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2017-08

お料理の記録18(なんちゃってローストポーク) - 2017.08.14 Mon




絶賛夏バテ継続中です。


幸い、何やかんや食べれるんです。それで栄養を摂らなきゃ!とつい色々多めに食べてしまって、また太りつつあります。
夏バテして太るってどういうこと?って感じです・・・

夏を乗り越えたら、ダイエット必至です^^;



で、栄養をとる為にはお肉!と・・・その時の気分だった豚肉、それもかたまり肉を買いました。

もも肉のかたまり500グラム(笑)・・・国産で安心です^^


何を作るか決めないで買って帰ってから、気分でなんちゃってローストポークを作ってみました。



まずは料理用縛り糸でグルグルに縛ってみました。

プロバンスのハーブ(←いつ買ったのか覚えていない古いもの。いつかのフランスには違いないのだけど、乾燥だから腐ったりしないからいいやって使い続けてます(笑))

そのハーブとお塩とコショウを混ぜてお肉の外側にたっぷり塗り込んでみました。

棒状になったお肉のかたまりにローリエの葉を並べて乗せてみました。

キッチンタオルで巻いてからジップロックに入れて空気を抜いて数時間休ませてみました。

フライパンで表面に焼き色を付けてから、熱々のところをローリエごとアルミホイルで巻いて、またジップロックに空気を抜きながら入れて、今度は沸騰したお湯の中に沈めてみました。

沸騰したお湯は、お肉を入れる直前に火を消して、30~40分ほどお湯の保温力で中まで火が通るかやってみたんです。

お鍋から上げて、粗熱を冷ましてからスライスしてみたら、ちゃんと中まで火が通っていて成功でした^^


お皿に盛り付けてみましたよ。


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付け合わせの野菜は、本当は火を通したものにすべきなのでしょうが、手を抜いて生野菜^^

ソースは適当に家にあるものを混ぜ合わせてレンジでチンして作りました(笑)
(赤ワイン、オリーブオイル、少しだけお醤油、お塩、蜂蜜、マーマレード、酸っぱくならない程度にトルコのザクロ酢、長ネギのみじん切り

マスタードは、6月の旅行でフランスのシャルルドゴール空港の売店で買ったマスタード←これが旨い!


とっても美味しく出来てしまいました^^


ローストポークと言っても、グリルしてオーブンで火を通したりせず、簡単にジップロックに入れてお湯に沈める・・・という荒技を使ったので、なんちゃってローストポークというネーミング(笑)

以前流行った時によく鶏ハムを作っていたのでその要領を思い出して作ってみました。


今日は半分いただいて、残りの半分はまた後日いただこうと現在冷蔵庫に入れていますが、少し置くことで味が馴染んで落ち着いて、また違った味わいでいただけると思います。



デザートは、初物の梨。20世紀梨です。


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もうすっかり甘くて、瑞々しくて美味しかったです♪



ただ、まだ梨に本格的に移るわけにはいかないんです!

今年も”桃”獲得戦に参戦していますから・・・大好きな桃の収穫の終わるその時期まで桃を食べ尽くす!!使命がありますからね^^

今年も桃はお高いですが、安価な桃を探して歩き回っています。


今夏のここまでの桃獲得戦の成果は・・・

大ぶりの立派な桃3個で1000円。
小ぶりなちょっと不揃いな桃9個で1500円。
小ぶりで少々難ありな桃6個で1120円。

間に安価なキウイとカットスイカを挟み込んで、この夏のフルーツローテーションを作っています。

毎日桃が食べられなくて、残念ですが、こうお高いとね~~^^;

もうしばらくは、桃獲得戦、頑張ります!!






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美味しいイタリア旅20(4日目:ウルビーノの絶景) - 2017.08.14 Mon




ドゥカーレ宮殿見学の後は、この宮殿の全景を見に行きたいと思います。


その前にちょっと疲れを癒しましょう。

ドゥカーレ宮殿入口正面にあったカフェかバールみたいなところへ。


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疲れはビタミンCで癒すのが良いですよね。生絞りオレジュー^^


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ふと紙ナプキンを見ると、1927年の文字が・・・もしかして老舗のカフェでしょうか。


1927年当時の人たちもこの宮殿ビューの景色を見ながらお茶したのかしら?・・・などと想像しながらの休憩タイムは、太陽を燦々と浴びながら・・・^^;


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さて、絶景ビューポイントに向かいましょう。


17年前の記憶を辿り、行ってみます。道を覚えているかしら??^^



町の中心、レプッブリカ広場を経て・・・ラファエロの生家のある、この下の写真の正面に見える坂道を上がっていきます。


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美しい坂道でしょう!



少し上がったところから振り返って。


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随分上の方から振り返って。


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確か小さなワインバーがあって、皆さんグラス片手に談笑しています。こんな和やかさがこの町の雰囲気なんです。



上がりきったところには、ラファエロの記念碑のある小さな公園。


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ラファエロが、恐らくこの町の出身者で一番の有名人でしょうね。



この公園は、町の一番高いところにあって、町の外側の景色がよく見えるんですよ。


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坂道からこの公園に向かって左手に続く道を進みます。
目立つのは車道ですが、私は一見行き止まりに見える公園の脇にある小さな教会前から抜ける小道に進みました。


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低層の小さなお家がカラフルで可愛らしい通りです。



更に細い脇道に逸れてみました。私有地と思われます。ご主人が玄関ベルの修理をしていました。


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ちょっと見えたお庭にはテーブルと椅子が置かれて、絶景が向こうに見えて良い眺めです。羨ましいロケーションでした。



私のいる手前から見えた景色がこれ。


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こんな景色が見えるのですね。


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こんな景色が見えるお家。羨ましいですね。
坂の上のお家なので、ご先祖様は随分苦労されたでしょうけど、今なら車もあるし、絶景のお家で羨ましい限りです。



小道を少し歩いて行くと、程なく視界が広がりました。レジスタンス公園です。真ん中に見えている石垣は、アルボツノス要塞。


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この公園の左手、更に広がる視界がこれ!


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これがウルビーノの町の全景。絶景ではないですか!!?


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そして、この公園がウルビーノの全景が見えるビューポイント。


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堅牢かつ優美で大きな宮殿が横たわり、下町を従えて、まるで緑の海原に浮かぶ巨大な軍艦のようなギュッと凝縮された町がウルビーノ。


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多くの人が腰を下ろしてこの絶景を眺めていました。


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地元の人も観光客も各々のんびりこの景色を楽しんでいましたね。


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ロマンティックなデートスポットでもありますよ^^



一角には、たわわに実ったさくらんぼの房がたっぷりついた木が有りました。


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ちょうどシーズンだったのでしょうね。


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袋を被せないでこんなに成って小鳥や虫が食べてないものなのかしら?
ちょうど良い熟し具合に見えて、私も口に運びたい衝動に駆られましたが、誰かの私物かもしれないし・・・食べてみたい衝動は、・・・遠慮しておきました^^;


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少し歩き回ると、ちょっと野道を抜けたようなところにベンチが2つ並んでいました。


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宮殿の絶景を眺める為のベンチは、野原の中・・・


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いい景色だけど、ここじゃない・・・


いえね、17年前に来た時に、この辺りの絶景ビューのベンチに長く座って友人と語り合ったのをすごく覚えているんですよね。

それってどこだったんだろう?・・・また同じベンチに座って同じ景色を見ながらぼ〜っとしてみたいな〜と思っていたんです。



思い出のベンチを探しに又歩き始めました。


細い野道をもう少し下ったところに・・・有りました。ポツンと一つベンチが。多分ここ、ほぼ間違いなくここ。


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ただね、もっと見通しが良かったような記憶だったんですよね。

少しずつ場所を移動しながら撮った写真は、どれも似たような景色にしか見えないと思いますけど、その場にいた私の記憶の中では他のどの角度でもなくこの角度の記憶で・・・記憶にぴったりハマった感のあった場所なんですが、こんなに手前に緑があった記憶はないんです。

ここじゃないのかな〜?とも思いましたが・・・よく考えれば、17年あれば木々は育つ訳で、視界の邪魔になる大きさになっていてもおかしくないんですよね。


ちょっとベンチに座ってみましたが、緑に遮られて、思い出の景色のままに見えないのは残念でした。いえ、もちろん素晴らしい景色であることには間違いないんですけどね。


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更に野道を進んで、絶景ビューの丘を大方下りてきたところにもベンチを見つけました。


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でもここではないです。記憶の角度と違うのと、ベンチも新しかったから・・・



でも下から見上げる宮殿も迫力があって美しいですね。


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従えている町の家々も同じ色で統一感があってさすが世界遺産の町ですね。


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この世界遺産の景色を見たかったんです。17年を経て、又見たいと思える恋い焦がれた景色。


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今回の旅は、フィレンツェで買物があったのが目的だったと書きましたが、観光の面でのハイライトは、この町を訪れること、この景色を見ることでした。



ようやく見られたこの愛すべき景色。


・・・世界はあまりにも美しい・・・ウルビーノがあまりにも美しいから・・・旅は止められません・・・




美味しいイタリア旅19(4日目:ウルビーノ ドゥカーレ宮殿2) - 2017.08.11 Fri




ドゥカーレ宮殿内部、国立マルケ美術館部分の見学です。

宮殿内部と美術品が、6.5ユーロという安い料金で見学出来ます。



このドゥカーレ宮殿は、名君フェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公の命によって建てたれた、イタリアのルネサンス期の宮殿で最も美しいものの一つということでとても楽しみにしていました。

あんまり覚えていない17年前の訪問でもとっても素晴らしかったという記憶があって、その記憶が本当だったのかどうか確かめることも楽しみの一つでした。


さて、この宮殿を建てたフェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公ですが、小国ウルビーノの君主でありつつ、傭兵隊長としての一面も持ち、こちらの方では負けを知らない名将。
また大変な文化人でもあり、文学、建築、絵画、彫刻などの保護・振興に力を入れたことで、このドゥカーレ宮殿には、当時のアーティスト他、文化人が集まり、この時代にウルビーノの宮廷はヨーロッパで最も洗練されているとも言われるほど優雅なルネサンス文化を花開かせていたそうです。


そのフェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公は、この人。


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ウフィツィ美術館に所蔵展示されているあまりにも有名なこの絵の人です。

槍試合で片目を失って、残った片目で視野を確保する為に鼻の付け根を削り取った為に角度の付いた鼻になっているとのことですが、これは史実でしょうか?と思います。


町ごと宮殿の形のような小な山間の町は、このルネサンス時代の繁栄から後世も美しい姿をそのまま残し、長らく理想都市として讃えられてきた、その中心がこのドゥカーレ宮殿です。



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増築や手直しを加えられながらも500年間もその美しさを保った宮殿の細部をご覧下さい。


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まさに「マルケの真珠」にふさわしい町の誉れ高い宮殿でした。


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モンテフェルトロ家の紋章は、鷹だそうです。


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高いところに位置している町を治めている一族に相応しいモチーフだと思いました。



彫刻だったりフレスコ画だったり、ありとあらゆる技法がふんだんにそこかしこに・・・


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この宮殿は現在、国立マルケ美術館にもなっているほど重要な建物なんですよね。絵画等の美術品も沢山有りました。


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こんな田舎の美術館ですが、さすがイタリアの国立!あんまり美術に詳しくない私でも知っている絵も所蔵されていました。作者のはっきりしない「理想の都市」。


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この町で生まれ育ったラファエロによる「貴婦人の肖像(黙っている女)」


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ここからは、とても興味深かった箇所を何箇所かピックアップしてご紹介します。


フェデリコ公の書斎。


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度肝を抜かされるような素晴らしい装飾の小さなお部屋でした。


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床から天井に向かって。


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天井に近い壁面の肖像画もさることながら・・・



目線の高さから下の素晴らしい木工細工の数々。これらはお部屋全体を覆っていて、立体に見えるものも全て平面上の細工なんですよ。


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このお部屋は、やはりこの宮殿の見どころだけにポツリポツリとしかいなかった宮殿内部の見学者でしたが、ここだけは混み合っていました。

このお部屋を気に入って、私、何度も何度も進路を戻って来てはこのお部屋に浸っていました。それこそ入り浸り状態(笑)

この書斎で時間を過ごしたであろう名君、フェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公。この美しいお部屋で何を、どんなことを考えたり実行したのでしょうね。想像が膨らみます。



ふと見ると向こうに見えるすぐそばのお部屋はまた全く違った美しさ。


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小さな小さな礼拝部屋でした。


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漆喰細工の美しいこと、真っ白いことこの上なし^^



漆喰細工は他にも宮殿内のところどころに華やかに施されていました。天井たち。


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ついでに可愛らしい天使たちの装飾のついた暖炉。


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フェデリコ公の寝所だそうです。


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いい夢見られそうですね^^



この宮殿の窓から見える周囲の景色もまたこの宮殿見学の醍醐味だと思います。


宮殿の外側。町並みを見下ろす眺めだったり、周囲の緑の大地が見える眺めだったり・・・四季を通じて美しい眺めでしょうね。


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町側の眺め。


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目の前はドゥオモ。


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そしてこちら、「玉座の間」。大きな大きな大広間です。


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壁にはこれまた大きな大きなタペストリーがかかっていて全部で7枚。ラファエロの下絵によるものだそうです。


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タペストリーと人との対比でタペストリーの大きさとこの大広間自体の大きさが想像いただけるでしょうか。


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床の装飾。


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正直、17年前に見学したこの宮殿のことは、この大広間のことしか覚えていませんでした。


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よく覚えていた理由は、その時私達の他に誰もいなくて、その頃はまだ落ち着きがなかった身が軽やかだった私は、ちょっとステップを踏んだり手を広げて踊るように広々としたこの空間を一人占めして見学したことが、とても開放的で気持ち良かったんですよね。それで覚えていました。

今はもうすっかり身が重たくなって落ち着いた大人になったし、他に人もいたので、さすがにステップを踏んだりはしませんが・・・17年越しに何も変わらないここに2度来て、気持ちの持ちようも身体もすっかり変わった自分を見つめることになった・・・自分の内面と向かい合いことになった見学でした。



最後はステンドグラス。


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ありとあらゆる美しいものが集まったこの宮殿。
田舎の町にこれだけのものがあるとは到底想像出来ないようなレベルのものを沢山見ることが出来ました。


そういえば、こちらに来て、古い宗教画って意味分かんないって自覚したのもこの町だったと思い出したことを書き添えておきたいと思います(笑)



本当に美しいマルケの真珠、理想都市の中心的存在の見学でした。


次回の記事でこのドゥオモの素晴らしい外観全貌をお伝え出来ればと思います。


美味しいイタリア旅18(4日目:ウルビーノ ドゥカーレ宮殿1) - 2017.08.07 Mon




ランチ後にドゥカーレ宮殿に戻ってきました。この右側の建物がドゥカーレ宮殿。


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ちょっとした広場の奥が入口になっています。


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さて入りましょう。


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入ってすぐは、この回廊で囲まれた中庭です。


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美しい装飾の施された列柱。


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中庭の片隅にあった古井戸には、古くて美しいアイアンの滑車のついた釣瓶。


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井戸は塞がれていましたが、小な穴から覗き込むと・・・水が張っていました。


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見渡すと、回廊周りに地下方面に穴を開けた入口があったので、足を踏み入れてみました。


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ここは宮殿の地下部分で、この宮殿の人々の生活を司る駆動部分ともいえるであろう場所でした。


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洗濯室、キッチン、馬小屋、倉庫など・・・


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この宮殿地下部分は無料のエリアなのですが、ここが案外面白かったので(私にとって)、今日はこちらをご紹介しますね。

宮殿見学なので、華やかな見学のイメージがあったのですが、案外こういった部分の見学って生活感を感じて面白いものです。



ところでこのドゥカーレ宮殿の外観、全貌はまだご紹介していませんでしたね。

私自身がこの宮殿の外観の全貌を見たのがこの日の夕方だったので、時系列で進めている関係でまた後日のレポートでご紹介したいと思っていますが、ちょっとだけ外観の雰囲気を・・・


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2本の塔。その塔に挟まれてベランダがあります。ここから公爵や令嬢が姿を現して、領民に手を振ったりしていたのでしょうね。

城塞も兼ねていたと思われますから、堅牢な石造りの壁に沢山空いている小な穴たちは、鉄砲で外を狙う穴でしょう。

堅牢ながら優美、この宮殿はイタリアのルネッサンス期の宮殿で最も美しいものの一つだそうです。

事前期待を高めてしまうことになると思いますが、後日ご紹介する宮殿の全貌を楽しみにしておいて下さい。凄いですよ!私、この宮殿の全貌を含む景色を見たくて、この町に再訪したのですもの。



さて、宮殿の地下部分に戻ります。


煉瓦造りの足元が、これだけ削れているのですよ。どれだけの歴史をこの地下で支えてきたのでしょうね。愛おしいです。


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ここは洗濯室。いくら宮殿の洗濯室といっても広いですよね。召使いなど含めて最盛期には500人余りがこの宮殿に暮らしていたそうですから、宮殿全体の衣食住たるや凄い規模であったでしょうね。


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ここは、天窓から降った雨を集めて水を確保するところだったと思います。


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同じくこちらは、お部屋ごと天窓から雨を受けて、床の真ん中の穴に流して使う為の場所。


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ちょっと覚えていないというか最初から分かっていなかったかもしれないのですが、飲み水とそれ以外のお水を分けて集水していたのかもしれませんね。

この山の中の丘の町、標高が485メートルという高さにあって、町中に川らしきものは一切見えなかったので、水の確保は死活問題だったのかもしれませんね。

でも井戸も見ましたから、それなりに掘れば水は確保出来たのかな?

各家庭にも井戸があったのかしら?・・・こんな想像も楽しいものです^^



こちらは公爵様のお風呂。


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いわゆるローマ風呂形式のようでした。

この地下エリア、召使いたちが作業する場所が殆どでしたが、お風呂のエリア周辺のみ公爵様のエリアで、公爵様の居住する上階エリアから、このお風呂エリアに直通の階段が付いていたようです。



トイレ。


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馬小屋だったか馬の道具室だったか・・・


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以上、地下エリアの一部の写真のみでしたが、宮殿見学を華やかな部分のみではなく、実際に人の生活していた場所として捉えることにつながる地下エリアの見学でした。



さあ、地上に戻って宮殿の華やかな部分の見学をしましょう。


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暑中お見舞い申し上げます - 2017.08.05 Sat



皆さま、暑中お見舞い申し上げます。


暑い、暑過ぎますね、毎日。


温暖湿潤と子供の頃に習った日本の気候、現代の教科書には熱帯と書いてあったりして^ ^

というほどの暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?


私は今、ひどい夏バテに苛まれていて・・・夜中のこんな時間に目が覚めちゃったりしているので、ブログでも書くかとスマホで入力しているところです。


先月後半が、鬼の忙しさだったんですよね。

出張が連続したり、プロジェクトがあったりして、早朝から夜遅くまで働いたりと不規則な生活でした。

おまけに暑いものだから、冷たいものばかり食べたり冷房漬けだったり。

職場で風邪が流行ってしまって、重症化はしなかったけど、軽く貰って風邪気味。

それが偏頭痛を誘発したみたいで、耐えられない痛みで一度は早退。

胃腸の調子が悪く、お腹のゴロゴロで眼が覚める、そして疲れるといった悪循環を引き起こすオールスターが出揃ったような半月と現在です。


リポDに頼った生活でした。

あれを飲むと、身体は疲れてても一時的に元気が出て行けちゃうもんだから、身体は余計疲れちゃうんですよね。

リポDが抜けた時に抜け殻みたいになってしまう。


それでもまだ良かったって思うのは、この夏は、ビタミンC関係のサプリを飲んでいることです。





このお陰で疲れにくさは少し違ってはいるんです。


これ、実は美白の為にイタリア後に飲み始めたんですよ。

だってね、日焼け止めを塗っていたにも関わらず、どこの国の人?っていうくらい焼けちゃったんですよ、顔が^^;

顔だけが。

首から下は殆ど焼けなかったのに・・・


多分、今年初めて買って使ったリキッドタイプのウォータープルーフファンデで油焼けしたものだと思われます。


もう何十年もパウダータイプのウォータープルーフファンデを使ってるんですよ、私、夏の屋外では。

で、年も取ってきたし、今年からリキッドファンデを足して、パウダータイプと重ね付けをしようという魂胆でした。

焼けなかった首から下と顔に付けていたものの違いは、この2種類のファンデだけでした。

パウダーはもう何年も使っていて焼けないことの分かっている信頼のおけるものだから、焼けた理由となると初めて使ったリキッドファンデしか見当たらないんですよね。

別にクレームじゃないけど、リキッドを買ったお店で話す機会があって、それを伝えたら、昔じゃあるまいし、ファンデに入れている油の精製技術も向上しているので、それはちょっと考えられないとのことでした。

ま、お店の人はそういいますよね。

ああそうですか。と言っておきましたが、それ以外に理由が見つかりませんよ。

顔だけって(笑)


だいぶ話が脱線しました。

あ、ちなみにそのウォータープルーフのリキッドは国内最大手メーカーのものですから、お気を付けを。

同メーカー、同ブランドのパウダータイプのウォータープルーフファンデは優秀ですよ。



話を元に戻しますが、美白の為に飲んでいたサプリが疲労回復効果もうたっていて、それは二次的産物として、効けばラッキーぐらいにしか思ってなかったんですよ。

だって、ビタミンC関係のサプリって安いですから。


ですけどね、普段は疲れに効いてるかどうかなんて全く分からないんですが、最近、本当に本当に疲れた時の疲れ方が違うことに気付いたんです。


疲れると身体の芯とか無くなって、呼吸さえ苦しく腑抜けみたいに力が入らなくなって、足なんて重くて重くて地面に溶けて無くなっちゃうんじゃないかっていうような疲れ方をしていた最近の経年劣化していた私なんですが、このサプリを飲み始めてから、疲れていても身体の芯が残っていて足の重さが違う感覚になってきてるんです。


これはこれらのサプリを飲んでいるお陰に違いないんですよね。


サプリはいろんな物を買ってしばらく飲んでは効果があんまり分からなくて何となく止める・・・か、効くけど高過ぎて継続が困難・・・みたいなのが多かったのですが、これは効果も感じるし、手に入れやすいし続けていこうと思います。

ちなみにまだ美白には至っていません(笑)

ナンノコッチャな現実です^^;


ただお肌の調子は良いです。肌がカサカサしませんね^ ^



そういえば、ちょっとビタミンCの取り方について、効果のある私の方法をお伝えしたいと思います。


これは、親類の医師から聞いたことなので、一応素人考えじゃないのですが、栄養学的には一般的ではないかと思いますので、ご判断は読んでいる方にお任せしますね。


ビタミンCは、一般的には1日の摂取量として100mg前後を推奨されていますよね。

でも私は、上の写真、2つのサプリを併用して1日約2500mgのビタミンCを取っています。

野菜などの食品からも取れているので、もっと摂取は出来てるでしょうね。


じゃあどうしてそれだけも取っているかと言うと・・・

必要量、もしくは推奨量というのはあくまでも日常の生活の中で身体を維持する為の基本的な量な訳です。

でも私のようにプラスアルファで美白とか、疲労回復とか、お肌の維持なんかに効かせたいと思った時、身体維持に必要な量しか取っていないと足りない訳です。

なので、プラスアルファの量を取って、プラスアルファの効果を出してもらおうという訳です。

それに取った分、全部はきっと吸収はされていないでしょうから多めにというのもあります。

ビタミンCは取り過ぎた分は、排泄で流れますので取り過ぎの心配はしなくていいですし。

一部、一度にあまりに取り過ぎとか体質とかで弊害はある場合もあるらしいのですが。


私の中での解釈は、身体の中にやっつけたい悪玉さんたちがいる時・・・

例えばその悪玉は、メラニン色素や疲れ成分とか身体の酸化とします。

大量のビタミンCを投入してやっつける!といったイメージになっています。

投入量が少ないと悪玉たちは生き延びて身体に悪さをするので、ビタミンCの投入時に一掃するといったイメージです。


なので、親類の医師は、自分で2000mgを夜一気に投入すると言っていました。

夜に悪玉を一掃する訳ですね。

私は朝昼晩に分けて2500mg取っています。


ビタミンCは、抗酸化、コラーゲンの生成を助けたり、疲労回復、抗ストレス、免疫力アップ、ガン予防などに効果があるらしいので、良いことだらけではないですか。



そもそもサプリ類は、成分量をよく把握して買ったり飲んだりするべきだと思いますね。

美容でコラーゲンとかプラセンタとか本来比較的高額な成分のものが安価で出ていたりするものがありますが、成分が少なかったりして、飲んでも効果をもたらさないものも多いと私は思ってます。


ちなみにプラセンタ注射はいけません。
献血出来なくなりますからね。

要するに貴方の血は要りませんと言われてるんですよ。
欲されない血が流れた身体って怖くないですか?

欲されない血が流れることを美しさを維持する為に選ぶという人生も人によってはあるんでしょうけど、私は嫌です。



と・・・


今日は一体何の話を書きたかったのか分からなくなってしまいました・・・


昨日は少し身体を休める為に休暇を取ったんです。


空が青くてね~。






夏バテして冷房で冷えた身体をちょっと太陽に当ててみようとベランダに出たら、空がとっても綺麗だったんですよ。






空はいつも私の上空に広がってくれているのに、普段忙しくて全く見上げることもなく、アスファルトの上をうごめくのみ。


見上げればこんなに美しい空が広がっているのに、何やってるんだろう、私・・・

なんて思いながら、ベランダでちょっとの時間、陽を浴びていました。


胃腸もきっと冷えちゃってるんだわと思ったので、おうどんとか温かいものを意識していただいたら、調子が少し良くなった気がします。


先ほどはこれを書きながら、牛乳を温めて飲みました。

お腹がじんわり温かくなったところでもう一回寝ようと思います^ ^



皆さま、猛暑の中、ご自愛お祈り致します。




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Author:EkaterinaYoghurt
ようこそ!旅行が大好きです。
好奇心旺盛!!
人生を楽しく送りたいです♪♪♪
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