに自分の好きなスタイルを楽しめる気がします。



映画を観に行く日に着た着物は、薄グレーの横縞紬。帯は濃いグレーの氷割れ文様の染め帯。





この帯は、日常に着物を着ようと思って初めて購入した数本の帯の中の一本です。型染めの氷割れ文様が大人っぽくてとても好きな一本です。

帯揚げは縮緬絞りの濃い紫と白のコンビのもの。こちらは初使用。もしかすると縮緬を使う時期はもう過ぎているかも??^^;
帯締めは、若草色とグレーのコンビの丸組。配色が好きで買ったものです。



お太鼓は綺麗に出来たんじゃないかと思います。






背中の両サイドに変なタックが入っていますね・・・^^;






お出かけは、竹かごで。帯揚げの紫とカゴの中の巾着の紫がリンクしました^^






実は、ちょっとお腹あたりが押さえられた感のあった着付けになってしまいましたが、暑くもなく寒くもなく、気持ちの良い着物のお出かけになりました。

夏までにあと何回着物着られるかな〜??最近は温暖化ですぐに気温が上がりますが、ゆっくりお願いしたいと思います・・・


観に行った映画のことは、別記事で書くこととします。





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ようこそ!旅行が大好きです。
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「気高く美しく・・アラフォー女のひとりごと」からブログタイトル変更しました。

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